ステラーブレイド_Stellar Blade_ボス一覧

【ステラーブレイド】ボス一覧

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ステラブレイド攻略班
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ステラーブレイドのボス一覧です。StellarBladeに登場するボスの総数や出現場所を掲載しています。ステラーブレイド(stellarblade)のボス攻略の参考にどうぞ。

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ボス一覧

ブルート種類エリートネイティブ 出現場所第7空挺部隊
・超人的な力を持っている。広範囲に及ぶ激しい攻撃に注意が必要。
・怒りに身を任せると、機械のコアに負荷が掛かる。過負荷状態のコアは黄色く変色し爆発する。
・連続攻撃、衝撃波、叩きつけ攻撃など、爆発を伴う様々な攻撃手段を持っている。距離を保ちながら素早く動かなければならない。
ネイティブの適応力が高いのは突然変異のサイクルが早いためだと考えられていた。だがブルートが機械のコアを自らの触手に装着し、そこからエネルギーを引き出したことで、ネイティブの進化にはさらなる可能性があることが判明した。
アバドン種類エリートネイティブ 出現場所回収屋アダム
・強さと素早さを兼ね備え、トゲが生えた剣のような武器を振り回す。反撃の機会を伺おう。
・怒りに身を任せると電気エネルギーを溜める。冷静に対処する必要がある。
・高圧の電気を操る。落雷に巻き込まれないよう注意しよう。
ネイティブは、昆虫や獣、深海生物のようなものもいれば、名状し難いものもいる型破りな生物だ。そうした中でも、体が裂けており、無造作にトゲが生え、頭には電撃を発する円形の角を持った、悪魔のような姿をしたネイティブがいる。この怪物にアバドンという名が付いていることを疑問に思う者はいない。
コラプター種類エリートネイティブ 出現場所回収屋アダム
・毒素を砲弾のように発射する。多用な攻撃に合わせて対処しよう。
・金属のように硬いトゲを持っている。毒のトゲを広げた時は、正面から攻撃してはならない。
・高くジャンプして地面を打ちつける。毒のトゲを地面に突き刺し、強力な衝撃波を発生させる。
ネイティブは戦術や戦略は用いずとも、状況に合わせて進化するため、すぐに毒素や化合物、細菌で周囲を汚染することが"効率的"だと学んだ。その結果コラプターが生まれ、生きたタレットとして大量の汚染物質を地上に撒き散らし始めたのだ、
ギガス種類アルファネイティブ 出現場所回収屋アダム
・肉体的な強さと優れた俊敏性を備えている。連続攻撃や突進攻撃には注意が必要となる。
・地面を打ち付け、大きな衝撃波を発生させる。回避しなければ骨が砕かれるだろう。
・怒りに身を任せると、自ら胸を叩いて力を高める。決して油断してはならない。
ネイティブは破壊を得意とするが、知的とは言えない。それゆえ撃退するには防壁や障害物、地雷といったものが有効と思われてきたが、人類の努力を嘲笑うかのように新種のネイティブが現れた。地面が揺れ、地割れを生じた時、現場からは途切れ途切れに「怪物」、「ネイティブ」、そして「ギガス」という言葉だけが報告された。
近衛兵種類その他 出現場所レボワ前
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メイルストロム種類エリートネイティブ 出現場所アルテス・レボワ
・頭部から爆発する試験体を投げる。生きた爆弾であるため、注意が必要だ。
・体液を吐き出すことで、周囲のものを汚染して破壊する。素早く動いて回避しよう。
・強烈な音を放ち周囲のものを遠ざける。衝撃に巻き込まれないよう注意しよう。
アビス・レボワで起きた大災害は大渦のようだった。試験体が格納装置の故障で暴走し、何もかもをその汚れた渦で飲み込んだのだ。その過程で何十万もの試験体が結合し、巨大な怪物が作り出された。メイルストロムはその醜悪さゆえに汚染の大嵐に例えられる。
ストーカー種類エリートネイティブ 出現場所アルファ信号
・知能がない。闇雲に繰り出される攻撃をかわしてから反撃に出よう。
・頭部が破壊的なノコギリ状の武器となる。当たらないように素早く動かなければならない。
・地面を叩きつけ、コンクリートや岩の破片を飛ばしたり、跳ね回ったりする。集中力を保ち、ストーカーとの距離を取り続けることが重要となる。
暗く湿気の多い荒れ果てた地下環境に適応するため変異を遂げたネイティブ。嗅覚と聴覚のみを頼りに狩りをし、資格や論理的思考といった不要な能力は退化している。異常なほど力が強く、一度獲物を見つけると決して逃さない。
ジャガーノート種類エリートネイティブ 出現場所アルファ信号
・一見すると動きが遅く不器用そうに見えるが、実際は凶暴出素早い。甘く見てはならない。
・その屈強な巨体を使い衝撃波を放つ。吹き飛ばされないように素早く動く必要がある。
・怒りに身を任せると、巨大なハンマーが燃え上がりより危険な敵となる。
通常スカリングは獲物を巡って際限なく争うが、稀に複数のスカリングが一つの死体を汚染することがある。その場合、単なる操り人形ではなく体が膨張した醜悪な怪物が誕生する。生前使用していた武器はネイティブの力で強化され、怪物は死を渇望しながらその武器を振り回す。
タキ種類アルファネイティブ 出現場所アルファ信号
・素早く動き敵よりも優位に立ち回ろうとする。動作の一つ一つに注意を払わなければならない。
・連続攻撃、カウンター攻撃、ダッシュ攻撃など様々な攻撃手段を持っているため、状況に合わせて適切に対処する必要がある。
・タキの武器であるタキオンブレードは、リング状のエネルギー波を放つことができる。離れていても油断は禁物だ。
第7飛艇舞台の指揮官。コロニーの全戦闘シミュレーションで最も敏捷さに優れていたことが、その名の由来となっている。イヴたちの指揮官であり仲間でもあったが、かつての面影は失われ、醜いアルファネイティブと化してしまった。彼女を苦しみから解放する手段は一つしかない。
ベリアル種類エリートネイティブ 出現場所台風の目
・驚異的なHPと屈強さを兼ね備えている。一度の戦闘で倒しきることは難しいだろう。
・2本の剣を使いこなす。必要に応じて大剣に切り替えることもできる。
・剣の扱いに長けている他、防御、回避、突進も得意とする。遅れを取らないよう、機敏に対処しなければならない。
ベリアルタイプのドロイドは、オルカ・エアロスペース・カンパニーを代表する戦闘ロボットであり、圧倒的な機動力、優れた防御力、最新のAIを備え、人類の剣として洗浄で活躍した。しかしネイティブの死体と共に捨てられ忘れ去られた後、怒りと憎しみによって汚染され変わり果てた姿となり、その名の通り悪魔のようなネイティブと化した。
カラクリ種類エリートネイティブ 出現場所台風の目
・コケシの上位存在。小型ロボットからの攻撃に注意しよう。
・内蔵のフュージョンドライブをオーバーロードし、高出力のビームを放つ。このビームは避けるのが懸命だ。
・叫び声をあげ、破壊的な音波を発生させる。気配を察知したら、迅速に行動しなければならない。
カラクリシリーズはアリサシリーズと共に軌道エレベーター内に導入されたロボットだが、施設全体にネイティブが溢れかえった際に汚染されてしまった。現在では多くのカラクリが混じり合い、元の姿がわからなくなっている。凶悪なハーピーのように、叫び声をあげ破壊の限りを尽くす。
デモクローラー種類エリートネイティブ 出現場所台風の目
・エネルギーを収束させ弾幕やビームを放つ。素早く動いて避けなければならない。
・空間を歪めて遠くに逃げたり、素早く接近して攻撃したりする。臨機応変な対処が必要になる。
・怒りに身を任せた時、体から不格好な武器を取り出す。危険を察知するとその武器にエネルギーを溜めて暴れる。
軌道エレベーターを巡る戦いの間、孤立した施設内で大勢が新だ。その惨禍の中心にあったセントラルコアで、人々は美しいコロニーの故郷をもどかしげに見つめながら、命を落としていった。彼らの死体をネイティブが汚染し、怒りや怨念が具現化した怪物が生まれても何ら不思議はない。
未確認ネイティブ種類アルファネイティブ 出現場所燃えるザイオン
・怒りの化身。むき出しの感情を原動力とした猛攻撃を繰り出す。
・莫大なエネルギーを秘めており、宙を舞うハイヴを操る。その爪よりも投射物の方が危険なため、注意が必要となる。
・空を飛び、上空から様々な攻撃を浴びせる。決して油断してはならない
タキの命を奪った恐ろしい怪物。他のネイティブとは異なり、本能のままに行動することはなく、マザースフィアを軽蔑し空挺部隊に強い憎悪を抱いている。なぜそのような思いを抱いているのかはわからないが、それが判明したところで何も変わりはしないだろう。
レイヴン種類アルファネイティブ 出現場所最後の欠片
・混乱を誘う動きで敵を翻弄する。彼女の術中にはまってはならない。
・敵に接近し、簡単に相手の防御手段を無効化するため、何らかの対策を講じる必要がある。
・クライオブレードを自在に使い、遠くから冷気の波動を放つ。
真実を目の当たりにしたレイヴンは、裏切られたという思いから正気を失い、エルダーネイティブにほんの少し背中を押されるだけで簡単に堕落した。そうしてレイヴンは想像を絶する解放感を得ると同時に、彼女に残されたのは、復習と崇拝だけだ。
エルダーネイティブ種類エルダーネイティブ 出現場所EVEプロトコル
・既知の情報はない。
世界がすっかり滅びたことに気付いた時、エルダーネイティブは深く後悔した。だが時間を巻き戻す術などなかった。創造の力を持ってしても、人類を元の状態に戻すことは不可能だったのだ。絶望したエルダーネイティブは真の姿を隠し、自らが表舞台に戻るまでは下僕たちに任せることにした。空から天使が降りてくるたびに、その時は近付いてくる。エルダーネイティブが再び真の姿を明かす時、その贖罪、あるいはこの世のすべてが終わりを迎える。
プロビデンス種類その他 出現場所EVEプロトコル
・両腕にタキオンブレードが仕込まれており、あらゆるものを切り刻み破壊できる。
・ミサイル、エネルギー弾、ブラスターなどを恐ろしいほどの精度で放つ。少しでも判断を謝れば致命傷を負いかねない。
・起動したプロビデンスには空挺部隊員が登場していることを忘れてはならない。
マザースフィアは"星が瞬く夜"の終わりに空挺部隊用の戦術的外骨格システム、プロビデンスを開発した。ベリアルやバトルドロイドといった何世代も前の戦闘兵器とは一線を画し、その名に恥じない性能を持っている。唯一の欠点は、登場した空挺部隊員の安全がまったく考慮されていない点だ。それでもマザースフィアの腕に抱かれれば、いつでも記憶を取り戻し永遠に輝くことができる。
ベヒーモス種類エリートネイティブ 出現場所大砂漠
・ネイティブが突然地球に現れ、人類は予期せぬ敵との戦争を始めなければならなかった。混乱した人類に対して、ネイティブたちは生きた兵器となり猛威を振るったのだ。畏怖と恐怖に満ちた敵を、人類は「ベヒーモス」と名付けた。だがベヒーモスは始まりに過ぎなかった。
獰猛な生物。多種多様な攻撃を繰り出し、正面から対処するのが難しいほどの猛攻撃を仕掛けてくる。巨大な発声器官を持っている。咆哮から発生する音波でもダメージを与えることができる。野生動物のように相手に噛みついてくる。渾身の力で振り払おう。
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