【ロボトミーコーポレーション】イェソドのプロフィールと正体
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Lobotomy Corporation(ロボトミーコーポレーション)のイェソドのプロフィールを解説。イェソドの正体のネタバレやバックストーリーも紹介しているため、Lobotomy Corporationでイェソドの正体が気になる方はどうぞ。
本記事はストーリーのネタバレを含む |
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本記事はLobotomy Corporationのストーリーに関する重大なネタバレが含まれます。閲覧には十分ご注意ください。 |
イェソドのプロフィール
担当と所属階層
名前 |
イェソド |
担当チーム | 情報チーム |
収容室数 | 4 |
所属階層 | 上層(Asiyah) |
イェソドの概要
イェソドは、情報チームを担当するセフィラで、ゲームでは7日目以降に登場する。毒蛇のあだ名で知られる彼の性格は非常に厳格かつ冷淡、職員の死にも惑わされない強い理性を持っている。また、肌の露出を極端に嫌い、黒い手袋と首元までスッポリ覆うタートルネックを常に着用している。
イェソドの正体
正体は旧Lobotomy社の「ガブリエル」
イェソドの正体は、旧Lobotomy社の職員「ガブリエル」である。当時から理性的で人間味がないと思われていたガブリエルだが、エリヤの事故死をきっかけに徐々に精神を病んでしまう。同僚の死から来るストレスで、いつしか彼は全身を搔きむしる自傷行為を繰り返すようになった。
ある日、全身を掻きむしる行動を見られたガブリエルは感染症の疑いをかけられる。傷を隠したい彼は検査を拒否するも、Aによって力づくで精密検査を受けさせられた。検査結果は正常だったが、尊厳を踏みにじるような検査のやり方は、彼の精神を後戻りできぬほどに追い詰めた。
イェソドの服装は自傷行為を隠すため
ガブリエルは自傷行為を隠すため、常にタートルネックや長袖を着用していた。セフィラとなってからも服装が変わらないのは、主人公の認知がガブリエルのイメージで固定されているためと思われる。
イェソドの小ネタ
イェソドはマルクトにだけ態度が異なる
誰にでも敬語を使うイェソドだが、マルクトにだけはやや砕けた喋り方で接する。また、マルクトが負担を一手に引き受けようとした際にも厳しく正そうとするなど、セフィラになって尚、マルクト(エリヤ)に対し複雑な感情を抱いているのが見て取れる。
イェソドのミッション
毒蛇イェソド |
---|
本能作業を4回完了する |
向かうべき道 |
洞察作業を5回完了する |
なぜ腐らない |
愛着作業を6回完了する |
完璧の境 |
作業を「悪い」なしでクリアする |
イェソドのコア抑制条件
特殊効果 | 情報確認システムに異常を感知しました |
クリア条件 | ・クリフォト暴走レベル6達成 ・「エネルギー精製」が必要 |
クリア報酬 | ・固有PE-BOX獲得量25%増加 ・この部門はこれ以上クリフォト暴走の影響を受けない |
コア抑制まとめ |
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