同盟拠点の使い方と縄張りの効果

【CW龍】同盟拠点の使い方と縄張りの効果

編集者
シティオブウォーズ攻略班
最終更新日

シティオブウォーズ(CW龍)の同盟拠点の使い方と縄張りの効果を紹介。同盟拠点おすすめの使い方や同盟拠点を建てるメリットについても掲載しているため、シティオブウォーズで同盟拠点について知りたい時の参考にどうぞ。

同盟拠点の使い方

盟主か幹部のみ建設できる

盟主か幹部のみ建設できる

同盟拠点は、同盟の盟主もしくは幹部が建設できる。盟主と幹部はマップの任意の場所をタップすると、同盟建設のアイコンが表示される。

同盟加入後にやるべきこと

同盟拠点の建設には同盟資源が必要

同盟拠点の建設には同盟資源が必要

同盟拠点を建てるためには、同盟資源が必要になる。同盟資源は発展で寄付すると貯まるので、資源に余裕があるときは毎日寄付しよう。

同盟拠点の建設数には上限がある

同盟拠点の建設数には上限がある

同盟拠点には建設できる数に上限があり、建設数が最大になると新たな同盟拠点を建てられなくなる。新たな同盟拠点を建設するためには、既存の同盟拠点を破棄するか同盟のレベルを上げる必要がある。

駐屯で建設時間を短縮できる

駐屯で建設時間を短縮できる

建設中の同盟拠点にチームを派遣すると、建設時間を短縮できる。駐屯中は建設時間の短縮だけでなく、敵が攻撃してきた際に同盟拠点を防衛できる。また、時間に応じて信頼の証も獲得できる。

深夜モード中は建設速度が80%低下する

深夜モード中は建設速度が80%低下する

深夜モード中は、同盟拠点の建設速度が80%低下する。通常時より同盟拠点を建てる速度が遅くなるので、敵の縄張りが近い場合は破壊される可能性がある。

深夜モードの効果と発生時間

同盟拠点おすすめの使い方

同盟拠点おすすめの使い方
1 低レベルのランドマーク周辺に同盟拠点を建設
2 ランドマークを占領する
3 別のランドマークやルートブリッジを目指す
4 ゲートブリッジ解放後はゲートブリッジを目指す
5 ゲートブリッジ占領後は新たなエリアに移動する
6 手順1〜5を繰り返してドリーム・シティを目指す
  • 1ランドマーク周辺に同盟拠点を建設する

    ランドマーク周辺に同盟拠点を建設する

    最初に建設する同盟拠点は好きな場所に建てられるので、まずはレベル1のランドマーク付近に建てるのがおすすめだ。同盟拠点の建設が完了したら、事務所を移転させてランドマーク攻略の準備を進めよう。

    • 2つ目以降は縄張りに隣接させる必要あり

      2つ目以降の同盟拠点は、縄張りに隣接させないと建設できない。マップ上に所属する同盟の縄張りが存在する限り、同盟拠点は縄張りに隣接させないと建設できないので、同盟拠点や占領したランドマークがある場合は好きな場所に拠点を建てられない。

  • 2ランドマークを占領する

    ランドマークを占領する

    ランドマークに縄張りを隣接させたら、ランドマークを占領しよう。ランドマークは防衛チーム撃破後に防御値を0にすると争奪状態になり、30分間チームを駐屯させると占領できる。

    • ランドマークを攻撃するには宣戦する必要がある

      ランドマークに攻撃するためには、盟主もしくは幹部が宣戦を行う必要がある。宣戦しない限りランドマークやブリッジには攻撃できないので、同盟で攻撃する時間を決めておこう。

  • 3別のランドマークやブリッジを目指す

    別のランドマークやブリッジを目指す

    ランドマークの占領が完了したら、次のランドマークもしくはルートブリッジを目指して縄張りを伸ばしていこう。ランドマークを占領すると行動ポイントが増加するので、行動ポイントを増やして高レベルのランドマークやルートブリッジに挑戦できるようにしておこう。

  • 4ゲートブリッジを目指す

    ゲートブリッジを目指す

    都市情勢が進むと、ゲートブリッジが解放される。ゲートブリッジは次のエリアに進むために占領する必要があり、最終目標の「ドリーム・シティ」を目指すためには避けては通れない。

  • 5新たなエリアに移動する

    新たなエリアに移動する

    ゲートブリッジを占領すると、新たなエリアに入れる。新エリアに入ったら縄張りを伸ばして、高レベルのランドマークを占領しよう。

    • 他の同盟が占領しても新エリアには入れる

      他の同盟がゲートブリッジを占領しても、新たなエリアに入ることは可能だ。ただし、すべての同盟拠点とランドマークを破棄しないと、新エリアに同盟拠点を建てられないので、ゲートブリッジを占領している同盟から奪うのがおすすめだ。

  • 6ドリーム・シティを目指す

    ドリーム・シティを目指す

    シティオブウォーズの最終目標は、マップの中心にある「ドリーム・シティ」を目指すことだ。ランドマークとブリッジを占領しつつ、縄張りをマップの中心に向けて伸ばしていこう。

ランドマークの攻撃方法

同盟拠点(縄張り)の効果

同盟拠点周辺に縄張りが生成される

同盟拠点周辺に縄張りが生成される

同盟拠点を建てると、同盟拠点周辺に縄張りが生成される。 縄張りには様々なメリットがあり、同盟の勢力を拡大させるために必要不可欠な要素だ。

隣接した首都や同盟拠点に攻撃できる

隣接した首都や同盟拠点に攻撃できる

ランドマークや敵同盟の拠点は、縄張りが隣接していないと攻撃できない。ランドマークの占領や敵同盟の拠点破壊をするためには、あらかじめ周辺に同盟拠点を建設し、縄張りを広げておこう。

ランドマークの攻撃方法

縄張り内移転で事務所を移動できる

縄張り内移転で事務所を移動できる

同盟の縄張り内は、週に10回まで無料で事務所の移転ができる。無料移転回数は月曜日の0時にリセットされるが、無料回数を超えて移転したい場合は縄張り内移転届でも移動可能だ。

未解放エリアを除く幅広い場所へ移動できる指定移転届は貴重なアイテムなので、同盟拠点を建てて縄張りを広げておくと気軽に事務所移転ができるのはメリットが大きい。同盟メンバーの移動を楽にするためにも、縄張りは積極的に広げよう。

敵の事務所移転も防げる

同盟の縄張り内には、所属しているメンバー以外事務所を移転できないので、敵の侵入も防げる。縄張りはエリア取りの用途としても非常に有効なので、ランドマークを縄張りで囲めば敵に邪魔されにくい。

事務所の移転方法とメリット

用心棒の重傷率と死亡率が軽減される

用心棒の重傷率と死亡率が軽減される

縄張り内でのPvPでは、用心棒の重傷率と死亡率が5%軽減される。多少だが用心棒の消耗を減らせるので、用心棒の数や資源が少ないプレイヤーは縄張り内で戦うことを意識しよう。

用心棒の治療方法

縄張り内は同盟技術バフが発動する

縄張り内は同盟技術バフが発動する

「食料収集I」のように、同盟技術で発動する一部のバフは、同盟の縄張り内に拠点がなければ効果が得られない。そのため、縄張りを広範囲に広げておくとより多くの同盟メンバーが同盟技術の恩恵を得られる。

資源収集のやり方とメリット

関連記事

序盤攻略

序盤攻略
序盤の効率的な進め方
序盤の効率的な進め方
毎日やることまとめ
毎日やることまとめ
事務所レベルの効率的な上げ方
事務所レベルの上げ方
効率的な建設のやり方
効率的な建設のやり方
総合力の上げ方とメリット
総合力の上げ方
無課金で強くなるコツ
無課金で強くなるコツ
7d目標の効率的な進め方
7d目標の効率的な進め方
飛龍乗雲は誰を選ぶか
飛龍乗雲は誰を選ぶか
敵からの攻撃の防ぎ方
敵からの攻撃の防ぎ方
おすすめ課金パッケージ
おすすめ課金パッケージ
よくある質問
QAよくある質問

育成・強化

育成・強化記事
仲間の入手と強化のやり方 仲間EXPの稼ぎ方
スキルブックの集め方 装備の入手方法とメリット
宝飾の入手と強化のやり方 宝飾スキルEXPの集め方
キャストの入手と強化方法 交換おすすめキャスト
天賦レベルの上げ方

同盟

同盟関連記事
同盟加入でできること 同盟加入後にやるべきこと
同盟に加入する方法 同盟レベルの上げ方
同盟拠点の建て方 同盟事業のやり方
ギャング討伐のやり方 集結のやり方
ランドマークの攻撃方法 大連合の設立方法
道場の使い方とメリット 同盟資源建築のメリット

戦闘

戦闘
編成のやり方 編成作りの考え方とコツ
陣形の変え方と効果一覧 流派の種類と優劣関係
戦闘の流れと戦闘記録 スキルの攻撃対象と系統
ステータスの解説 状態異常の効果
ゴロツキ討伐のやり方 体力の回復方法
傷薬の入手方法と効果 用心棒の治療方法

装備

装備
装備一覧 工房で出来る事 精錬と改造

アイテム

効率的な集め方
仲間EXPの集め方 スキルブックの集め方
宝飾スキルEXPの集め方 天賦ブックの集め方
銀の招待状の集め方 プレゼントの集め方
キャストガイドの集め方 金貨の集め方
食料の集め方 資金の集め方
建材の集め方 漢気の集め方
時短アイテムの集め方 信用の証の集め方
チケットの集め方 証の集め方
稀石の集め方 休戦宣言の集め方
奇跡のクリスタルの集め方

施設

施設
施設一覧 事務所
登龍門 情報管理本部
工房 闘技場
倉庫 飲食街
デパート 技術センター
司令本部 訓練場
病院 駐車場
警備本部 防衛施設
闇市

システム解説

システム解説
資源収集のやり方 事務所の移転方法
プレイヤー名の変更方法 アイコンとスキンの変え方
ゲーム画面の見方 サーバーの選び方
フレンドの作り方 夜間モードの効果
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました