【CW龍】スキルの攻撃対象と系統

攻撃対象とは

味方対象は2パターンある

味方1体や味方2体を対象としたスキルには2つのパターンがあり、自身を含むスキルと含まないスキルがある。自身が含まれているかどうかは、戦闘記録の戦闘日誌で確認できる。

チーム対象は全体に影響がある

対象がチームのスキルは、味方もしくは敵全体に影響がある。味方チームの場合は味方全体、敵チームの場合は敵全体に影響がある。

前列と後列は陣形の配置で決まる

前列と後列は、陣形の配置に応じてスキル対象が変わる。スキルの説明に前列もしくは後列が含まれている場合は、陣形の配置にも気を配ろう。

スキル系統とは

指揮は各ターンの開始時に発動する

指揮は、各ターンの初めにスキルが発動する。指揮は沈黙やスタンなどの行動異常系の影響を受けないかつ、発動率が100%なので安定して発動できる。

パッシブは常時発動する

パッシブは常時効果が発動しているスキルで、発動条件を満たすと効果が発動する。パッシブも指揮と同様に沈黙やスタンなどの行動異常系の影響を受けないかつ、発動率が100%なので安定して発動できる。

アクティブは通常攻撃前に1度だけ発動する

アクティブは、初回の通常攻撃発生前にスキルが発動する。アクティブスキルは各ターン1度しか発動しないので、パッシブや追撃のように1ターン中に複数回発動できない。

追撃は通常攻撃するたびに発動する

追撃は、通常攻撃を行うたびにスキルが発動する。通常攻撃は毎ターン、各仲間1回ずつ行うので毎ターン1回は使用できる。また、狂刃や連撃が発動すると、もう1度通常攻撃を行えるので、1ターンに2回以上発動できる可能性もある。

発動率とは

スキルが発動する確率

発動率は、スキルが発動する確率のことだ。スキルの発動率が100%の場合は毎ターン確定でスキルを使用できるが、発動率が50%の場合は失敗する可能性がある。

発動率とスキル説明の確率は別判定

スキルの発動率が100%でも、挑発や沈黙などの付与確率が30%の場合は、スキルが発動してもデバフを付与できない可能性がある。仲間のスキルを確認する際は、発動率だけでなくスキル説明の確率も見ておこう。

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