【CODモバイル】テクニックごとのやり方と利点
- 最終更新日
CoDモバイル(コールオブデューティモバイル)のテクニックのまとめを掲載している。レレレ撃ちやクイックショット、壁抜きなどのやり方、メリットとデメリットも掲載しているので、CoDモバイル攻略の参考にどうぞ!
© 2019 Activision Publishing,tencent games
レレレ撃ち
左右に動きながら射撃する
左右に動きながら射撃するテクニックを、レレレ撃ちという。敵の攻撃を回避しつつ射撃できる利点があり、サイトを覗かずに射撃する「腰だめ撃ち」と合わせると、回避力をさらに上げられる。
レレレ撃ちは、サイトを覗いて射撃する「ADS撃ち」でも強力な撃ち方だ。そのため、操作に慣れてきたらレレレ撃ちを徹底しよう。
メリットとデメリット
メリット | 敵の射撃を回避しやすい |
デメリット | 射撃の命中精度が落ちる |
用語解説
腰だめ撃ち | サイトを覗かずに撃つ射撃方法、射撃精度は低いがADSよりも移動が速い |
ADS撃ち | サイトを覗いて撃つ射撃方法、腰だめより移動は遅いが射撃精度が高い |
「レレレ撃ち」の由来 |
---|
天才バカボンの登場人物「レレレのおじさん」の動きが上記の射撃方法と似ており、レレレ撃ちと呼ばれるようになった。 |
腰だめ撃ちとは?やり方と使うポイントまとめ |
エイムのやり方と上達方法 |
クイックショット
スコープを覗いて撃つまでを最速で行う
クイックショットとは、スナイパーライフルのスコープを覗いて撃つまでを、最速で行うテクニックだ。クイックショットを習得すれば、スナイパーライフルでも撃ち合いで勝てる確率が上がる。
また、試合中に撃てる回数が増えるので、キル数の上昇につながる利点がある。スナイパーライフルを使いたい場合は、クイックショットの習得を目指そう。
メリットとデメリット
メリット | 撃ち合いの勝率が上がり、マッチ内の射撃回数が増加する |
デメリット | 敵に当てる難易度が高い |
スライディング
走りながらしゃがみボタンをタップする
スライディングは、走りながらしゃがみボタンをタップすると発動できる。敵の射撃を避けやすくなるので、敵に撃たれそうな場所を走る際に使おう。
また、難易度は高いが、スライディングしながらの射撃も可能だ。操作になれてきたら、スライディングで敵の攻撃を回避しつつ射撃しよう。
メリットとデメリット
メリット | 敵の射撃を高確率で回避できる |
デメリット | スライディング中の射撃は困難 |
決め撃ち
射撃しながら遮蔽物を出る
壁や遮蔽物の向こう側などに敵がいるのを察知した場合は、射撃しながら出て行く「決め撃ち」がおすすめだ。敵がエイムを置いて、こちらが身体を出すのを待っていない限り、高確率で撃ち勝てる。
メリットとデメリット
メリット | 高確率で撃ち勝てる |
デメリット | 置きエイムに対し負ける可能性がある |
ジャンプ撃ち
ジャンプしながら射撃する
ジャンプ撃ちは、その名の通りジャンプしながら射撃するテクニック。ジャンプしながら射撃するため、ヘッドショット率を大幅に減しつつ撃てるのが利点だ。
ジャンプ中は視点が常に動くため、何度も練習して慣れておく必要がある。また、射撃中にはジャンプが出来ないため、必ず先にジャンプしてからの射撃を徹底しよう。
メリットとデメリット
メリット | ヘッドショット率を減らせる |
デメリット | 射撃の命中精度がやや落ちる |
伏せ撃ち
伏せながら撃つ
伏せ状態で撃つテクニックを「伏せ撃ち」という。敵に見つかりづらくなるので、高所に潜んで攻撃する際など、立っていると見つかりやすくなる場面で有効だ。
また、伏せ状態への移行は撃っている最中でも可能なため、ヘッドショットを狙ってくる敵であれば、射撃しながら回避も狙える。
メリットとデメリット
メリット | 敵に見つかりにくい |
デメリット | 敵に見つかると逃げるのが難しい |
壁抜き
壁越しの相手を貫通で倒す
壁抜きは、壁越しにいる敵を壁ごと撃って、貫通ダメージで倒すテクニック。各マップには壁抜き出来る場所が存在し、場所を把握しておけば壁抜きで敵を倒せる。
積極的に壁抜きを狙うなら「FMJ」を装着しよう
壁抜きは、武器の威力によって可能かどうかが変わるため、壁抜きを積極的に狙いたい場合は、射撃威力を上げられる「FMJ」を武器に装着させよう。
カスタマイズの設定方法とおすすめ |
メリットとデメリット
メリット | 敵の死角からキルを狙える |
デメリット | 外れたら居場所がバレてしまう |