【CODモバイル】ハードポイントの立ち回りと勝利条件
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CoDモバイル(コールオブデューティモバイル)における「ハードポイント」を紹介!ハードポイントのルールや立ち回りに加えて、勝利条件も記載しているので、ハードポイントをプレイする際の参考にどうぞ!
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ハードポイントとは?
拠点を取り合うゲームモード
ハードポイントは、一定時間ごとに場所が変わる拠点を取り合うゲームモード。拠点を確保すると、確保している間ポイントが加算されていき、先にスコア上限に達したチームが勝利だ。
拠点の場所が一定時間で変わる
取り合う拠点は、60秒ごとに場所が変化する。拠点の場所が変わるため、敵の位置の把握とリスポーンコントロールが大切になるゲームモードである。
ハードポイントの立ち回り
拠点の変化先を覚える
ハードポイントは拠点が変化するため、拠点の変化先を覚えておくと有利に立ち回れる。拠点の変化を覚えておくと、次の拠点を意識したプレイが可能になるため、よくプレイするマップの拠点変化は覚えておくのがおすすめだ。
スタンドオフの拠点変化
スタンドオフの拠点変化 |
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※①→②→③→④→①→...とくり返し拠点が変化する。
STANDOFF(スタンドオフ)の特徴と立ち回り解説 |
全マップの詳細と立ち回り解説 |
拠点の少し前で防衛する
拠点を防衛する際は、拠点より少し前線を上げて防衛しよう。拠点には1人いればよいので、他のチームメイトは前線を上げて防衛するのがおすすめだ。
また、前線を上げると、倒された際のリスポーン位置が自陣側になる。自陣側でリスポーンすれば戦闘へ素早く復帰できるため、前線を上げて防衛する立ち回りは強力だ。
裏取りに注意する
拠点の裏から敵が攻めてこないよう、拠点の裏を見ておくのが大切だ。敵に裏取りされると、キルされやすいだけでなくリスポーン位置も変わってしまう。リスポーン位置をコントロールするためにも、裏取りへの警戒は常にしておこう。
次の拠点へ先回りする
ハードポイントでは、次の拠点へ先回りするのもおすすめだ。次の拠点でポイントが稼ぎやすくなるため、残り時間が短ければ先回りするのも良い。ただし、敵も同様に先回りしている可能性があるので、敵の位置に気をつけて向かおう。
有効なスコアストリークを使う
ハードポイントでは、プレイヤーが1ヶ所に集まりやすく、キルでスコアを稼ぎやすいため、スコアストリークを発動しやすい。UAVやセントリーガン等、ハードポイントに有効なスコアストリークが使えれば、非常に有利に立ち回れる。
ドミネーションでおすすめのスコアストリーク
スコアストリーク | 詳細 |
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火炎瓶 |
火炎瓶は、着弾地点を燃やせるため、拠点に投げて使うのが効果的。燃えていると敵は入れないので、時間を稼げる。 |
UAV |
UAVは、相手の動きを把握して裏を取ったり、敵の裏取りを防いだりできるため、非常に強力。 |
カウンターUAV |
カウンターUAVは、敵のミニマップを遮断できるため、非常に強力。敵の連携を崩せるので、積極的に使おう。 |
セントリーガン |
セントリーガンは、確保した拠点の防衛に有効だ。設置しておけば敵をけん制できるため、防衛がしやすい。 |
ゴリアテ |
ゴリアテは、耐久を活かして強引に拠点を確保できるため、非常に強力。高い攻撃力で、防衛に来た敵に対しても強く出られる。 |
スコアストリーク一覧 |
ハードポイントの勝利条件
150ポイントを先に獲得する
ハードポイントでは、先に150ポイントを獲得すると勝利となる。拠点を占拠している時間がポイントになるため、できるだけ長い時間拠点を占拠するよう立ち回ろう。
ハードポイントでの目標
敵を拠点に入れない
ハードポイントでは、自分や味方が拠点に入っていても、敵が拠点内に居る間はポイントが入らない。そのため、敵を拠点に入れない立ち回りがベストだ。敵が拠点に入れなければ、ポイントも取られないため、チームの勝利に繋がる。