【CW龍】ドリーム・シティ争奪戦の流れと占領するメリット

ドリーム・シティ争奪戦の開催日時

ドリーム・シティ争奪戦の流れ

縄張りをドリーム・シティに隣接させる

ドリーム・シティに宣戦を行うには、同盟の縄張りを隣接させておく必要がある。ドリーム・シティ周辺に同盟拠点を建設し、縄張りを展開しておこう。

同盟拠点の使い方と縄張りの効果

ドリーム・シティに宣戦を行い防衛を削る

ドリーム・シティ争奪戦の開催日時になったら、「宣戦」を行い防衛チームを撃破しよう。防衛チームを全て倒した上で防衛値も削りきれば占領可能だ。複数同盟で攻撃していた場合は、ラストアタックをした同盟が占領同盟となる。

なお、ドリーム・シティに宣戦を行うには行動ポイントを消費する。ドリーム・シティの場合は行動ポイントが140必要なので、高レベルのランドマークを占領して行動ポイントの上限を増やしておこう。

ランドマークの攻撃方法と占領メリット

1時間占領状態を維持すると所有権を獲得

占領状態を1時間維持し続ければ、占領同盟がドリーム・シティの所有者となる。占領開始時点でイベントの残り時間が1時間を切っていた場合は、イベント終了時点で占領している同盟が所有権を獲得できる。

所有者同盟の盟主が東西連合会長になる

いずれかの同盟がドリーム・シティの所有権を獲得すると、盟主が自動的に「東西連合会長」に就任する。ドリーム・シティに関連する機能は東西連合会長となったプレイヤーのみ行使可能だ。

ドリーム・シティを占領するメリット

東西連合会長は強力なバフが発動する

東西連合会長になったプレイヤーは、自身に常時「移動速度+20%」などの強力なバフが発動する。戦争や資源収集など、ゲームプレイ全体を効率化できる内容となっている。

盟主が変わると会長は自動的に継承される

東西連合会長が所属する同盟で盟主が変わった場合は、新しい盟主が自動的に東西連合会長となる。「任命」や「制定」された内容は変化しないが、変更後の会長は自動的に東西連合会長の権利を引き継げる。

任意のプレイヤーを役職に「任命」できる

東西連合会長になったプレイヤーは、マップ上からプレイヤーの拠点をタップして「任命」を行える。任命にはバフとデバフがあるため、味方と敵で使い分けが可能だ。

なお、任命には一定数の支持ポイントを消費する。指示ポイントは毎日0時にリセットされるため、任命するプレイヤーを変更したい場合は支持ポイントの回復を待とう。

「任命」で発動するバフ・デバフの種類

一定時間継続する「条例」を制定できる

東西連合会長は、「条例」のうちいずれかを任意のタイミングで制定できる。条例が制定されると、サーバー内のプレイヤーにはメールで通知が届くため、内容を確認して効果的に活用しよう。

条例の制定後はクールタイムが発生し、一定時間は新しい条例の制定ができなくなる。また、制定した条例の効果時間終了後にもクールタイムが発生するため、連続で同じ条例の制定もできない。

制定できる「条例」の種類

サーバー全プレイヤーにアナウンスできる

東西連合会長はサーバー内の全プレイヤーに向けて、メールによるアナウンスを行える。メールを送信できるのは最短で4時間に1回だ。

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