【ロボトミーコーポレーション】ホクマーのプロフィールと正体
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Lobotomy Corporation(ロボトミーコーポレーション)のホクマーのプロフィールを解説。ホクマーの正体のネタバレやバックストーリーも紹介しているため、Lobotomy Corporationでホクマーの正体が気になる方はどうぞ。
本記事はストーリーのネタバレを含む |
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本記事はLobotomy Corporationのストーリーに関する重大なネタバレが含まれます。閲覧には十分ご注意ください。 |
ホクマーのプロフィール
担当と所属階層
名前 |
ホクマー |
担当チーム | 記録チーム |
収容室数 | 4 |
所属階層 | 下層(Atziluth) |
ホクマーの概要
ホクマーは、記録チームを担当するセフィラで、ゲームでは37日目以降に登場する。常に懐中時計を手放さない彼は、たびたび時間の流れの無常さや残酷さを憂うような発言を繰り返す。その一方で、人の命に対しては無関心な様子も見せる。
ホクマーの正体
正体はアンジェラの設計者「ベンジャミン」
ホクマーの正体は、Aと共にアンジェラを作り上げた研究者「ベンジャミン」である。また、ベンジャミンは壊滅した旧Lobotomy社をAと共に立て直した人物でもある。Aを師と仰ぎ非常に慕っていたが、目的に没頭するあまり人ならぬ道を行こうとするAについていけず、彼の元を離れた。
通信をハッキングしたのはベンジャミン
ストーリーの序盤で通信をハッキングし、アンジェラの危険性などを伝えてきた人物「B」はホクマーになる前のベンジャミンだ。ベンジャミンはAの元から離れた後も、Aを正気に戻そうとコンタクトを試みていた。しかし、ハッキングを感知したアンジェラに捕らえられ、セフィラに改造されてしまう。
ホクマーは職員を自在に製造できる
ホクマーは、職員を文字通り「製造」する権限を有しており、過去に亡くなった職員でも記録から自在に再生できる。また、ホクマーの「対価を支払ったなら、勇気や慎重を高めることもできる」といった発言から、ゲーム内で雇用される職員も記録チームで製造された人間だと推測できる。
ホクマーの小ネタ
認知フィルター解除前に生前の姿が現れる
セフィラの中でホクマーのみ、認知フィルターが外れる瞬間にB(ベンジャミン)の姿が現れる。Aの中でも、Bの存在が特別だったことが窺い知れる。
ホクマーのミッション
守護の美徳 |
---|
勇気が100以上の職員が3名以上いる状態でクリアする |
管理の美徳 |
慎重が100以上の職員が5名以上いる状態でクリアする |
創造の美徳 |
自制が100以上の職員が8名以上いる状態でクリアする |
魂の美徳 |
正義が100以上の職員が10名以上いる状態でクリアする |
ホクマーのコア抑制条件
特殊効果 | 時間経過に異常を検知しました |
クリア条件 | ・クリフォト暴走ゲージ最高値を達成 ・「エネルギー精製」が必要 |
クリア報酬 | ・職員の能力値上限が130まで開放されました ・職員雇用時に、成長限界値まで設定可能となりました ・この部門はこれ以上クリフォト暴走の影響を受けない |
コア抑制まとめ |
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