【CW龍】ランドマークの攻撃方法と占領するメリット

ランドマーク占領の優先度

ランドマークの占領が最優先

ランドマークを占領すると縄張りの拡大や行動ポイントの増加、バフ効果の適用など様々な恩恵を受けられる。さらに、一部のランドマークを占領すると同盟産業を開始でき、ゴロツキとギャング撃破時に追加で報酬を受け取れたり、専用のストアでアイテムを購入できる。

ブリッジは反対側に拠点建設する際に利用

ルートブリッジは、エリア内の隣接した区に同盟拠点を建設したいときに占領しよう。同盟拠点は縄張りに隣接していないと建設できないため、隣の区のランドマークを目指す際に占領する必要がある。

ゲートブリッジは占領すると隣のエリアへの移動が可能になり、ドリーム・シティがあるマップ中央の「テンゲン区」に到達するために通過する必要がある。ドリーム・シティ争奪戦への参加を目指すなら、各エリアのゲートブリッジを占領してマップ中央を目指そう。

大連合を組んでいれば通行権を共有できる

ブリッジを占領している同盟と大連合を組んでいる場合は、占領済みのブリッジに隣接して同盟拠点を建設できる。複数同盟でブリッジの通行権を共有できるため、協力している同盟と一緒に次のエリアヘ進みたい時は大連合を活用しよう。

大連合の設立方法とメリット

ランドマークの攻撃方法

同盟の縄張りを隣接させる

ランドマークに攻撃するためには、同盟の縄張りをランドマークに隣接させる必要がある。まずは同盟拠点を建設して、同盟の縄張りを広げよう。

同盟拠点の使い方と縄張りの効果

盟主か幹部が宣戦布告を行う

盟主か幹部が宣戦布告すると、ランドマークへの攻撃が可能になる。宣戦には、ランドマークに設定されている行動ポイントを消費する必要がある。行動ポイントは30分経過すると1回復する。

同盟加入後にやるべきこと

防衛チームと防御値を0にする

ランドマークを占領するためには、防衛チームと防御値を0にする必要がある。防衛チームと防御値は、ランドマークを攻撃すると削れる。

30分間占領し続ける必要がある

防御チームと防御値を0にして、チームをランドマークに駐屯させると占領カウントダウンが始まる。占領カウントダウンは30分間、同盟に所属しているメンバーがランドマークに駐屯し続けると減少し、0になると占領が完了する。

ランドマークを占領するメリット

初占領時に報酬を獲得できる

ランドマークを最初に占領すると、初占領報酬を獲得できる。ただし、他の同盟が1度でも占領したことがあるランドマークは、占領しても報酬を獲得できない。

バフ効果を得られる

各ランドマークには、バフ効果が設定されている。占領すると同盟メンバー全員にバフ効果が適用されるので、占領しているランドマークが多いほどゲームプレイの効率が上がる。

行動ポイントの上限が増える

ランドマークを占領すると、行動ポイントの上限が増える。レベルの高いランドマークに宣戦布告するためには、行動ポイントを増やす必要がある。

ブリッジは隣のエリアに移動できる

ブリッジを占領すると、隣の区やエリアに同盟の縄張りを広げられる。ルートブリッジは隣の区へ、ゲートブリッジは隣のエリアに進出できるようになるため、より多くのランドマークを占領し、ドリーム・シティを目指すためにはブリッジの占領は必須だ。

一部のランドマークは産業を行える

一部のランドマークでは、産業を行える。産業では資源や金貨を消費してアイテムを購入でき、アイテムの種類や購入回数は毎日0時にリセットされる。産業は、同盟レベルが3に到達すると解放される。

占領時の注意点

占領できるランドマークには上限がある

ランドマークやブリッジは、占領数に上限が設定されている。占領できるランドマークの上限は同盟レベルが上昇すると増えるので、同盟に寄付してレベルを上げよう。

宣戦から1時間以内に攻略する必要がある

ランドマークは宣戦から、1時間以内に攻略する必要がある。1時間以内に防御値を0にできなかった場合は、戦闘が終了してランドマークに8時間の休戦状態が付与される。

他の同盟に妨害される可能性がある

他の同盟と狙っているランドマークが被っている場合は、取り合いになる。また、他の同盟の拠点がランドマークに隣接していなくても、攻略中に妨害される可能性もある。

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