モダン舞の特殊技解説

【スト6】モダン舞の特殊技解説

編集者
daigo
最終更新日

『ストリートファイター6(スト6)』モダン舞の特殊技一覧を掲載しています。各特殊技のコマンドやダメージ、発生フレーム・硬直フレームなどの詳細データを網羅。モダン操作で舞を使いこなしたい方や、対策を知りたい方はぜひ参考にしてください。

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モダン舞の特殊技

扇骨打ち

扇骨打ち

ボタン 攻撃属性 キャンセル
右 + 中攻撃 中段
ダメージ 備考
600 -
発生 全体 持続
20F 40F 20F〜22F
硬直 ヒット ガード
18F +2F -3F

発生20フレームで最速組の中段技。発生が速いのでガードが難しく、OD花蝶扇をガードさせた後に使うと強力な崩しになる。しかし持続が短く、持続重ねをしても痛いコンボに繋がらないのが欠点。

飛燕連脚

飛燕連脚

ボタン 攻撃属性 キャンセル
弱攻撃 弱攻撃 弱攻撃 上段
ダメージ 備考
300/400/500 2段目:強制立ち効果
発生 全体 持続
4F 14F 4F〜6F
硬直 ヒット ガード
8F +3F -1F/-10F/-10F

立ち弱攻撃から派生可能な特殊技。ヒット時はムササビの舞に繋ぐことでコンボになる。最後までガードされると-10フレームだが、相手キャラによっては反撃がないので出し切っても低リスク。

星孔雀

星孔雀

ボタン 攻撃属性 キャンセル
左 + 強攻撃 強攻撃 上段
ダメージ 備考
800 コンボ補正30%
強制立ち効果
発生 全体 持続
8F 32F 8F〜12F
硬直 ヒット ガード
20F +3F -1F

持続部分を起き攻めで重ねたり、ヒット時強制立たせ効果があることを活かしてコンボパーツとして使ったりなど、用途の多い特殊技。追加入力すると三段目まで派生可能で、合計ダメージが2,000と非常に高い。画面端ではキャンセル中飛翔龍炎陣やSA1:陽炎の舞が繋がる。

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