ステラーブレイドのストーカーの倒し方です。StellarBladeのストーカーの攻撃パターンやパリィタイミング、安定した立ち回りを掲載しています。ステラーブレイド(stellarblade)のアバドンが難しくて勝てないときの参考にどうぞ。
ストーカーの倒し方
開幕は確定で石飛ばしから突進 |
シールドブレイカーでシールドを削る |
振り上げた腕で連撃の種類を予測できる難しければダッシュで逃げる |
トドメのQTEで△ボタンを押す |
石飛ばし・回避後突進をジャスト回避する
ストーカーは、開幕に確定でガード不能な石飛ばしから突進をします。石飛ばしの回避後に、突進をジャスト回避して、△ボタンを押して追撃ダメージを与えましょう。
シールドブレイカーでシールドを削る
ストーカー戦では、スキル「シールドブレイカー」でボスのシールドを割りましょう。シールドが残った状態では、与ダメージが減ってしまいます。まずばシールドブレイカーでシールドを割り、スキルで大ダメージがおすすめです。
振り上げた腕で連撃の種類を予測できる
左手振り上げ |
右手振り上げ |
素早い連撃 |
リパルス可能連撃 |
ストーカーの連撃は、振り上げた腕によってどんな連撃が来るかを予測できます。左手を振り上げたら素早い連撃、右手を振り上げたら最後にリパルスカウンターができる連撃を繰り出すため、連撃の種類を予測してパリィを決めましょう。
難しければダッシュで逃げる
ストーカーの連撃は、パリィが難しければダッシュで逃げましょう。連撃は、第2形態から別派生も増えるため、パリィタイミングを把握するのが難しいです。無理に全てパリィしなくても、ダッシュで連撃をやりすごした後に攻撃すれば安全にダメージを入れられます。
トドメのQTEで△ボタンを押す
ストーカーは、HPを全て削り切るとムービーに入り、QTEで△ボタンを押す必要があります。QTEに失敗すると、ストーカーのHPが4分の1程度回復して再戦となるため、必ず△ボタンを押して倒しきりましょう。
設定で自動入力にできる
ムービー中のQTEが苦手だったり嫌いなときは、QTE自動入力をオンにすると便利です。QTE自動入力をオンにすれば、ボタンを自動で入力してくれるため、QTEでミスしません。
攻撃の避け方・タイミング
石飛ばしと突進はジャスト回避する
攻撃対策 |
ガード不可 |
ストーカーの石飛ばしと突進は、ジャスト回避後に追撃しましょう。ジャスト回避に成功すれば、△ボタンで一瞬で追撃できるため、絶好の攻撃チャンスです。
左手からの連撃は連続パリィで対処
ストーカーの左手振り上げからの連撃は、素早い連続攻撃に派生するため、連続パリィで対処しましょう。ただし、最後の5撃目だけは若干の溜めが入るため、一拍おいてからガードするとパリィが成功しやすいです。
右手からの連撃は最後にリパルスする
ストーカーの右手振り上げの連撃は、4連撃をパリィしたあとリパルス可能攻撃を繰り出します。連撃最後にリパルスを発動し、スタン状態のストーカーにスキルで大ダメージを与えましょう。
つかみ攻撃はブリンクでカウンター
攻撃対策 |
ガード不可ブリンク |
ストーカーのつかみ攻撃は、近づいてブリンクでカウンターを入れましょう。ブリンクは、ストーカーと距離が離れていると発動できないため、離れず近づいてカウンターするのがおすすめです。
連続叩きつけは連続でパリィ
ストーカーは、HPが約60%を切って第2形態になると、連続攻撃に叩きつけが追加されます。叩きつけ自体は動きも遅くパリィしやすいため、素早い初撃だけパリィか、難しければガードで受けてから対応しましょう。
暴れ攻撃は最後にジャスト回避する
攻撃対策 |
パリィ+6撃目
ガード不可 |
ストーカー第2形態になると、ブリンクカウンター後に連続の暴れ攻撃を繰り出します。5連撃を繰り出した後に、ガード不能攻撃を入れてくるため、ジャスト回避しましょう。前への回避はジャスト回避が発生しないため、必ず前方以外の方向に回避するのがおすすめです。
ジャンプつかみ攻撃はブリンクで対応する
攻撃対策 |
ガード不可ブリンク |
ストーカー第2形態になると、叩きつけと薙ぎ払い攻撃のあとに、ジャンプつかみ攻撃をします。通常攻撃をパリィしたあと、その場で待っていればブリンクできるため、落ち着いてカウンターで対応しましょう。
ストーカーの基本情報
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