【ロボトミーコーポレーション】マルクトのプロフィールと正体
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Lobotomy Corporation(ロボトミーコーポレーション)のマルクトのプロフィールを解説。マルクトの正体のネタバレやバックストーリーも紹介しているため、Lobotomy Corporationでマルクトの正体が気になる方はどうぞ。
本記事はストーリーのネタバレを含む |
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本記事はLobotomy Corporationのストーリーに関する重大なネタバレが含まれます。閲覧には十分ご注意ください。 |
マルクトのプロフィール
担当と所属階層
名前 |
マルクト |
担当チーム | コントロールチーム |
収容室数 | 4 |
所属階層 | 上層(Asiyah) |
マルクトの概要
マルクトはコントロールチームを担当しており、主人公がゲームで最初に出会うセフィラだ。非常に快活で仕事熱心な一方、注意力は散漫でミスが多い。ミスをカバーするためのメモ帳を常に持ち歩いているが役には立っておらず、アンジェラからは「最も不出来なセフィラ」と評されている。
マルクトの正体
正体は旧Lobotomy社の職員「エリヤ」
マルクトの正体は、旧Lobotomy社でAと共に研究に従事した職員「エリヤ」である。仕事に対する情熱に実力が伴わず、ミスの多いエリヤはAからも認められず、コギト実験の重要な役割を任せてもらえずにいた。
業を煮やしたエリヤは、実験に使用するコギトを無断に持ち出し自身に投与する。自身の有用性をAに認めてもらうための行動だったが、未完成のコギトは容赦なくエリヤの体を蝕んだ。苦痛に耐えかね死を懇願するエリヤだったが、Aに聞き入れられることはなく、長い苦痛の中その生涯を終えた。
コギトは人間の普遍的無意識を実体化した液体
コギトとは、人間の根底に流れる無意識や自我を抽出した液体である。人間に投与すると、自我の消失や大量出血による死亡、アブノーマリティへの変異など様々な影響を及ぼす。コギトに関する実験は危険な上に未知の領域も多かったため、Aは未熟なエリヤの参加を許可しなかった。
マルクトのミッション
きっとできますよ! |
---|
アブノーマリティに作業を3回行う |
自分の役割に忠実に |
作業を「良い」で4回完了する |
暴走の抑制 |
クリフォト暴走の収容室で作業を8回完了する |
夕暮の時 |
夕暮の試練を終了する |
マルクトのコア抑制条件
特殊効果 | 作業命令システムに異常を感知しました |
クリア条件 | ・クリフォト暴走レベル6達成 ・「エネルギー精製」が必要 |
クリア報酬 | ・Dayごとに、クリア報酬LOB増加 ・職員の移動速度が増加します ・この部門はこれ以上クリフォト暴走の影響を受けない |
コア抑制まとめ |
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