【CODモバイル】ハックニーヤードの特徴と立ち回り解説

ハックニーヤードとは？

シンプルな構造のマップ

ハックニーヤードとは、過去作『モダンウォーフェアベータ』で初実装されたマップで、シーズン12でモバイルに登場。多くの交戦ポイントが存在するものの、マップの中央は公開されており、多くの遮蔽物やオブジェクトが特徴のマップだ。

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ハックニーヤードの全体図と名称

ハックニーヤードの全体図

ハックニーヤードは、他のマップと比べても比較的狭い長方形型のマップ。マップ内には多くの建物が存在し、各建物内では多くの交戦が起こりやすい。

各場所の名称一覧

引用：CoD : Modern-Warfare公式サイト

ハックニーヤードの立ち回り

建物の確保を最優先に行う

マップの左右に存在する「倉庫」と「ルーフトップ」は最優先で確保しよう。特に、倉庫の2階を確保出来れば、廃墟方面の敵を高い位置から狙えるため、リス位置を固定しつつ倉庫を確保出来れば有利に立ち回れる。

窓の近くは狙われやすいので注意

倉庫の2階から廃墟方面の敵を高い位置から狙う場合、窓の側で止まらないように立ち回ろう。窓際に長く留まると、敵が「道路」や「タイヤショップ」付近から狙ってくる可能性が高い。そのため、窓際で立ち止まらず、2階への侵入経路を順番にクリアリングしよう。

ハックニーヤードのおすすめ武器

中〜遠距離武器で立ち回ろう

ハックニーヤードでは、中〜遠距離武器で立ち回るのがおすすめ。マップ自体は狭いが各ポジションが離れているため、中〜遠距離武器を使用した射撃が有利になりやすい。

しかし、倉庫などの建物内では、近距離戦闘が多いため「SMG」や「SG」といった近距離武器が遭遇戦でも撃ち勝ちやすく非常に強力。自身の立ち回りに合った武器を選択しよう。