【CW龍】道場の使い方とメリット

道場の使い方

難易度を決めて盟主か幹部が建設する

道場は、盟主か幹部が難易度を選択して建設する。道場は、同盟の縄張り内のみ建設可能だ。建設時間は10分かかるため、開始予定の時間よりも早めに建設すると良い。なお、前段階の難易度をクリアすると次の段階がプレイできる。

道場に進攻する

建設完了後は、道場に進攻し配置されている師範を撃破しよう。1回の進攻で最大5チームと戦うため、育成が進んだチームを使って進攻すると良い。なお、建設完了から40分後に消滅するため、進攻は早めに行うのがおすすめだ。

稽古チケットでバフを有効化できる

道場の開催中は稽古チケットで、道場専用のバフを有効化できる。最大+25%のダメージバフが付与できるため、高段階に挑戦する際や、初勝利報酬の獲得を目指す時に使うと良い。なお、道場の目標が達成できなかった場合は、消費した稽古チケットの40%が返還される。

道場終了後に報酬が獲得できる

道場は、終了後に報酬が獲得できる。目標達成で獲得できる「同盟達成報酬」と自身の与えたダメージに応じて入手できる「個人達成報酬」の2種類が獲得可能だ。

道場のメリット

事業計画書が獲得できる

道場の「同盟達成報酬」にて、「事業計画書」が獲得可能だ。挑戦する難易度に応じて獲得量が異なるため、可能な限り高難易度に挑むと集めやすい。「事業計画書」は、同盟技術の「ランドマーク」をレベルアップするのに使用できる。

ガチャチケや時短アイテムが入手可能

「同盟達成報酬」の初勝利報酬で、ガチャチケとランダム時短ボックス、天賦ブックが入手できる。レアアイテムを獲得できるため、新段階への挑戦は定期的に行うと良い。

個人報酬で装備の素材が獲得できる

自身が与えたダメージに応じて、個人報酬が獲得できる。個人報酬では装備の素材が入手できるほか、同盟ストアで使う「信用の証」も入手可能だ。

道場の注意点

稽古チケットは道場画面から納められる

バフを有効化するのに使う「稽古チケット」は、道場画面から納められる。納めておくと盟主や幹部が道場バフを有効化できるため、すぐに納めよう。なお、納めると報酬として「信用の証」が入手できる。

20時間後に再度建設できる

道場の建設は、20時間ごに再度建設できる。連続してのプレイはできないが、毎日開催できるので、可能な限り建設しておこう。

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