【ピクミン4】ヒカリピクミンの入手方法と増やし方
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ピクミン4におけるヒカリピクミンについて掲載!ヒカリピクミンの入手方法やタネの増やし方、耐性やフラッシュバーストなどの特徴についても解説しているため、ピクミン4をプレイする際の参考にどうぞ。
ヒカリピクミンの入手方法
パピヨンを救助して夜探索をする
ヒカリピクミンは、レスキュー隊員のパピヨンを救助して夜探索を開放すれば仲間にできる。パピヨンは8人目の遭難者を救助すると助けられるため、まだ未攻略の地下洞窟を攻略し助けてあげよう。
遭難者の助け方と発見場所 |
夜の探索のやり方と攻略 |
ヒカリピクミンの増やし方
ヒカリペレットで数を増やす
ヒカリピクミンは他のピクミンとは異なり、金平糖のようなヒカリペレットを運ぶことでのみ数を増やせる。ヒカリペレットの場所はマップで確認できる他、原生生物を倒すとヒカリペレットを落とすことがあるため、マップのアイコンを頼りに効率良く運んでいこう。
オニヨンは存在しない
ヒカリピクミンはオニヨンが存在しないピクミンだ。よって、日中に数を増やす方法は存在せず、夜探索の間しか数を増やせない。
ヒカリピクミンのタネの増やし方
夜を多くのヒカリピクミンでクリアする
ヒカリピクミンは、夜探索クリア時にいたヒカリピクミンの数の1/5をタネとして入手できる。よって、日中に使えるヒカリピクミンの数を増やしたければ、夜探索で出来る限りヒカリピクミンを増やしつつクリアしよう。
タネは地下で使える
ヒカリピクミンのタネは、地下かつ隊列に空きがある場合のみカバンからアイテムとして使用できる。100匹連れている時は使えないため、ヒカリピクミンを使いたいときは100匹以下で地下洞窟に入ろう。
ヒカリピクミンの特徴と能力
ヒカリピクミンの特徴 |
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炎、電気、水、氷、毒属性に耐性有り |
フリー状態になるとワープで隊列に戻る |
フラッシュバーストが使える |
夜か地下洞窟でのみ使える |
殆どの属性に耐性を持つ
ヒカリピクミンは炎や電気、水など他のピクミンが持つ属性耐性を殆ど持っていて、多くのギミックを解除できる。ただし、岩ピクミンの持つ突き刺しや踏み潰しへの耐性は持っていない。
ワープで隊列に戻ってくる
ヒカリピクミンはフリー状態になるとワープで隊列に戻ってくる。ヒカリペレットやオタカラなどを運ばせても呼び戻しに行く必要がないため、運ばせている間に次の目的地へ進んでおこう。
フラッシュバーストで敵を怯ませる
ヒカリピクミンは、オッチンの突進のように溜めることでフラッシュバーストが使える。フラッシュバーストは敵を怯ませる効果があり、参加したヒカリピクミンの数が多いほど効果時間も長くなる。大型のチャッピーやボスと戦う際に必須の技だ。
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