【CW龍】事務所の移転方法とメリット

事務所の移転方法

事務所を移転する手順
1	「外出」をタップ
2	マップ上の任意の場所をタップして「移転」をタップ
3	使用する移転アイテムを選択する
4	事務所の位置を調整して確定をタップする

指定移転届で任意の場所に移転できる

「指定移転届」は、選択した場所に事務所を移転できる。指定移転は同盟の縄張り外への移動や、イベントで遠くの目標に攻撃する際などに使用するのがおすすめだ。

縄張り内移転届は同盟の縄張りに移転可能

「縄張り内移転届」は、所属している同盟の縄張り内に事務所を移転できる。同盟メンバーの近くにいれば集結や防衛などを効率よく行えたり、敵対プレイヤーからの攻撃を防ぎやすくなる。

ランダム移転届は訪れたエリア内に移転

「ランダム移転届」は、訪れたことがあるエリアのランダムな場所に事務所を移転させる。ランダム移転は敵対プレイヤーに事務所の位置を特定されにくいので、逃げる際におすすめだ。ランダム移転届はマップ上をタップしても使えないので、倉庫から使用する必要がある。

新人用移転届は未開放の別エリアに移転可

「新人用移転届」は、最初に選択したエリア以外の場所にも移転できる。ただし、新人用移転届には使用期限が設定されており、ゲームを開始してから7日経過すると使用できなくなる。

新人用移転届は3つ配布される

新人用移転届は各プレイヤーに3つ配布されるので、3回まで別のエリアに移転できる。新人用移転届を使い切ると、ゲートブリッジがどこかの同盟に占領されるまで別エリアに移動できなくなる。

事務所の防御値が0になると移転する

ほかのプレイヤーから攻撃を受けて、事務所の防御値が0になるとランダムで移転する。移転場所はランダム移転届を使用したときと同じで、一度訪れたことがあるエリアにランダムで移転する。

事務所を移転するメリット

目標への行軍時間を短縮できる

事務所を目標の近くに移転させると、行軍にかかる時間を短くできる。集結は募集している同盟メンバーとの距離が近いほど行軍にかかる時間が短くなるので、同盟の近くに事務所を移転するのがおすすめだ。

遠くの目標に攻撃できる

事務所から離れた場所にある資源の収集や、他プレイヤーの事務所には攻撃できない。事務所を目標の近くに移転させると攻撃可能になるので、必要に応じて事務所を移転させよう。

移転の注意点

条件を満たさないと移転できない

チームが外出中の場合は、事務所を移転できない。ほかにもオブジェクトがある場所や他同盟の縄張り内、未解放のエリアにも事務所を移転できないので注意しよう。

移転後5分間は移転できない

移転してから5分間は、事務所を移転できない。移転届を使用後はもちろん、事務所の防御値が0になって強制的に移転した場合も5分間は移転できない。

プレイヤー攻撃後は5分間移転できない

プレイヤーを攻撃すると5分間逃亡不可状態になり、解除されるまで事務所を移転できなくなる。プレイヤーと戦闘を行う場合は、5分間は逃げられないことを念頭に置いておこう。

他プレイヤーや領地付近への移転は危険

他プレイヤーや敵対している同盟拠点付近に事務所を移転させると、攻撃される可能性がある。自身に攻撃の意思がなくても、近くにプレイヤーが移転してくるだけで警戒されるので、必要でなければ他プレイヤーや敵対同盟の拠点には近づかないようにしよう。

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