【ロボトミーコーポレーション】ゲブラーのプロフィールと正体
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Lobotomy Corporation(ロボトミーコーポレーション)のゲブラーのプロフィールを解説。ゲブラーの正体のネタバレやバックストーリーも紹介しているため、Lobotomy Corporationでゲブラーの正体が気になる方はどうぞ。
| 本記事はストーリーのネタバレを含む |
|---|
| 本記事はLobotomy Corporationのストーリーに関する重大なネタバレが含まれます。閲覧には十分ご注意ください。 |
ゲブラーのプロフィール
担当と所属階層
| 名前 |
ゲブラー |
| 担当チーム | 懲戒チーム |
| 収容室数 | 4 |
| 所属階層 | 中層(Briah) |
ゲブラーの概要
ゲブラーは懲戒チームを担当するセフィラで、ゲームでは27日目以降に登場する。戦闘に強いこだわりがあり、武力でのアブノーマリティ鎮圧に固執している。彼女が鎮圧に固執するようになったのには理由があり、ストーリーを進めるとゲブラーの口から語られる。
ゲブラーの正体
正体は「赤い霧」のカーリー
ゲブラーの正体は、「赤い霧」の異名を持つ伝説の便利屋、カーリーである。裏路地で便利屋稼業をしていたところ、カルメンに用心棒としてスカウトされた。比類なき戦闘力を持つカーリーだが、根は非常に優しく、誰かを守るために自分の力を使えることに大きなやりがいを感じていた。
「赤い霧」状態のカーリーは作中最強レベル
「赤い霧」状態のカーリーは複数のE.G.Oを自在に操り、単独でALEPHアブノーマリティを制圧するほどの戦闘力を誇る。ゲーム内でも、コア抑制戦で「赤い霧」伝説の片鱗を体験可能だ。ちなみに、ウサギチームの「マオ」曰く、セフィラになる前のカーリーはさらに強かったらしい。
調律者と相討ちになりセフィラとして再生
カーリーは、ミシェルの密告により現れた調律者との激しい戦闘の末に相討ちとなり、後にAの手でセフィラとして再生された。調律者との戦闘では、AとB(ベンジャミン)を除くすべての職員が全滅しており、「守れなかった」という自責の念がセフィラとなっても残り続ける結果となった。
ゲブラーのミッション
| 苦痛の目的1 |
|---|
| HE以下のアブノーマリティを5回鎮圧する |
| 苦痛の目的2 |
| WAWアブノーマリティを5回鎮圧する |
| 力の証明 |
| 別々のALEPHアブノーマリティを3回鎮圧する |
| 私たちの仕事 |
| 深夜の試練を鎮圧する |
ゲブラーのコア抑制条件
| 特殊効果 | 赤い霧が帰ってきます |
| クリア条件 | ・ゲブラーのコア無力化 |
| クリア報酬 | ・E.G.Oの製造可能数が1個増加(最大5個) ・この部門はこれ以上クリフォト暴走の影響を受けない |
| コア抑制まとめ |
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