【ロドヒロ】ストーリー(ノーマル)のメインシナリオまとめ
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ロドヒロ(ロードオブヒーローズ)のノーマルストーリーのメインシナリオをまとめている。シナリオのあらすじや、登場する主要人物もまとめているため、ロドヒロでストーリーシナリオを振り返りたい時の参考にどうぞ。
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ニーベルンゲン大森林のシナリオ
シナリオまとめ一覧 | ||
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大森林 | ヘルベティア | フローレンス |
エルフェンハイム | ペルサ | サルディーナ |
ムーンレイク | ダケオン | ガルス帝国西 |
ガルス帝国東 | - | - |
シナリオのネタバレを含みます |
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本記事はストーリーシナリオのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。また、シナリオのキーワードはロドヒロ攻略班にて独自に選定したものです。予めご了承ください。 |
エリア | ニーベルンゲン大森林 |
難易度 | ノーマル |
主要人物 |
シュナイダー ザイラ オズワルド伯爵 |
シナリオのあらすじ |
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アヴァロンでの反乱に失敗し投獄されたオズワルド伯爵は、脱獄しニーベルンゲン大森林へ逃げ込む。ロードは、反乱を手引した黒幕を暴くべくオズワルドの尾行を開始する。 |
シナリオの流れ
オズワルド伯爵の反乱
北方領地の伯爵「オズワルド」が、突如アヴァロンの君主であるロードに反旗を翻した。しかし、アヴァロンの玉座を狙うオズワルドの野望は、ロードとアヴァロン騎士団により一蹴される。
オズワルド伯爵の脱獄と逃亡
反逆罪によりオズワルド伯爵は投獄された。しかしロードは、オズワルド伯爵に反乱をそそのかした黒幕がいると気づく。黒幕の正体を突き止めるべく、ロードはあえてオズワルド伯爵を脱獄させた後、尾行を開始する。
獣人騎士「シュナイダー」との出会い
オズワルド伯爵を追ってニーベルンゲン大森林に入ったロード一行は、ひとりの勇猛な獣人と出会う。獣人の名はシュナイダー、滅亡した獣人王国「ネトードゥーム」の騎士だった。ロードとの出会いに運命を感じたシュナイダーは、アヴァロンの騎士団に加わりたいと申し出る。
反乱の黒幕「フローレンス」
脱獄したオズワルドを待っていたのはフローレンスのソーンズオーダー騎士団の副団長「朔風のザイラ」だった。ロードたちはオズワルドがフローレンスと結託してアヴァロンに反旗を翻したと知る。
シナリオのキーワード
ミューとユニバース
ユニバースとは、世界のあらゆる情報が集約されたデータベースである。現在、ユニバースに接続できるのはヒューマノイドインターフェースの「ミュー」と、ミューと契約したロードのみだ。ユニバースとミューの存在により、ロードは通常知り得ない情報すらも入手可能である。
ザイラの出自と望み
ザイラは、奴隷の出身ながら、類まれな身体能力によりソーンズオーダー騎士団の副団長にまで昇りつめた若き騎士だ。身分による差別が蔓延する世の中に怒りを感じており、差別のない世界を心から望んでいる。
ヘルベティアのシナリオ
シナリオまとめ一覧 | ||
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大森林 | ヘルベティア | フローレンス |
エルフェンハイム | ペルサ | サルディーナ |
ムーンレイク | ダケオン | ガルス帝国西 |
ガルス帝国東 | - | - |
シナリオのネタバレを含みます |
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本記事はストーリーシナリオのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。また、シナリオのキーワードはロドヒロ攻略班にて独自に選定したものです。予めご了承ください。 |
エリア | ヘルベティア |
難易度 | ノーマル |
主要人物 | メイリン |
シナリオのあらすじ |
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オズワルド反乱の真相を知ったロードは、フローレンスへの反撃を決意。反撃の足がかりとして、ロードは中立国家「ヘルベティア」に同盟を申し込む。 |
シナリオの流れ
フローレンスへの反撃
ロードは、オズワルドに反乱をそそのかしたフローレンスへの反撃を決断する。だが、フローレンスとアヴァロンの間には中立国家「ヘルベティア」があった。フローレンス侵攻への足がかりとして、ロードはヘルベティアとの外交におもむく。
ヘルベティアでの出会い
訪れたロードに対し、ヘルベティアの外交官「メイリン・チオル」は争いではなく、アヴァロンとの同盟を望んだ。もちろん、ロードは同盟を快諾する。
さらに、巫女でもあるメイリンはロードとの間にただならぬ「縁」を感じ、アヴァロンの騎士団への加入を申し出た。突然の申し出にやや戸惑いながらも、ロードはメイリンを歓迎する。
シナリオのキーワード
メイリンの神通力
メイリンは外交官でありながら、高い神通力を備えた巫女でもある。神獣と交感できるだけでなく、時空を超えた巡り合わせや世界の流れを「縁」として認識可能だ。ロードとの間に感じた「縁」に従い、アヴァロン騎士団と行動を共にする。
フローレンスのシナリオ
シナリオまとめ一覧 | ||
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大森林 | ヘルベティア | フローレンス |
エルフェンハイム | ペルサ | サルディーナ |
ムーンレイク | ダケオン | ガルス帝国西 |
ガルス帝国東 | - | - |
シナリオのネタバレを含みます |
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本記事はストーリーシナリオのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。また、シナリオのキーワードはロドヒロ攻略班にて独自に選定したものです。予めご了承ください。 |
エリア | フローレンス |
難易度 | ノーマル |
主要人物 |
ザイラ クロム カール3世 チェザーレット |
シナリオのあらすじ |
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フローレンスへと侵攻するアヴァロン騎士団だが、フローレンスとの間には7倍以上の兵力差があった。絶望的な兵力差を埋めるべく、ロードはフローレンスに漂う「人心の揺らぎ」を利用する作戦を敢行する。 |
シナリオの流れ
絶望的な兵力差を覆す作戦
フローレンスに向け進軍するロード一行。だが、アヴァロン騎士団とフローレンスの兵力は7倍以上の開きがあった。ロードは、戦力の圧倒的不利を覆すため、フローレンスが抱える「人心の揺らぎ」を利用する戦術を立案する。
恐怖と支配からの解放
侵略者であるロードと騎士団に対し、必死の抵抗を試みるフローレンス兵。しかし、彼らの多くは強制的に兵士にさせられた「農民」や「奴隷」だった。身分のわけ隔てなく接するロードの真摯な態度に、フローレンスの兵士は次第に心を開き始める。
騎士団長「クロム」との決戦
奴隷や農民を味方につけながら首都へ向けさらに進軍するロードたち。もはや、兵力差は完全に逆転していた。再び行く手を阻んだザイラをも退け、ロードはついに国王「カール3世」の元に辿り着く。しかし、ソーンズオーダー騎士団長「クロム」が、最後の砦としてロードの前に立ちはだかる。
魔導士「チェザーレット」の影
ロードはクロムとの決戦に勝利し、カール3世とフローレンスは敗れた。王としての最期を望むカール3世と、敗北の責任を身を持って償おうとするクロムに対し、生きて自身の過去と向き合えとロードは諭す。
しかし、そんなロード達の前に謎の魔道士「チェザーレット」が現れる。チェザーレットの言動から、彼女こそがカール3世を裏から操り、フローレンスの荒廃を招いた張本人だと知る。
シナリオのキーワード
ザイラとクロム
奴隷だったザイラを騎士に推挙したのはクロムであるため、ザイラはクロムに強い恩義を感じている。また、クロムもザイラの実力を認め、不当な差別から彼女を守ろうとしている。
フローレンスの指導者「カール3世」
カール3世はフローレンスを治める国王である。フローレンスを恐怖で支配する暴君だが、かつては聖君になるだろうと期待された人物だった。以前のカール3世を知るクロムは、その堕落ぶりに心を痛めている。ちなみに、尊大な態度と負けず嫌いな性格は元からである。
チェザーレットの陰謀
強力な魔力を備えた謎の女魔導士。言葉巧みにカール3世をそそのかし、フローレンスの荒廃を招いた元凶だ。ミューのユニバースをもってしても容易に情報が閲覧できない、正体不明の存在である。
エルフェンハイムのシナリオ
シナリオまとめ一覧 | ||
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大森林 | ヘルベティア | フローレンス |
エルフェンハイム | ペルサ | サルディーナ |
ムーンレイク | ダケオン | ガルス帝国西 |
ガルス帝国東 | - | - |
シナリオのネタバレを含みます |
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エリア | エルフェンハイム |
難易度 | ノーマル |
主要人物 |
ラフラス ルシリカ チェザーレット |
シナリオのあらすじ |
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フローレンスに勝利を収めたロードのもとに、北部のエルフ国家「エルフェンハイム」から救援要請が届く。エルフェンハイム内部で突如、純血主義者による他種族の排斥運動が活発化したという。内乱を鎮めるべく、ロードはエルフェンハイムへとおもむく。 |
シナリオの流れ
ルシリカからのメッセージ
フローレンスを占領したロードのもとに、北部のエルフ国家「エルフェンハイム」からメッセージが届く。メッセージの送信者はエルフェンハイム第2魔塔の主「ルシリカ・レヴォスカヤ」で、内容はエルフェンハイムが純血主義のエルフにより占領されつつある、というものだった。
ラフラスの豹変
エルフェンハイムの内乱は第1魔塔主「ラフラス・セルケナ」が、純血主義者に向けて放った演説が原因だという。しかし、本来のラフラスは調和と和合を重んじる高潔なエルダーエルフで、今の豹変ぶりは信じられないとルシリカは嘆く。
ロードは、ラフラスとカール3世との間に共通点を見出していた。突然、純血主義に染まったラフラスと、ある日を境に軍国主義者と化したカール3世。ロードはミューを呼び、エルフェンハイムにチェザーレットの痕跡がないかの調査を命じた。
チェザーレットの暗躍
チェザーレットは、ラフラスと第1魔塔の魔力を利用し、エルフェンハイム全土に洗脳演説を発信していた。すべての原因が魔塔にあると突き止めたロードは、ルシリカを伴い第1魔塔へと進軍する。しかし、チェザーレットの精神干渉により、正気を失ったラフラスが立ちふさがる。
ラフラスの解放と最後の罠
激闘の末、ロードはチェザーレットの呪縛からラフラスを解放する。しかし、ラフラスが正気に戻った瞬間、チェザーレットの罠が作動。魔塔のコアが暴走し、決戦兵器「タイタン」が起動してしまう。魔塔のコアを動力にする強大なタイタンに対し、アヴァロン騎士団は最後の決戦を挑む。
シナリオのキーワード
ルシリカとシャーロット
ルシリカはシャーロットの叔母にあたる人物だ。ルシリカ本人はシャーロットとの関係には気づいていないが、シャーロットはそれで良いと思っている。
ラフラスの誇りと責任
ラフラスは、強い責任感でエルフェンハイムを導く誇り高きエルダーエルフだ。一方で、すべての責任や重圧をひとりで背負い込もうとする癖があり、チェザーレットにつけこむ隙を与えてしまう。
ペルサのシナリオ
シナリオまとめ一覧 | ||
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大森林 | ヘルベティア | フローレンス |
エルフェンハイム | ペルサ | サルディーナ |
ムーンレイク | ダケオン | ガルス帝国西 |
ガルス帝国東 | - | - |
シナリオのネタバレを含みます |
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エリア | ペルサ |
難易度 | ノーマル |
主要人物 |
ズラハン ライレイ |
シナリオのあらすじ |
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部族連合国家「ペルサ」にて、突如怪獣が覚醒し暴れだすという事件が勃発。さらに、怪獣との戦闘により大族長まで戦没したという。ペルサ崩壊の危機を感じ取ったロードは、ペルサの救援に向かう。 |
シナリオの流れ
怪獣の目覚め
エルフェンハイムの内乱を治めたロードの元へ、今度はペルサに怪獣が現れたという情報が入る。さらに、怪獣によりペルサ部族連合の大族長まで戦没したという。ペルサ崩壊の危機を感じ取ったロードは、休む間もなくペルサへの出陣を決意する。
仕組まれた厄災
ライレイとズラハンに力を示し、信頼を得たロードは、彼らと共に怪獣討伐に向かう。怪獣の裂け目に到達したアヴァロン騎士団は、裂け目に漂う魔力の違和感を看破する。怪獣の目覚めは偶然ではなく、誰かが意図的に仕組んだものだった。
ガルスの陰謀と怪獣との対決
ミューの調査から、今回の怪獣覚醒はガルス帝国の仕業であると判明。怪獣騒動に陰謀の影を感じつつも、ロード一行は現れた怪獣と相対する。凄まじい圧迫感を持つ怪獣に、ロードとアヴァロン騎士団は死力を尽くして立ち向かう。
シナリオのキーワード
ライレイとズラハン
竜人族のライレイと鳥人族のズラハンは、種族は違えど子供の頃からの親友である。互いに、ペルサの土地と民の存続に大きな義務と責任を感じている。しかし、ライレイは重大な決断を安請け合いするズラハンに、しばしば呆れたような態度を取る。
サルディーナのシナリオ
シナリオまとめ一覧 | ||
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大森林 | ヘルベティア | フローレンス |
エルフェンハイム | ペルサ | サルディーナ |
ムーンレイク | ダケオン | ガルス帝国西 |
ガルス帝国東 | - | - |
シナリオのネタバレを含みます |
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本記事はストーリーシナリオのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。また、シナリオのキーワードはロドヒロ攻略班にて独自に選定したものです。予めご了承ください。 |
エリア | サルディーナ |
難易度 | ノーマル |
主要人物 |
ロザンナ ヘルガ ヴァルター |
シナリオのあらすじ |
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東大陸の超大国「ガルス帝国」が、フローレンスから続く騒動の元凶だと看破したロードは、陰謀を阻止すべく東大陸への侵攻を決意する。しかし、西大陸と東大陸の間には大海が横たわっている。東大陸侵攻の助力を仰ぐため、ロードは貿易大国「サルディーナ」へとおもむく。 |
シナリオの流れ
貿易大国「サルディーナ」
怪獣騒動を終息させ、ペルサとも同盟関係を結んだアヴァロン。ロードの次なる目標はガルス帝国の陰謀阻止だった。しかしロードのいる西大陸とガルス帝国の本拠地・東大陸は、大海によって隔てられている。海を渡るため、ロードは中央の要衝「サルディーナ」へと向かう。
伝説の竜騎士と不死の統領
サルディーナの終身統領「ロザンナ・デ・メディチ」との会合を求めるロードの前に、伝説の竜騎士「ヘルガ・シュミット」が姿を現す。ヘルガによると、ロザンナも帝国の不穏な動向を感じ取っていたという。共に危機に立ち向かうため同盟を望むロードは、ヘルガにロザンナへの言伝を頼む。
ヘルガからロードの伝言を聞いたロザンナは、首を縦に振るかわりに、ロードの元へ波濤騎士団の団長「ヴァルター・ベルンハルト」を差し向ける。ロザンナは、帝国に立ち向かうロードの力と意志を、ヴァルターをもって測ろうとしていた。
ヴァルターの打倒とロザンナとの交渉
ヴァルターとの戦闘に勝利したアヴァロン騎士団は、ようやくロザンナの元へ辿り着く。同盟に対し、なおも頑なな態度を取るロザンナだったが、ロードとアヴァロン騎士団が見せた力と意志に心を打たれ協力を受諾。サルディーナもロードと共に、帝国に立ち向かうことを決意する。
シナリオのキーワード
「ロザンナ」の逸話
ロザンナは、少女のような見た目と老成した言動が特徴的なサルディーナの終身統領である。一説には、マーメイドの心臓を食したため不老不死を得たと伝えられている。逸話の真偽はさておき、200年以上生きているのは確実なようで、ロードすらも小僧扱いする。
ヘルガとヴァルター
ヘルガとヴァルターは共にロザンナの忠実な騎士である。ヘルガは伝説の竜騎士、ヴァルターは伝説の魔剣士として、かつて世界を救った「魔道大戦12英雄」に数えられる古強者でもある。
ムーンレイクのシナリオ
シナリオまとめ一覧 | ||
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大森林 | ヘルベティア | フローレンス |
エルフェンハイム | ペルサ | サルディーナ |
ムーンレイク | ダケオン | ガルス帝国西 |
ガルス帝国東 | - | - |
シナリオのネタバレを含みます |
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エリア | ムーンレイク |
難易度 | ノーマル |
主要人物 | ルミエ |
シナリオのあらすじ |
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サルディーナと同盟を結んだロードは「ムーンレイク」を訪問。サルディーナの統領・ロザンナに仲介のもとムーンレイクの長・ルミエと会合したロードは、打倒帝国に向け、ムーンレイクにも協力を仰ぐ。 |
シナリオの流れ
ロザンナの協力を仰ぎ、ムーンレイクの指導者「ルミエ・ミラティサ」と会合したロードは、彼女に同盟を提案する。ルミエは柔和な態度で同盟を受諾した。ロードは、さらなる協力者を募るべく、傭兵王「アスラン・ヴァルカリオス」が築いた新生国家「ダケオン」へと向かう。
シナリオのキーワード
神獣の守護者「ルミエ・ミラティサ」
ルミエは「ムーンレイク」の指導者であり、神獣を封印した一族の伝承者でもある。性格は非常に温和でティータイムとおしゃべりが大好き。また、時々遊びに行くほどロザンナと仲が良い。
ダケオンのシナリオ
シナリオまとめ一覧 | ||
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大森林 | ヘルベティア | フローレンス |
エルフェンハイム | ペルサ | サルディーナ |
ムーンレイク | ダケオン | ガルス帝国西 |
ガルス帝国東 | - | - |
シナリオのネタバレを含みます |
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本記事はストーリーシナリオのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。また、シナリオのキーワードはロドヒロ攻略班にて独自に選定したものです。予めご了承ください。 |
エリア | ダケオン |
難易度 | ノーマル |
主要人物 |
アスラン シアン ソルフィ |
シナリオのあらすじ |
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ムーンレイクとの同盟に成功したロードは、さらにダケオンとの同盟交渉に臨む。しかし、ダケオンの王・アスランは病床にあり、とても交渉できる状態ではないという。アスランの病に陰謀の気配を感じ取ったロードは、調査のためダケオンへとおもむく。 |
シナリオの流れ
ダケオンを蝕む病魔
ガルス帝国に進撃するにあたり、後顧の憂いを断つため、ロードはダケオンとも同盟関係を結ぼうと考える。しかし、ダケオンの王「アスラン・ヴァルカリオス」は病に冒され、とても交渉に臨める状態ではないという。ロードは、アスランの病にはガルスが絡んでいるとにらむ。
ふたりの容疑者
ミューの調査の結果、容態が悪化した時期にアスランの周辺にいた二人の人物が浮かび上がった。ひとりはダケオンの後継者「シアン・ヴァルカリオス」、もうひとりは魔道工学者であり治療師の「ソルフィ・レーヴェンハイト」である。
ダケオンの内乱とシアンの決意
真相を確かめるべくダケオンを訪れたロードは、ダケオンを我が者顔でのさばる地方反乱軍「赤い旗連合」と衝突する。赤い旗連合の妨害を退けつつ、ロードは容疑者のひとり、シアンと接触する。
ダケオンの現状と地方反乱軍の存在を伝えると、シアンは怒りをあらわにしてロードに反乱軍鎮圧の協力を要請。国難を憂うシアンの目は、紛れもなくダケオンの正統後継者のものだった。
ソルフィの秘密
シアンは犯人ではないと確信したロードは、ミューにソルフィの追加調査を命ずる。結果、ソルフィは二重人格者であると判明。ソルフィを問い詰めると、彼女に隠された別人格があらわになる。アスラン王に毒を盛り、地方反乱軍を手引きしたのもすべてソルフィの仕業だった。
ソルフィの打倒とアスランの試練
ソルフィを打ち倒すと、アスランを蝕んでいた病魔も消滅した。快復したアスランは王としての豪胆さで、赤い旗連合を再び屈服させる。さらに、アスランはロードの力を測るためアヴァロン騎士団にも襲いかかる。
戦闘を通じて、ロードの力量を認めたアスランは同盟を快諾。同盟軍の一部として、ロードの命に従うと約束する。
シナリオのキーワード
ソルフィの人格
ソルフィに宿る2つの人格は記憶を共有しており、口調や表現方法は違えど、人格そのものにも大きな差異はない。つまり、苦悩するシアンを嘲るような言動も、去り際に残した謝罪の言葉も、いずれもソルフィの感情から出た真実の言葉なのである。
ガルス帝国西のシナリオ
シナリオまとめ一覧 | ||
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大森林 | ヘルベティア | フローレンス |
エルフェンハイム | ペルサ | サルディーナ |
ムーンレイク | ダケオン | ガルス帝国西 |
ガルス帝国東 | - | - |
シナリオのネタバレを含みます |
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本記事はストーリーシナリオのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。また、シナリオのキーワードはロドヒロ攻略班にて独自に選定したものです。予めご了承ください。 |
エリア | ガルス帝国西 |
難易度 | ノーマル |
主要人物 |
フラウ ナイン ヴァネッサ |
シナリオのあらすじ |
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ダケオンも同盟に引き入れたロードは、いよいよガルスへと侵攻する。帝国内部に点在する抵抗軍を吸収しつつ進軍するアヴァロン騎士団の前に「帝国八剣」が立ちはだかる。 |
シナリオの流れ
ガルス帝国と抵抗軍
ダケオンを同盟に引き入れたロードは、いよいよガルス帝国への決戦に望む。しかし、ガルス帝国はわずか半年の間に東部大陸を征服するほどの圧倒的な軍事力を誇る強国だ。正攻法では分が悪いと感じたロードは、東部大陸で反ガルスを掲げ抵抗を続ける抵抗軍の存在に勝算を見出した。
帝国八剣「フラウ」の転向
帝国内部を進撃するロードとアヴァロン騎士団の前に「帝国八剣」のひとり「フラウ・レーマン」が現れる。フラウとの戦闘を経て、彼女が忠誠心よりも戦闘への好奇心を優先するタイプだと見抜いたロードは、フラウにアヴァロン騎士団への加入を提案する。
突然のスカウトに戸惑いを見せるフラウ。しかし、ロードの「アヴァロンにつけば帝国八剣とも戦える」という言葉が決め手となり、フラウはアヴァロン騎士団への転向を決意する。
アルド・ルーンの解放
フラウを仲間に引き入れたロードは、アルド・ルーンで抵抗活動を続ける「ヴァネッサ・テレーズ・アルド・ルーン」に接触する。当初は不信感をあらわにしていたヴァネッサだが、帝国八剣の「ナイン」を退け、アルド・ルーン解放に尽力するロードの姿に徐々に心を開く。
ジョシュアの強襲
アルド・ルーンを解放し、ヴァネッサの信頼を勝ち得たロード。しかし、帝国の西側奪還まで後少しのところで、帝国八剣「ジョシュア・レヴィダンス」が行く手を阻む。
強力な超能力と緻密な戦略でロードを追い詰めるジョシュアだが、間一髪、エルフェンハイムとペルサからの援軍が到着。同盟軍との戦力差を不利と見たチェザーレットは、ジョシュアに撤退を指示する。しぶしぶながら拠点を放棄し、ジョシュアは撤退する。
シナリオのキーワード
戦闘狂「フラウ・レーマン」
フラウは、強者との戦闘を何よりも好み、その他一切はどうでもいいと考える戦闘狂だ。帝国八剣すらフラウにとっては暇つぶしにすぎない。ちなみに、帝国に所属する前はあちこちを渡り歩いて道場破りのような活動をしていた。
ガルス帝国東のシナリオ
シナリオまとめ一覧 | ||
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ガルス帝国東 | - | - |
シナリオのネタバレを含みます |
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エリア | ガルス帝国東 |
難易度 | ノーマル |
主要人物 |
ジョシュア オルガ ソルフィ チェザーレット カルティス |
シナリオのあらすじ |
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帝国八剣の妨害を退け、ついに皇帝の座す空中要塞に辿り着いたロードたち。皇帝と対峙したロードは、皇帝の真なる目的と世界の真相を知らされる。 |
シナリオの流れ
同盟軍と陽動作戦
ペルサ、エルフェンハイムの援軍と合流したロードは三隊に分かれての陽動作戦を立案する。陽動作戦で帝国兵力を分散を狙いつつ、ロードは抵抗軍を味方に引き入れるべく、リブリアンへと向かった。
出会いと再戦
リブリアンで抵抗軍の隊長「オルガ・パブリチェンコ」と接触したロードは、同盟軍と協力体制を結ぶよう提案する。アヴァロン騎士団の力を目の当たりにしたオルガはロードの提案を受諾。しかし、リブリアン奪還へ向け動き出すロードの前に、再びナインが立ちはだかる。
空中要塞「ウルティマ・フォートレス」
ナインを退け、帝国の主要拠点を制圧したロードは、皇帝の座す空中要塞「ウルティマ・フォートレス」での最後の決戦に臨む。しかし、皇帝まであと一歩のところで帝国の首席魔道士「チェザーレット・アルティオン」が姿を現す。
皇帝の目的と世界の真実
チェザーレットを打倒し、ついに皇帝カルティスと対峙したロード。皇帝はロードの王たる資質を認め、帝国に抗う理由と信念を問う。「世界をより良くするため」と答えるロードを一笑に付した皇帝は、自身の信念と目的を語り出す。
自身が、同じ時間軸をループする存在であると明かす皇帝。皇帝は、まもなく世界に来る「すべてを破壊する厄災」に対抗すべく、同じ時間を繰り返し科学と魔道の発展を促進してきたという。皇帝の目的は「世界の救済」であり、すべては目的達成のための手段だったのだ。
敗北と再出発
皇帝の圧倒的な力の前に敗北し、絶命の一撃を受けたロード。しかし次の瞬間、ロードの体はアヴァロンの王城に戻っていた。状況を把握できずにいるロードにミューが説明する。ロードが皇帝にトドメを刺された瞬間、ミューが過去のロードに記憶を上書きし時間を巻き戻したのだ。
「もう一度やり直せるのか」ロードの問いにミューはうなずく。しかし、時間逆光の影響により、ロードに敵対する者たちはさらに強力になるという。道のりはより困難なものになるが、己の信念を礎に、ロードは再び立ち上がる。
シナリオのキーワード
ガルス帝国の科学力
ガルス帝国だけが突出した魔道科学を有する理由は、皇帝の転生能力にある。何度も同じ時間軸を繰り返してきた皇帝が、蓄積された知識と技術でガルスのすべてを築き上げたのだ。
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