【RAID:SL】属性相性の一覧と効果
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RAID:Shadow Legends(レイドシャドウレジェンド)のキャラ属性について紹介。属性ごとの相性を一覧にして掲載し、有利不利が発生した際の効果についても掲載しているので、RAID:SLをプレイする際の参考にどうぞ。
属性相性一覧
| 属性 | 有利 | 不利 |
|---|---|---|
|
魔力 |
精神 |
理力 |
|
精神 |
理力 |
魔力 |
|
理力 |
魔力 |
精神 |
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虚空 |
- | - |
虚空属性以外は三すくみの関係
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虚空を除く、魔力/精神/理力の属性は、それぞれ三すくみの関係になる。有利な相手と戦うと、与ダメージやスキルの追加効果が強化され、被ダメージが軽減するため、属性有利は積極的に狙うのがおすすめだ。
虚空属性は有利不利がない
紫色の虚空属性は他属性との相性差が無く、常に安定した能力を発揮する。反面、一方的に有利を付ける場面もないため、強みを持っていないキャラだと、活躍できる場所が少なくなる。
属性相性の効果
| 状況 | 効果 |
|---|---|
| 相性有利 | ・攻撃時30%の確率で効果(高)になる ┗与ダメ+30% ・クリティカル率+15% |
| 相性不利 | ・与ダメージ-20% ・攻撃時35%の確率で効果(低)になる ┗与ダメ-30%、追加効果不発 ・クリティカル率-15% |
※攻撃した場合を参考に有利不利を掲載
相性有利の場合はダメージが増える
相性有利の相手を攻撃した場合は、確率で与ダメージが増加し、クリティカルも発生しやすくなる。対象を素早く倒せるようになり、敵から受ける被害の減少にも繋がる。属性相性は敵からの攻撃にも適用されるため、相手に有利属性を突かれないように編成すると良い。
相性不利はデメリットが大きい
相性有利と比べて、相性不利のデメリットは非常に大きな効果がある。与ダメージが減少するうえに、確率で更にダメージが減少し、追加効果も不発になる。最低でも相性不利にならないように戦うのが重要だ。
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