【ポケモンダイパリメイク】フライゴンの育成論と対策

フライゴンの育成論一覧

育成論１「こだわりスカーフ型」

性格と特性

性格	むじゃき
特性	ふゆう
持ち物	こだわりスカーフ

努力値配分

調整意図

環境に適応するために、HP236振りのハッサムを確定1発で倒せるラインまで特攻を振った。また、素早さは下げたくないので252振りし、残りを攻撃に振り分けた。

覚えさせる技

その他の技候補

こだわりスカーフ型の立ち回り

育成論２「りゅうのまい型」

性格と特性

性格	ようき
特性	ふゆう
持ち物	きあいのタスキ

努力値配分

覚えさせる技

その他の技候補

りゅうのまい型の立ち回り

こだわりスカーフ型の立ち回り

初手に出して戦おう

こだわりスカーフ型のフライゴンは、アイテムの効果により先手を取って行動できる。相手の意表を突いて攻撃できるので、初手に出して戦わせよう。

不利対面ならとんぼがえりで逃げられる

初手に出して不利対面になった場合は、「とんぼがえり」を使って後続に交代しよう。スカーフの効果で先制できるため、被弾を避けつつ交代できる。

一貫性のある技を使おう

こだわりスカーフは素早さを上げられる反面、技が固定されるというデメリットが存在する。技選択を間違うとそのまま固定されてしまうため、半減されづらい一貫性のある技を選択しよう。

りゅうのまい型の立ち回り

りゅうのまいを使って能力を上げよう

りゅうのまい型のフライゴンは、「りゅうのまい」を使って攻撃と素早さを上げて戦うポケモンだ。能力上昇無しでは火力と素早さが足りないので、優先して「りゅうのまい」を使用しよう。

タスキを残す立ち回りをしよう

対面のHPが少ない場合や弱点を突いて倒せる場合は、「りゅうのまい」より攻撃を優先しよう。対面を倒して被弾を防げれば、「きあいのタスキ」を残したまま次のポケモンと対面できる。

フライゴンの対策

こおり技で弱点を突く

フライゴンは「じめん/ドラゴン」タイプなので、こおり技が4倍弱点となる。並以上には耐久のあるポケモンなので、弱点を突いて効率よくダメージを与えよう。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
マンムー	こおり技をタイプ一致で使用でき、先制技の「こおりのつぶて」で攻撃できる。マンムーの育成論と対策

耐久の高いポケモンで受ける

フライゴンは環境トップの物理アタッカーに比べて攻撃が低く、能力上昇技も「りゅうのまい」しか使えないので、爆発的な突破力は持ち合わせていない。そのため、耐久の高いポケモンであれば、フライゴンを安定して受けられる。

オススメポケモン

ポケモン	おすすめ理由
クレセリア	物理耐久がトップクラスに高く、返しのれいとうビームで4倍弱点を突ける。クレセリアの育成論と対策

フライゴンの基本情報

フライゴンの種族値

フライゴンのタイプ

タイプ

フライゴンの弱点

4倍
2倍
0.5倍
0.25倍	-
無効

フライゴンの特性

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