【ティアキン】ラベラ湿地帯鳥望台の場所と行き方｜イバラの燃やし方

ラベラ湿地帯鳥望台へ行くための準備

1つ目の鳥望台を解放する

ラベラ湿地帯鳥望台を解放するためには、監視砦の鳥望台を解放しておく必要がある。まずは、メインストーリーを進めて、監視砦の鳥望台をを解放していこう。

監視砦の鳥望台の場所と行き方

ポプラー高地鳥望台を解放しておく

最もおすすめなラベラ湿地帯鳥望台への行き方は、ポプラー高地鳥望台の跳躍を利用する方法だ。そのため、事前にポプラー高地鳥望台を解放しておこう。

着火手段を用意しておく

ラベラ湿地帯鳥望台では、イバラを燃やすために着火手段が必要になる。炎系の武器を持っていない場合は「火炎の実」や「火打ち石」を用意しておこう。

ラベラ湿地帯鳥望台の場所

ラベラ湿地帯鳥望台の場所

周辺画像

周辺画像	鳥望台

マップ（ハイラル全域）と開放条件

ラベラ湿地帯鳥望台への行き方

ポプラー高地鳥望台から浮島に向かう

ポプラー高地鳥望台で跳躍してすぐ東側の浮島には、翼のゾナウギアが置いてある。浮島から翼のゾナウギアを使用すると長距離をストレスなく移動可能なので、本ルートが最もおすすめだ。

ゾナウギアで南東方向に進む

手順1の浮島には、翼のゾナウギアが扇風機2つを接着した状態で置かれている。レール上に置いて起動すればほぼ微調整のみでラベラ湿地帯鳥望台方向へと滑空が可能だ。同じ浮島内にロケットもあるので、より強い推進力が欲しい場合は追加で接着しよう。

バッテリーを用意しておこう

浮島に置かれているゾナウギアは、そのまま使用しても十分に機能するが、長距離を移動するため大量のバッテリーが必要になる。そのため、スペアバッテリーを接着したり、大きなゾナウエネルギーを用意したりしておくと、より安定して目的地まで飛行が可能だ。

フロリア山付近から自力で移動する

翼のゾナウギアは、フロリア山付近で自壊するため、以降は自力での移動が必要だ。ただし、ラベラ湿地帯鳥望台付近の上空までは移動できているため、すぐにパラセールを開けば迷ったり苦労したりする心配はない。

翼のゾナウギアは緑点滅の後に自壊する

翼のゾナウギアが自壊するタイミングは、緑色の点滅で判断できる。最初に発光してから徐々に点滅のペースが早くなっていくので、タイミングの予測はしやすい。壊れそうになったら、焦らずにパラセールの準備をしておこう。

ラベラ湿地帯鳥望台の入り方

近くにある建材で屋根を作る

ラベラ湿地帯鳥望台に着いたら、近くにある建材を使って屋根を作ろう。ラベラ湿地帯鳥望台は高確率で雨が降っているため、周囲を囲むイバラを取り除くために必要になる。到着時に雨が降っていなければ、屋根は作らなくて良い。

屋根を置いてイバラを燃やす

屋根ができたら、イバラを燃やす炎が鎮火しないように、入口を塞ぐイバラが雨を防げるように設置しよう。設置したら、火炎の実や火打ち石を使ってイバラに着火しよう。

イバラが燃えたら入れるようになる

雨に鎮火されずにイバラが燃えきったら、扉を開けて中に入ろう。中にさえ入れれば、端末にプルアパッドをかざして鳥望台を起動できる。

火の付け方と雨の対処法

火打ち石に鉄製の武器で攻撃する

火を起こすためには、火打ち石に対して鉄製の武器で攻撃すれば良い。攻撃時、付近に薪の束や草木のような可燃物があると、炎が可燃物に燃え移る。

火炎の実を利用する

火打ち石がない場合は、火炎の実を利用して火をつけよう。可燃物に対して投げたり、矢や武器と組み合わせると対象を発火させる攻撃ができる。

屋根を作るか時間を進めて雨に対処する

雨天時に野外で火を起こしたいときは、雨が止むまで時間を潰すか、資材で屋根を作ると対処が可能だ。本作は雨の日が少なくないので、火をよく使用する人は対処方法を把握しておこう。

鳥望台（塔）関連

鳥望台（塔）一覧
①監視砦	②ハイラル平原	③ラブラー山
④オルディン峡谷	⑤サハスーラ平原	⑥ポプラー高地
⑦カルーガ峠	⑧ツツキキ雪原	⑨ドイブラン遺跡
⑩ウルリ山	⑪ゾラ台地	⑫ラネール山
⑬ラベラ湿地帯	⑭ゲルドキャニオン	⑮ゲルド高地

鳥望台(塔)の場所一覧と入り方