【RAID:SL】バフとデバフ一覧
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RAID:Shadow Legends(レイドシャドウレジェンド)のバフとデバフを一覧で掲載。関連ステータスでの絞り込み機能もあるため、RAID:SLをプレイする際の参考にどうぞ。
バフとデバフ一覧
スタイル名 | 効果 |
---|---|
Crit率UP |
英雄のCrit率を15%または30%アップします。 |
カウンター攻撃 |
このバフを持った英雄が攻撃されると、デフォルトスキルを使って攻撃者に反撃します。この攻撃は、通常のデフォルトスキルダメージの75%の威力を持ちます。マルチヒットスキルで攻撃された場合も一回のみの反撃となります。敵の反撃に対して反撃することはありません。これはターンとしてカウントされません。 |
クリティカルダメージDOWN |
クリティカルダメージの現在の値から15%または25%減少させます。 |
シールド |
英雄のHPバーはシールド効果でXターン分強化されます。ダメージは通常どおり計算されますが、最初にシールドへ適用されます(攻撃がシールドを無視する場合を除く。これはスキル詳細へ記載あり)。バフの効果が切れるか、シールド値が0に達すると、シールドは除去され、通常どおりダメージが適用されるようになります。注:シールドへのダメージは英雄に対するダメージとはみなされないため、ライフスチールのような効果は得られない。 |
スタン |
このデバフを受けた英雄はXターン分アクションを起こせなくなります。気絶が有効な間、クールダウンは更新されません。英雄に対しては受けたダメージの75%のみが有効になります。 |
ストーンスキン |
バフ効果「ストーンスキン」はダメージ(「爆弾」と「HPバーン」によるダメージは除く)を抑制し、「爆弾」と「HPバーン」以外のデバフ効果を解除し、「爆弾」と「HPバーン」以外のすべてのデバフ効果に対する耐性を付与する。また、追加の「ストーンスキンHP」を付与する。 |
スピードDOWN |
英雄のバトルスピードを15%または30%減少させます。 |
スピードUP |
英雄のバトルスピードを15%または30%アップします。 |
ダメージ無力化 |
英雄をあらゆるダメージから守ります。 |
デバフ無力化 |
このバフが有効な間、英雄はすべてのデバフから守られます。「ターンメーターを減少させる」 などの即効性のあるマイナス効果は影響を受けず、通常通りに動作します。 |
トゥルーフィアー |
このデバフを受けた英雄がスキルを使用しようとした場合と、50%の確率でスキルが有効にならず、英雄はターンを失い、使おうとしたスキルは、クールダウン状態となります。 |
トーント |
英雄がバフ効果「トーント」を受けている場合、敵はその英雄のみをターゲットに指定できます。同じチームに「トーント」を受けた英雄が複数いる場合も、敵は「トーント」を受けている英雄をターゲットに指定できます。AoEでの攻撃時は「トーント」を受けている英雄のみをターゲットに指定できますが、その仲間も通常どおりAoEによるダメージを受けます。デバフ効果「プロボーク」はバフ効果「トーント」よりも優先されます。つまり、「プロボーク」を受けた英雄は、「トーント」を受けている者ではなく、「プロボーク」を付与してきた敵をターゲットにします。さらに、チーム内に「トーント」を受けている英雄が1体しかいない場合、ターゲットの指定に影響を与える他のバフ(ベールやパーフェクトベールなど)より優先的に適用されるため、「トーント」と「ベール」を同時に受けている英雄でもターゲットに指定されます。ただし、チーム内にバフ効果の「トーント」を受けている英雄が複数いる場合、ターゲットの指定に影響を与えるバフ効果(ベールやパーフェクトベールなど)の影響を受け、ターゲットが決定されます。例えば、2体の英雄がバフ効果「トーント」を受けており、その内1体には、追加でバフ効果「ベール」がかかっている場合、「トーント」のみを受けている英雄はターゲットされますが、「トーント」と「ベール」を受けている英雄はターゲットされません。バフ効果「トーント」は拡散することなく、ターン数の延長もありません。ただし、奪ったり、解除したり、ターン数の短縮は可能です。 |
バフ無力化 |
このデバフを受けた英雄に適用されたすべてのバフが自動的にブロックされ、効果を得ることができなくなります。 |
パーフェクトベール |
このバフには[ベール] と[パーフェクトベール]の二つの層があります。どちらのバフにおいても、英雄が敵のターゲットにならなくなります。注:チーム内における残りの全英雄が有効なベールまたはパーフェクベールの効果を持っている場合、敵はターゲット選択における制限がなくなります。I - 英雄が有効なダメージスキルを使用した場合、効果は消滅します。II - ダメージスキル後も消滅しません。AOEスキルによるダメージを軽減。I -7.5%、II -15%。英雄にはバフをバフを盗むスキルを持っています。ベールとパーフェクトベールは例外で、敵に盗まれることはありません。 |
フィアー |
このデバフを受けた英雄がスキルを使用しようとした場合、50%の確率でスキルが有効にならず、英雄はそのターンを失います。 |
フリーズ |
このデバフを受けた英雄はXターン分アクションを起こせなくなります。フリーズが有効な間、クールダウンは更新されません。英雄に対しては受けたダメージの75%のみが有効になります。 |
ヘックス |
デバフ効果「ヘックス」を受けている英雄は、仲間がダメージを受けるたびに自身もダメージを受ける。「ヘックス」のダメージは、英雄の防御力を無視し、攻撃されたターゲットはフルダメージを受ける。「ヘックス」を受けている英雄は、仲間が受けたAoEダメージの2%を受け、仲間単体へのダメージの場合は10%を受ける。「ヘックス」を受けている英雄は、仲間への直接攻撃でのみ追加ダメージを受ける。例えば、デバフ効果の「毒」や「HPバーン」、「爆弾」、バフ効果の「ダメージリフレクト」などによる効果持続系のダメージは受けない。 |
ベール |
このバフには[ベール] と[パーフェクトベール]の二つの層があります。どちらのバフにおいても、英雄が敵のターゲットにならなくなります。注:チーム内における残りの全英雄が有効なベールまたはパーフェクベールの効果を持っている場合、敵はターゲット選択における制限がなくなります。I - 英雄が有効なダメージスキルを使用した場合、効果は消滅します。II - ダメージスキル後も消滅しません。AOEスキルによるダメージを軽減。I -7.5%、II -15%。英雄にはバフをバフを盗むスキルを持っています。ベールとパーフェクトベールは例外で、敵に盗まれることはありません。 |
ペインリンク |
デバフ効果「ペインリンク」を受けると、この効果を付与してきた敵が受けた全ダメージの一部を割合で自身への被ダメージとして受けてしまう。ただし敵の被ダメージが減ることはなく、100%のダメージを受ける。受けるダメージ割合は、デバフ効果を付与してきた相手によって変化する。もし相手が「苦悩の首」の場合、「ペインリンク」受けた英雄は、首が受けた全ダメージの15%分を自身への被ダメージとして受けてしまう。もし相手が敵の英雄であれば、その敵のスキル説明にしていされた割合でダメージを受けるとになる。「ペインリンクはブロックや解除ができるほか、ターン数の増減も可能。「ペインリンク」を受けると、デバフ効果「睡眠」も解除される。英雄がデバフ効果「ペインリンク」とバフ効果「ダメージブロック」の両方を受けている場合、「ペインリンク」によるダメージは無効化させるる。 |
攻撃力DOWN |
英雄の攻撃力 - ATKを25%または50%減少させます。 |
毒弱化 |
このデバフでは、対象者が毒のデバフから受けるダメージが大きくなります。ダメージは25%または50%増加します。 |
治癒DOWN |
このデバフを受けた英雄は、受ける治癒が50%または100%減少します。 |
治癒継続 |
ターンの開始時にターゲットとなる英雄を最大HPの7.5%または15%治癒します。 |
爆弾 |
このデバフが期限を迎えると、影響を受ける英雄はDEF値に関係なく直接ダメージを受けます。爆弾によるダメージの算出に関してはスキル詳細に記載されています。 |
石化 |
デバフ効果「石化」を受けている英雄は、すべての効果が解除され、次のターンで行動できなくなる。「石化」状態の間は、バフ効果を受けることができなくなり、デバフ効果の影響を受けやすくなる。「石化」状態の英雄には、「デバフ解除」効果以外の直ちに発動する効果は無効となる。なお「石化」を受けている間、実際に受けるダメージは、ダメージ全体の40%に抑制される。しかし、デバフ効果「爆弾」で受けるダメージは300%にアップする。 |
精度DOWN |
英雄の攻撃力 - ACCを25%または50%減少させます。 |
耐性UP |
英雄のバトル耐性が25%または50%上昇する。 |
防御力DOWN |
英雄の攻撃力 - DEFを30%または60%減少させます。 |
防御力UP |
英雄の攻撃力 - DEFを30%または60%アップします。 |
Crit率DOWN |
クリティカルレートの現在の値から15%または30%下げます。 |
HPバーン |
デバフが有効な間と影響を受ける英雄のターンの開始時に、英雄とすべての味方は、それぞれの最大HPの3%にあたるダメージを受けます。一度に有効化できるHPバーンデバフは英雄1名につき1つだけです。 |
アクティブスキルブロック |
このデバフが有効な場合、英雄はデフォルトスキル以外のアクティブスキルを使用できなくなります。影響を受けた英雄のスキルクールダウンは通常通り更新されます。 |
エンフィーブル |
デバフ効果「エンフィーブル」を受けている英雄は、スキルに条件設定がない限り、効果(低)のヒットしか与えられなくなる。 |
クリティカルダメージUP |
英雄のCDMGを15%または30%アップします。 |
シープ |
デバフ効果「シープ」を受けている英雄は、通常スキルを使えなくなり、以下の「シープ」スキルしか使えなくなる:1体の敵を攻撃する。仲間にヒツジがいれば、この攻撃に参加する。攻撃後、50%の確率で自身からデバフ効果「シープ」を解除する。「シープ」の効果ターンが終了するか、ヒツジになった英雄が倒されると、その影響を受けた英雄はHP50%の状態でバトルに復帰する。 |
ダメージリフレクト |
攻撃した者が、ダメージの15%または30%を返されます。 |
ダメージ耐性 |
受けるダメージを15%または25%削減します。 |
ドレイン |
このデバフを受けた英雄を攻撃した英雄は、与えたダメージにおける18%の治癒を受けます。 |
パッシブスキルブロック |
このデバフ効果を受けるとパッシブスキルが発動しなくなります。影響を受けた英雄のスキルクールダウンは通常どおり進みます。 |
プロボーク |
このデバフが有効な場合、英雄はこのデバフを適用した敵だけをデフォルトスキルでXターン分攻撃できます。 |
不死身 |
このバフが作動している場合、英雄のHPは1HPを下回りません。 |
味方防御 |
キャスターの英雄は、ターゲットとなる英雄に与えられた直接のダメージの25%または50%を受けます。自ら招いた行為によるダメージ(HPバーンまたは毒)では、この効果は生じません。各英雄は、ダメージを軽減するために独自のDEF値を使用します。 |
弱体化 |
ターゲットとなる英雄に対するダメージを15%または25%増加させます。 |
攻撃力UP |
英雄のバトルATK(現在のATK値)を25%または50%アップします。 |
死亡後に蘇生 |
このバフを持ったチャンピオンが死亡すると、30%のHPと0%のターンメーターで即座に復活します。 |
毒 |
ターンの開始時にターゲットとなる英雄の最大HPの2.5%または5%にダメージを与えます。このダメージは他の効果を受けることはなく、ターゲットの最大HPによって算出されます。ダメージ無力化はダメージをブロックします。ターゲットとなる英雄にシールドがある場合、毒のダメージは最初にシールドへ適用されます。 |
睡眠 |
このデバフを受けた英雄はXターン分アクションを起こせなくなります。睡眠が有効な間、クールダウンは更新されません。継続的な治癒と毒の効果は、英雄が眠っている間も通常通りに機能し、英雄を治癒する受動的なスキルも同様に通常通り作用します。このデバフは、あらゆる種類のアクティブなダメージ(睡眠のデバフが発動されたターンを除く)を加えることによって、相手から削除できます。 |
精度UP |
バトルの精度を25%または50%アップします。 |
耐性DOWN |
英雄のバトル耐性が25%または50%減少する。 |
蘇生無力化 |
復活をブロックします。バトル中は終始有効です。 |
遺物シールド |
このバフは、Xターン分追加で遺物シールドHPを許可します。遺物シールドは、通常のシールド同様、英雄のHPバーを強化します。遺物シールドは遺物セットから取得できます。注:遺物シールドは、シールドと一緒に有効化できますが、ダメージは先に適用されたシールドに対してカウントされます。 |
スマイト |
「スマイト」を受けている英雄がアクティブスキルを使うと、隕石がヒットする。隕石は受けた英雄の最大HP25%相当のダメージを与えるほか、さらに他すべての敵に最大HP5%相当のダメージを与える。デバフ効果「スマイト」は、1チームにつき同時に1つのみ発動できる。 |
斬首 |
斬首された首の被ダメージを200%アップする。首が斬首されている間、効果が持続する。デバフ効果「斬首」は解除されないほか、ターン数の増減もない。 |
めまい |
発動中、バフ効果「レイジ」により「ミノタウロス」が与えるダメージが400%増加する。「レイジ」効果が切れると「蓑田王ロス」は「めまい」を発動し、1ターン継続のデバフ効果「めまい」が付与される。発動中、デバフ効果「めまい」により「ミノタウロス」が受けるダメージが200%増加する。 |
アイアンブランド |
デバフ効果「アイアンブランド」単体で何も起きないが、「アイアンツインズ」の「ドゥームズデイマシーン」スキルで受けるダメージがアップする。このダメージは、それぞれの英雄が受けている「アイアンブランド」の残りターン数に応じて増加する。より多くのターン数が残っていれば、それだけ「ドゥームズデイマシーン」による被ダメージも強化になる。「アイアンブランド」はブロックや解除はできないが、無効化することは可能。 |
シール |
このデバフ効果には、「シール」と「マスターシール」の2種類がある。「シール」は、装備セットと秘伝の効果をブロックする。ただし、遺物や装飾品によるステータスブーストや「ブレードディスシプル」、「フローレスエクセキューション」など、ステータスのみを強化する秘伝は対象外。「マスターシール」は「シール」の強化版で、さらに祝福の効果もブロックすることが可能。ただし、こちらもステータスブーストは対象外となる。なお、「シール」と「マスターシール」いずれも、すでに発動している効果をブロックすることはできない。 |
レイジ |
発動中、バフ効果「レイジ」により「ミノタウロス」が与えるダメージが400%増加する。「レイジ」効果が切れると「蓑田王ロス」は「めまい」を発動し、1ターン継続のデバフ効果「めまい」が付与される。発動中、デバフ効果「めまい」により「ミノタウロス」が受けるダメージが200%増加する。 |
エターナルレイジ |
イラゴスをスピードアップし、イラゴスが攻撃する際、ターゲットの「不死身」、「ダメージブロック」、「シールド」と「防御力」の50%を無視する。 |
ライフバリア |
バフ効果「ライフバリア」は、対象となる英雄に、最大HPとは別に追加のHPを付与する。このバフ効果は解除したり、盗んだり、効果時間の延長や短縮をしたりできない。「シールド」の数値によってダメージ量が決まるスキルは、「ライフバリア」を「シールド」としてみなす。「ライフバリア」はどのバフ効果よりも優先順位が高く、「消化中」といった効果を守るように付与される。「消化中」といった効果を解除するには、まず「ライフバリア」を攻撃で解除する必要がある。「ライフバリア」が解除されないまま効果時間が終了すると、ヒドラの首は完全に回復する。「ライフバリア」を解除すると、1ターンの間、ヒドラの首に「スタン」を付与する。 |
ポイズンクラウド |
バフ効果「ポイズンクラウド」は、デバフ効果「毒」のダメージをブロックする。「ポイズンクラウド」を付与される前に「HPバーン」を受けた場合、「ポイズンクラウド」の効果は発揮されないが、バフが解除されることはない。「バフスティール」、「バフ解除」、「バフ拡散」、「バフ時間延長」、「バフ時間短縮」の影響は受けない。 |
ヴェンジャンス |
憤怒の首によるダメージを300%アップする。憤怒の首が15回ヒットを受けると、自動で発動する。ヒット数は「ヴェンジャンス」のカウンターで確認できる。憤怒の首は、バフが発動した直後と次のターンそれぞれで倍率のかかったダメージを与えてくる。このバフは解除されたり、盗まれたり、拡散することはない。また、ターン数の増減もない。 |
サーペンツウィル |
バフ効果「サーペンツウィル」は、新しい首のすべての被ダメージを75%軽減する。斬首された首が新しい首に生え替わると効果を発揮し、新たな首の1ターン目が回ってくるまで継続する。このバフは解除されたり、盗まれたり、拡散することはない。また、ターン数の増減もない。 |
ボーンアーマー |
英雄は「ボーンアーマー」がスタックされた状態で各ラウンドを開始する。それぞれのスタックは、1回の攻撃で受けたダメージを軽減して消滅する。英雄は同時に最大3つの「ボーンアーマー」をスタックできる。 |
ライトニングオーブ |
敵がバフ効果を受けるか、ターンメーターが増加するたびに、この英雄に「ライトニングオーブ」スタック×1を付与する。発動すると、「ライトニングオーブ」により、ランダムで1つのアクティブなバフが解除や奪われたり、交換されるのを阻止する。発動後、「ライトニングオーブ」×1が消滅する。英雄は同時に最大3つの「ライトニングオーブ」をスタックできる。「ライトニングオーブ」スタック×3を持つ英雄が敵を攻撃するたびに、最大HPに応じたボーナスダメージを与える。ボーナスダメージはスキルがヒットするたびに確率で発生するが、追撃の場合は発生しない。ボーナスダメージが適用されると、この英雄のアクティブな「ライトニングオーブ」スタックはすべて解除される。 |
エクリプス |
「アミウスザルーナアルコン」のみが自身に付与できるバフ効果。付与すると、「アミウス」は別形態へと変化する。このバフ効果が切れると、「アミウス」は基本形態に戻る。 |
インターセプト |
バフ効果「インターセプト」は、クラウドコントロール系デバフ効果の付与をブロックする。敵のスキル説明にブロックできないと指定されているデバフ効果もブロックできる。デバフ効果「スタン」、「睡眠」、「フリーズ」、「プロボーク」、「フィアー」、「トゥルーフィアー」、「石化」、「シープ」などが対象となる。「インターセプト」は英雄1体に対し複数スタックできる。「インターセプト」のスタック1つにつき、クライドコントロール系デバフ効果の付与を1回ブロックする。デバフ効果の付与を1回ブロックすると、「インターセプト」のスタックが1つ消費されう。「インターセプト」には効果時間がないため、効果時間を延長したり短縮したりはできない。また「インターセプト」は味方の英雄に拡散することもできない。「インターセプト」がスタックしていて、かつバフ効果「デバフブロック」を受けている英雄に対し、クラウドコントロール系デバフ効果の付与を試みた場合、「インターセプト」のスタックは消費されない。しかし、「インターセプト」と「デバフブロック」の両方を受けている英雄に対し、ブロックできないクラウドコントロール系デバフ効果の付与を試みた場合、「インターセプト」のスタックが1つ消費される。特定のクラウドコントロール系デバフ効果を無効化する英雄に対して、無効化の対象となるデバフ効果の付与を試みた場合、「インターセプト」のスタックは消費されない。しかし、特定のクラウドコントロール系デバフ効果を無効化する英雄に対して、無効化の対象となるデバフ効果の付与を試み、かつそれがブロックできないデバフ効果の場合、「インターセプト」のスタックが1つ消費される。「インターセプト」が付与されている英雄に対し、その時点にスタックしているよりも少ないスタック数の「インターセプト」を付与しても、その英雄の「インターセプト」スタック数は変わらない。英雄が敵1体から「インターセプト」を盗む場合、その時点に自身にスタックしている数と同じだけ追加で「インターセプト」を盗む。 |
バフ・デバフとは
バフは味方にかける強化効果
バフとは、味方に付与する強化効果を差しており、「攻撃力UP」や「Crit率UP」などが該当。同種のバフでも2種類のバフアイコンがあり、アイコンによってバフの効果量が異なる。
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バフ解除スキルで無効化される
バフ効果を自身や味方に付与する場合は失敗しないが、後からバフ解除スキルで消される可能性がある。高難易度ステージに挑む時は、ステージ攻略前に敵のスキルを確認し、バフ解除の有無を確認しよう。
デバフは敵にかける弱体効果
デバフとは、敵に付与する弱体効果であり、「攻撃力DOWN」や「Crit率DOWN」などが該当する。バフ同様に2種類のアイコンがあり、アイコンによってデバフの効果量も異なる。
デバフ無効化持ちには不発する
デバフは、確率付与のため外れる可能性があり、加えて「デバフ無効化」のバフを持つ敵には効果がない。また、属性相性が不利な相手に攻撃したとき、「効果(弱)」と表示が出た場合はデバフが付与できない。相性等倍を維持できる虚空属性か、あらかじめ有利属性で攻めるように心がけよう。
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