ダイオウデメマダラの倒し方と生物図鑑

【ピクミン4】ダイオウデメマダラの倒し方と生物図鑑

編集者
ピクミン4攻略チーム
最終更新日

ピクミン4の原生生物「ダイオウデメマダラ」について掲載!ダイオウデメマダラの倒し方をはじめ、生息地域や科目、重さなどのデータを紹介しているため、ピクミン4を進める際の参考にどうぞ。

ダイオウデメマダラの倒し方

1匹を落下地点に引き寄せながら戦う

ダイオウデメマダラ

ダイオウデメマダラは2匹いるため、1匹ずつ戦うのがコツだ。また、落下地点までは侵入してこないため、落下地点側まで引き寄せてからピクミンを投げて戦おう。

5~7匹ほどの赤ピクミンを顔に投げる

ダイオウデメマダラ

ダイオウデメマダラは顔以外の部位はダメージが通らないボスだ。突撃は使えず攻撃の合間合間に顔へ投げなければならないため、5-7匹ほどの赤ピクミンを張り付かせて攻撃の前に呼び戻すを繰り返しながら倒そう。なお、岩ピクミンは貼り付けない性質のせいで食べられやすいため、使わないのがおすすめ。

咆哮対策に隊列ごと笛を吹く

咆哮 未対策 咆哮 対策済み
ダイオウデメマダラ_咆哮 ダイオウデメマダラ_咆哮

ダイオウデメマダラが咆哮をすると、フィールドのピクミン全員とオッチンがパニックになり、散り散りになってしまう。散り散りになる前から笛を吹いておけば対策できるため、咆哮がくる前に笛を準備しておこう。

ダイオウデメマダラの生態データ

ダイオウデメマダラ

和名 ダイオウデメマダラ
科目 イヌムシ科
活動時間 昼夜
出現場所 けだものの王国
王の穴
重さ 15
キラキラエネルギー 15
増えるピクミン 20

ダイオウデメマダラの生物図鑑

ダイオウデメマダラ_生物図鑑

キャラ 解説
ダルメッシュ
ダルメッシュ
コケに覆われた背中に、流れ地のような頭部。
垂れ下がった唇に、ぎょろりと光る目。
ワイルドですねえ!
見た目は荒々しくても、性格は協調的。
巨大な この子が、数匹で仲良く暮らすさまは
びっくり、ほっこりの連続です!
オリマー
オリマー
イヌムシ科で最大のもの。
普段は体を地中に埋めてじっとしている。
獲物が近くを通ると体を起こし、粘着性の舌で
からめとって食べる。
皮膚は厚く、もり上がって角質化し、
まるで石のような質感である。
雨季を越え、コケが生えるようになると、
もうただの岩のカタマリにしか見えない。
ルーイ
ルーイ
舌をシチューに。絶品。

原生生物関連記事

原生生物の科目別一覧
?科
?科
アナジャコ科
アナジャコ科
アメアオイ科
アメアオイ科
イエシジミ科
イエシジミ科
イシツツミ科
イシツツミ科
イヌムシ科
イヌムシ科
イモガエル科
イモガエル科
エレキムシ科
エレキムシ科
オオバンガイ科
オオバンガイ科
オカアンコウ科
オカアンコウ科
オトリガイ科
オトリガイ科
カジオコシ科
カジオコシ科
ガマグチガニ科
ガマグチガニ科
キクヅモリ科
キクヅモリ科
クリヒコウ科
クリヒコウ科
ケメクジ科
ケメクジ科
コガネモチ科
コガネモチ科
コダマグモ科
コダマグモ科
コノハムシ科
コノハムシ科
サライムシ科
サライムシ科
シシドックリ科
シシドックリ科
シビレネズミ科
シビレネズミ科
ショイグモ科
ショイグモ科
ショウヤムシ科
ショウヤムシ科
ダマグモ科
ダマグモ科
タマゴムシ科
タマゴムシ科
トゲハゼ科
トゲハゼ科
トビサシ科
トビサシ科
ネギガニ科
ネギガニ科
ハオリムシ科
ハオリムシ科
ハジキムシ科
ハジキムシ科
ハナタタキ科
ハナタタキ科
バナナウオ科
バナナウオ科
パンモドキ科
パンモドキ科
ピクミン科
ピクミン科
ヒケシムシ科
ヒケシムシ科
ヒサゴドリ科
ヒサゴドリ科
ヒメアギト科
ヒメアギト科
フクラダコ科
フクラダコ科
ブタドックリ科
ブタドックリ科
ヘビドリ科
ヘビドリ科
ボケナメコ科
ボケナメコ科
ホトクラゲ科
ホトクラゲ科
ホヤモチ科
ホヤモチ科
ポンガシグサ科
ポンガシグサ科
ミズモチ科
ミズモチ科
ミツムシ科
ミツムシ科
ムツメウナゴ科
ムツメウナゴ科
ユキミノガ科
ユキミノガ科
ヨロヒガタ科
ヨロヒガタ科

原生生物一覧