【ロドヒロ】ボス固有のパッシブバフの効果と対策まとめ

ボス固有のパッシブバフの効果一覧

パッシブ	効果
	カリッチアの魂を継ぐ者ダメージを受けると【行動ゲージ】が15%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	災いの襲撃ダメージを受けると【行動ゲージ】が5%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	人魚の祝福ダメージを受けると【行動ゲージ】が10%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	呪われし不滅の者ダメージを受けると【行動ゲージ】が10%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	高潔な血筋ダメージを受けると【行動ゲージ】が20%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	効率を重視する者ダメージを受けると【行動ゲージ】が20%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	激怒ダメージを受けると【行動ゲージ】が10%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	光を追う闇ダメージを受けると【行動ゲージ】が20%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	絶望を這い上がる者ダメージを受けると【行動ゲージ】が10%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	？？？ダメージを受けると【行動ゲージ】が20%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	滅びる者たちの悪夢ダメージを受けると【行動ゲージ】が30%増加する。【反撃】、【アシスト】、【疾風】による被ダメージ時には発動しない。▼行動ゲージ増加系パッシブの対策
	渇きの輪敵全体のバーストゲージ獲得量を減少させる。▼バーストゲージ妨害系の対策
	不安定な結界敵全体のバーストゲージ最大チャージ量を制限する。▼バーストゲージ妨害系の対策
	固い意志挑発とクールタイム増加以外の行動制御スキルに免疫される。この効果は解除できない。▼行動制御免疫系の対策
	強い意志挑発を除いた行動制御スキルとクールタイム増加耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)▼行動制御免疫系の対策
	不屈の意志全ての行動制御スキルとクールタイム増加耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)▼行動制御免疫系の対策
	亡霊の君主全ての行動制御スキルとクールタイム増加耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)。▼行動制御免疫系の対策
	純粋な本質全ての行動制御スキルとクールタイム増加耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)。▼行動制御免疫系の対策
	極地の風全ての行動制御スキルとクールタイム増加耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)。▼行動制御免疫系の対策
	理想を求める者全ての行動制御スキルとクールタイム増加耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)。▼行動制御免疫系の対策
	想像者を夢見る被造物全ての行動制御スキルとクールタイム増加耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)。▼行動制御免疫系の対策
	生まれつきの才能全ての行動制御スキルとクールタイム増加耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)。▼行動制御免疫系の対策
	無気力な超能力者全ての行動制御スキルとクールタイム増加耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)。▼行動制御免疫系の対策
	文武両道挑発とクールタイム増加以外の行動制御スキルに免疫される。この効果は解除できない。▼行動制御免疫系の対策
	偉大なる敗北者挑発とクールタイム増加以外の行動制御スキルに免疫される。この効果は解除できない。▼行動制御免疫系の対策
	混沌の支配者挑発とクールタイム増加以外の行動制御スキルに免疫される。この効果は解除できない。▼行動制御免疫系の対策
	四神獣・玄武の伝承者全ての行動制御スキルとクールタイム増加耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)。▼行動制御免疫系の対策
	災いの意志スキルクールタイムの増加、デバフターンの増加、バフ解除、行動ゲージ減少など、全ての行動制御状態に耐性が付与(この効果は解除・強奪不可)。▼行動制御免疫系の対策
	根源の混沌自身の被ダメージ量を99%減少させ、スキルクールタイムの増加、デバフターン数増加、バフ解除、行動ゲージ減少など、全ての行動制御状態に耐性が付与される。この効果は解除・強奪不可。▼行動制御免疫系の対策
	忍耐一度に50,000以上のダメージを受けることはない。▼被ダメージ制限系の対策
	疾風通常攻撃時、確率で疾風が発動する。疾風発動時、クールタイムに関係なくアクティブスキルを即時使用できる。▼連続行動系の対策

ボス固有のパッシブバフの対策方法

行動ゲージ増加系パッシブの対策

チェーンバーストで一気にダメージを与える

行動ゲージ増加系パッシブを持つ敵には、チェーンバーストで一気にダメージを与えるのがおすすめだ。行動ゲージ増加系のパッシブは、ダメージ量に応じて行動ゲージ増加量が変わらないので、強力なバーストスキルを持つアタッカーを複数編成しておこう。

攻撃力の低いキャラはボス以外を攻撃する

敵が複数出現し、ボスのみ行動ゲージ増加系パッシブを持っている場合、攻撃力の低いキャラはボス以外を攻撃するのがおすすめだ。理由は、1度の攻撃で大ダメージを与えたいので無理をして攻撃力の低いキャラで攻撃すると逆効果になるからだ。

バトルのコツと覚えておくべきこと

バーストゲージ妨害系の対策

シューターを複数編成しよう

バーストゲージ獲得量などを制限するパッシブを持つ敵との戦闘では、シューターを2体程度編成するのがおすすめだ。シューターを複数編成しておけば、ソウルの枯渇を未然に防げるので戦況が悪化しにくくなる。

シューター一覧

行動制御免疫系の対策

挑発やクールタイム増加を与える

気絶や石化などの行動を制御するデバフに対して免疫を持つ敵に対しては、挑発やクールタイム増加で対策しよう。挑発やクールタイム増加が成功すると、通常攻撃しか行わないので強力なスキルを封じられる。

被ダメージ制限系の対策

持続ダメージデバフでHPを削ろう

被ダメージを制限するパッシブを持つ敵には、正攻法で攻めずに持続ダメージデバフを付与してHPを削ろう。持続ダメージデバフなら、パッシブの効果を受けずにダメージを与えられるため、効率良くHPを削れる。

連続行動系の対策

味方全体を無敵状態にする

クールタイムに関係なくアクティブスキルを使うパッシブを持つ敵には、味方全体を無敵状態にして攻撃に備えよう。無敵状態にすれば、連続で強力なスキルを使用されても被ダメージを抑えられるためおすすめだ。

挑発を付与して使用スキルを制限する

クールタイムに関係なくアクティブスキルを使うパッシブを持つ敵には、挑発を付与して使用スキルを制限するのもおすすめだ。挑発を付与すれば、基本スキル以外を封じられるため、連続攻撃されても問題ない。

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