【ロドヒロ】シュナイダーの背景とキャラクター考察
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ロドヒロ（ロードオブヒーローズ）の「シュナイダー」の背景やプロフィールをご紹介。「シュナイダー」のストーリーでの動向や、関わりの深いキャラについても掲載しているため、ロドヒロで「シュナイダー」のキャラクターを調べる際の参考にどうぞ。
| キャラクター関連リンク | |
|---|---|
| 声優（CV）一覧 | 誕生日と星座一覧 |
| シナリオのネタバレを含みます |
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| 本記事では一部、ストーリーシナリオのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。また、関係の深い人物はロドヒロ攻略班が独自に選定したものです。あらかじめご了承ください。 |
シュナイダーのプロフィール
| 声優 | 花守ゆみり |
| 種族 | 犬人族 |
| 身長 | 108cm |
| 誕生日 / 星座 | 5月1日 / 牡牛座 |
| 好きな食べ物 | チョコミント、パイナップルピザ |
| 大事なもの | 騎士道、信念 |
シュナイダーの二つ名と背景
水属性シュナイダー
| 水属性シュナイダーの二つ名 | |
|---|---|
| 初期 | 温和な獣人騎士 |
| 覚醒1段階 | 名誉を守る者 |
| 覚醒2段階 | 高潔な意志を抱える者 |
| キャラクターの背景 |
|---|
| 穏やかな性格の騎士。どんなことも笑い飛ばせる心の広さは、人間関係において見習うべき点である。そんな彼でも一つだけ自分を曲げることが出来ない点がある。それはどのような状況であっても、騎士としての名誉だけは必ず守り抜くことである。「騎士としての名誉」は、彼にとって何より重要なものである。そして自分の味の好みがはっきりとしている点も。 |
火属性シュナイダー
| 火属性シュナイダーの二つ名 | |
|---|---|
| 初期 | 勇猛な見習い騎士 |
| 覚醒1段階 | 威圧に立ち向かう者 |
| 覚醒2段階 | くじけない勇気 |
| キャラクターの背景 |
|---|
| 戦場から退いたことのない勇猛な獣人の騎士。不利な状況であっても諦めない闘志を持っている。周りからは小さいのにどこから力が湧いてくるのか不思議がられている。実は、心の奥に秘めている母からの遺言がその秘訣。少し好戦的な一面もあるため、落着きを覚えさせる必要も。 |
地属性シュナイダー
| 地属性シュナイダーの二つ名 | |
|---|---|
| 初期 | 正義の放浪騎士 |
| 覚醒1段階 | 不意に立ち向かう者 |
| 覚醒2段階 | 北房の牙 |
| キャラクターの背景 |
|---|
| 滅亡した獣人の王国「ネトードゥーム」の生まれ。今はアヴァロン国境で放浪騎士として活躍している。幼い頃から騎士道に憧れているため、誰よりも厚い信念と責任感を持っている。純粋で正義感が強いものの、うまく空気を読むことができないため、他人の言葉を鵜呑みにする傾向がある。無邪気ではあるが、憎めないのが彼の魅力でもある。 |
闇属性シュナイダー
| 闇属性シュナイダーの二つ名 | |
|---|---|
| 初期 | ネトードゥームの末裔 |
| 覚醒1段階 | 新獣人王国の希望 |
| 覚醒2段階 | 運命を開拓する足跡 |
| キャラクターの背景 |
|---|
| 亡国の民たちは、安全な場所を求め、大森林の深い所に荷を下ろした。それから数十年が経ち、輝く時代はもはや思い出の隅っこに残った星のように小さな光と化した。彼らは、戻らない過去を追憶して現実を恨むよりも、歯を食いしばってでも一歩踏み出すことを選んだ。その中心にはこの勇敢で真っ直ぐな騎士がいる。 まだ経験不足で未熟な所もあるが、彼はいつも正しい道を歩もうとする。その手を握る者に、シュナイダーは変わらぬ友情と忠誠で答えてくれるだろう。 |
シュナイダーの所属勢力
| 国家 | アヴァロン |
| リーダー | ロード(主人公) |
| 所属キャラ |
|
アヴァロンの背景
大陸の辺境に位置する小国。かつて大陸の聖域と言われるほどの強国だったが、今では弱小国家となり見る影もない。また、アヴァロンには、遥か昔、大陸を危機から救った龍の伝説があるという。
シュナイダーのストーリーでの変化
| シナリオのネタバレを含みます |
|---|
| 本項目はストーリーシナリオのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。 |
ノーマル
シュナイダーは英雄に大きな憧れを持つネトードウームの獣人騎士だ。脱獄したオズワルドを尾行する途中でロードと出会い、以降はアヴァロンの騎士として旅路を共にする。過去の英雄譚が大好きで、魔導大戦の十二英雄に出会うたびにはしゃぐなど、非常に無邪気な性格だ。
ハード
ハードストーリーでのシュナイダーは、ノーマルストーリーに比べやや喧嘩っ早い性格として登場。アヴァロンと合流した後も、アヴァロンの騎士としてスムーズに馴染み、ロードの剣として奮闘した。
ちなみに、英雄への憧れは依然として強く、伝説の竜騎士「ヘルガ」と出会った際は子供のように興奮した。また、シュナイダーの英雄知識がヴァルターの秘密を解く伏線にもなった。
エリート
エリートストーリーでのシュナイダーは、ネトードゥーム王国の再建という使命に燃える獣人騎士として登場。アヴァロンとの合流後も「ネトードゥームの騎士」である自分を忘れたりはしなかった。
一方で、著名な英雄に出会う度にはしゃぐ様は相変わらずだ。魔導大戦の英雄「シフリエード」に出会った際は、サインをねだるなどの子供っぽい無邪気さも垣間見えた。
シュナイダーと関係の深い人物
| シナリオのネタバレを含みます |
|---|
| 本項目はストーリーシナリオのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。 |
ヴァルター
ヴァルターは、シュナイダーが最も敬愛する英雄の一人だ。ヴァルターの、危機的状況で自身の限界を超える活躍ぶりに強い感銘を受け、ひそかに「心の師匠」と仰いでいる。
シュナイダーの公式動画
シュナイダーのキャラクター紹介動画
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