ネイティブ

【ステラーブレイド】ネイティブ一覧

編集者
ステラブレイド攻略班
最終更新日

ステラブレイドのネイティブ一覧(敵一覧)です。ステラーブレイドに登場する全てのネイティブの特徴と出現場所を掲載しています。StellarBladeのネイティブデータを集める際の参考にどうぞ。

ネイティブ関連記事
ボス一覧 ▶ネイティブ一覧

ネイティブ一覧

ネイティブミニオン

ソーンヘッド
ソーンヘッド種類ネイティブミニオン 出現場所チュートリアルエリア
・さほどの脅威とはならない。正面から簡単に倒すことができる。
トゲだらけの頭と長細く脆弱な体を持ったネイティブ。生態についてはほとんど解明されておらず、視覚や聴覚を担う器官を持っているかどうかもはっきりしない。ただし小規模の群れを成して敵を襲うことだけはわかっている。
クリーパー
クリーパー種類ネイティブミニオン 出現場所エイドス7
・単体ならいざ知らず、群れの場合は注意が必要となる。
・大抵の場合、群れには突飛な動きを見せる個体がいる。そうした個体は突進して自爆しようとするため、気を抜いてはならない。
小さいが危険なネイティブ。鋭利な尻尾と柔軟な体を持ち、予測不能な動きをする。
マイト
マイト種類ネイティブミニオン 出現場所マトリックス11
・大きな脅威とは言えないが、群れの場合は注意が必要となる。
ダニやネズミを無作為に寄せ集めたようなネイティブ。しかしダニやネズミとは違い、集団で執拗に生存者を追い回す。
変異型マイト
変異型マイト種類ネイティブミニオン 出現場所マトリックス11
・爆発すると毒を撒き散らすため、そうなる前に始末しなければならない。
マイトの中には、体内に毒を持つ極めて不安定な変異体も存在する。こうした個体は言わば歩く毒爆弾のようなものだ。変異体は攻撃のチャンスを見計らいながら、群れの中に紛れ込んでいる。
ボアレット
ボアレット種類ネイティブミニオン 出現場所荒野
・さほどの脅威とはならない。尻尾を振り回したり、トゲを出したまま転がったりして攻撃する。
ヘッジボアの幼体。不毛の大地で食物を奪い合い、十分な力が溜まると大きく成長しヘッジボアになる。厄介な怪物に成長する前に、できる限り始末しておこう。
テンタクル
テンタクル種類ネイティブミニオン 出現場所荒野
・移動することができず、周囲にあるものだけを攻撃する。戦いを避ける場合は近づかなければよい。
・時にはより成長した個体に出くわすこともあるだろう。こうした個体は通常のものよりも遥かに強力なため注意が必要となる。
別のネイティブの触手のように見えるかもしれないが、テンタクルはそれ自体が独立した個体となっている。強化コンクリートや金属製の床、様々な装甲をも貫通できるほどの強度を持つが、その脳は単純な構造をしている。
試験体
試験体種類ネイティブミニオン 出現場所アルテス・レボワ
・一部のネイティブが背負っている。無害なプラスチックの袋だと思い込むと痛い目を見る。
・不安定な生体組織の塊。くねくねと動き回り、爆発することもある。
レボワの極秘実験で失敗が続いた結果、生科学的な汚染を防ぐために遺体袋に入れて処分された試験体。汚染されたネイティブが世界に溢れかえっている今、遺体袋の中身を正確に把握している者はいない。
スカリング
スカリング種類ネイティブミニオン 出現場所マトリックス11
・より強い肉体を求め続けている。死体が汚染される前に、排除しなければならない。
突然変異によって生まれた醜悪な怪物。常に腹を空かせ、幽霊のように物陰を徘徊し、汚染する獲物を探している。体が小さくひ弱に見えるが、これほど狡猾な怪物は他にいない。
レッサーラーカー
レッサーラーカー種類ネイティブミニオン 出現場所大砂漠
・大きな脅威とは言えないが、群れの場合は注意が必要となる。
ラーカーの幼体。まだ触角が硬化していないため、地中に潜り込むことはできない。成体になる前に始末しなければならない。
ブロークンドロイド
ブロークンドロイド種類ネイティブミニオン 出現場所スパイア4
・破壊されると胴体が切り離される。胴体にとどめを刺し、完全に機能を停止させなければならない。
オルカ・エアロスペース・カンパニーが発売したドロイドは、どれも生存を念頭に置いて設計されている。制御システムと動力システムは胴体に収められており、胴体に損傷がなければ、機器の操作や自己回復といった最低限の機能を果たすことができる。ドロイドの耐久力を侮ってはならない。
エイドドローン
エイドドローン種類ネイティブミニオン 出現場所スパイア4
・範囲内の敵を回復するため、先に対処しなければならない。
・回復する敵がいないくなると自爆する。爆発に巻き込まれないよう注意しよう。
オルカ・エアロスペース・カンパニーの医療支援デバイス、Aタイプドローン。噴霧・注入が可能な医療用液体タンクが備え付けられている。しかし汚染された今では、周囲に汚染を撒き散らし他のネイティブに生体材料を供給する。
コケシ
コケシ種類ネイティブミニオン 出現場所スパイア4
・不気味な小型機械。自爆攻撃には注意が必要となる。
カラクリシリーズのロボットと連動して動くドローン。体は小さく、邪悪な姿をしている。元々はパフォーマンスや雰囲気づくりのために設計されたものだが、今となっては誰にも歓迎されない存在だ。

ネイティブウォーリアー

ビホルダー
ビホルダー種類ネイティブウォーリアー 出現場所チュートリアルエリア
・のこぎり状の腕で斬りつけ攻撃をする。冷静に対処しなければならない。
醜悪な体と、のこぎり状に進化した片腕を持つネイティブ。その姿から特徴を捉えるのは難しいが、黄色の小さな目で射貫くように見つめられると、彼らが偵察兵と呼ばれる所以がわかるはずだ。
変異型クリーパー
変異型クリーパー種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス7
・尻尾を振り回して激しく攻撃する。冷静に防御と反撃に徹しなければならない。
・猛スピードで回転しながら突進してくる。正面から攻撃を食らわないように注意しよう。
赤い体に蛍光色の斑点があるクリーパーを見かけたら、注意しなければならない。そうした個体は体が大きい上に力も強く、群れを守る兵士の役割を担っている。
バーナクル
バーナクル種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス7
・殻に覆われた脚を使い、正面からの攻撃を無効化するため、戦略的に立ち向かう必要がある。
厚い外皮を持つネイティブ。生存競争、汚染、捕食を経て進化してきたネイティブの中でも防御に秀でている。特に殻に覆われた脚は単分子カッターだけで切り裂くのは難しい。まさしく生きた盾と言えるだろう。
クリケットブーマー
クリケットブーマー種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス7
・酸性の唾液を吐き出して攻撃する。死亡時に爆発するため、油断してはならない。
コオロギとその他の生物をいくつも混ぜ合わせたような、おぞましいネイティブ。外皮は裸体のように見え、必要性や役割に応じて硬いキチン質の腕を発達させることができる。
クリケットスラッシャー
クリケットスラッシャー種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス7
・2本の腕と1本の中腕を持ち、それを武器のように振るう。
コオロギとその他の生物をいくつも混ぜ合わせたような、おぞましいネイティブ。外皮は裸体のように見え、必要性や役割に応じて硬いキチン質の腕を発達させることができる。
クリケットブッチャー
クリケットブッチャー種類ネイティブウォーリアー 出現場所スパイア4
・4本の腕を持ち、それを使って掴んだり、斬ったり、刺したりする。
コオロギとその他の生物をいくつも混ぜ合わせたような、おぞましいネイティブ。外皮は裸体のように見え、必要性や役割に応じて硬いキチン質の腕を発達させることができる。
ガーディアン
ガーディアン種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス7
・皮膚が固く、動きは遅く単純。だが巨大な腕に捕まると危険なため注意が必要だ。
環境に適応するために周囲のものに擬態しようとするネイティブがいるが、守護像のような見た目をしたガーディアンもその類だ。石のような皮膚の下には、肉と腱を隠し持っている。
ヘビーガーディアン
ヘビーガーディアン種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス7
・頑強で破壊的な力を持っている。ハンマーのような手で地面を砕く。
・重い体で突進してくるため、潰されないように避けなければならない。
石像は時が経てば腐食するが、石像に擬態したネイティブは腐食しない。ヘビーガーディアンは殺した死体を貪り喰らい成長し続け、制御不能な血に飢えた巨人と化している。
キャノンガーディアン
キャノンガーディアン種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス7
・生きた大砲。連続的に生体爆薬を発射しばら撒く。
・弾数は限られている。再装填しようと体をくねらせている時は攻撃のチャンスだ。
ネイティブの突然変異は不安定で時に激しい変化を伴うため、変異に耐えられない個体は自滅してしまう。とりわけ硬い外皮を持つガーディアンは時に変異を乗り越え、体内から爆薬を吐き出すキャノンガーディアンとなる。
ヒドラ
ヒドラ種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス7
・浮遊し素早く攻撃する。弱点を見つけて対処する必要がある。
・瞬時に体を透明にすることができるため、急な突進攻撃を避けるのは至難の業となる。
エイリアンみたいな見た目をしたハイブリッド型ネイティブ。袋状の器官で浮遊し、磁場を利用して移動することができる。また、廃墟に潜む暗殺者のように、周囲のものに擬態することもできる。
変異型ヒドラ
変異型ヒドラ種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス9
・浮遊し素早く攻撃する。弱点を見つけて対処する必要がある。
・瞬時に体を透明にすることができるため、急な突進攻撃を避けるのは至難の業となる。
・口から腐食性の液体を発射する。触手が届かない位置にいたとしても油断はできない。
一部のヒドラは、他の個体よりも急激な変化を遂げている。変異型ヒドラは奇怪な色をした危険な怪物であり、簡単に擬態し、内臓に腐食性の液体を蓄えている。
ドーザー
ドーザー種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス7
・動きが素早い。多様な突進攻撃に注意が必要。
・角で地面を打ちつけ、衝撃波を発生させる。素早く避けなければならない。
昆虫と動物を混ぜたような見た目の奇怪なネイティブ。角と外皮は金属のように硬く、生きた重機のような存在である。しかし脳は著しく腐敗しており、頭突きより高度なことはできない。
変異型ボアレット
変異型ボアレット種類ネイティブウォーリアー 出現場所荒野
・通常のボアレットより遥かに危険。ローリング攻撃や尻尾を巻きつける攻撃に注意しよう。
ボアレットはエネルギーを溜め込むと、体が大きくなって色が変わり、進化に必要なエネルギーを得るために凶暴化する。こうした個体は地球上の生存者にとって大きな脅威となる。
ヘッジボア
ヘッジボア種類ネイティブウォーリアー 出現場所荒野
・細かな動きは不得手だが頑丈。ほとんどの攻撃ではスタンしない。
不毛の大地を生き抜くために突然変異したネイティブ。栄養や水がない状態でも10日間耐えることができる。崖や砂嵐、廃墟が行く手を塞いでも、はたまた敵から攻撃を受けても、決してその進路を変えることはない。
ウェイスター
ウェイスター種類ネイティブウォーリアー 出現場所荒野
・醜悪な体で激しく戦う。非常に危険な攻撃を行うため油断はできない
ネイティブによる汚染は時に不完全で、宿主の体が裂けてしまうこともある。体が真っ二つに裂け、異様に首が長く、内臓が揺れ動くウェイスターをまさにそうした失敗例と言える。
タレットドロイド
タレットドロイド種類ネイティブウォーリアー 出現場所荒野
・古くなり、腐食したタレットドロイド。砲弾はブレードで破壊できるが、ビームを放ち始めた際には注意しなければならない。
使われなくなり市場から撤去された自動式タレット。他のドロイドと同様に、何千ものタレットが廃棄場に送られたが、当然ながらネイティブの汚染標的となった。
ガードタレット
ガードタレット種類ネイティブウォーリアー 出現場所荒野
・標的を見つけると照準を定め、強力なビームを発射する。狙われた場合は素早く身を隠さなければならない。
最終戦争中に人類は軍事施設、基地、橋、道路などの主要施設に防衛用タレットを数多く設置したが、そのほとんどは宇宙に戻る過程で放棄された。今ではネイティブに汚染され、かつての主人を攻撃する殺人兵器と化している。
旧式ドロイド
旧式ドロイド種類ネイティブウォーリアー 出現場所荒野
・使われなくなり、腐食したセキュリティロボット。攻撃は遅いが、闇雲に突進してくるため油断ならない。
21世紀半ばに科学技術は驚異的な速度で進歩し、製品のライフサイクルは非常に短くなっていった。古くなったドロイドは市場から撤去され、スクラップとしてコンテナに投げ込まれた末、ネイティブの格好の餌食となった。
インフェクター
インフェクター種類ネイティブウォーリアー 出現場所アルテス・レボワ
・突然変異した長い腕を武器として使う。隙を見て飛びつき、噛もうとしてくる。
・腰からぶら下がっている小袋を撃つと爆発する。この爆発を活用して倒すのも一つの手だ。
レボワで起きた取り返しのつかない大災害は、数ヶ月に渡って施設の隅々にまで影響を及ぼし続けた。今では歪な怪物しか残っていない。インフェクターもその内の一つだ。
デファイラー
デファイラー種類ネイティブウォーリアー 出現場所アルテス・レボワ
・背負った試験体を利用して、その身を隠す。近づくと跳ね上がり、突進してくる。
・大鎌のような腕を振り回して攻撃したり、体液を吐き出したりする。正面から立ち向かうのを恐れてはならない。
レボワの極秘実験は、致命的な事件を引き起こした。実験を行っていた科学者たちが、巨大なコオロギのような姿に変貌してしまったのだ。自分たちの力量を遥かに超えるものを操ろうとした結果、逆にその力に飲み込まれることとなった者たちの成れの果てだ。
変異型デファイラー
変異型デファイラー種類ネイティブウォーリアー 出現場所アビス・レボワ
・背負った試験体を利用して、その身を隠す。近づくと跳ね上がり、突進してくる。
・勢いよく突進してきたり、貪り食おうと掴みかかってきたりする。機敏に動き対処しなければならない。
レボワの極秘実験は、致命的な事件を引き起こした。実験を行っていた科学者たちが、巨大なコオロギのような姿に変貌してしまったのだ。凶暴で醜悪な怪物と化した彼らは、今もあてどなく荒廃した地下施設を彷徨っている。
ハイヴ
ハイヴ種類ネイティブウォーリアー 出現場所マトリックス11
・ハイヴは生きたネイティブの巣となる。小型のネイティブを生み出すため、素早く対処しなければならない。
すべてのネイティブが生き物のような見た目をしているとは限らない。時にネイティブは気味の悪い腫瘍のような塊を形成する。ハイヴはそうした形態の一種で、絶えず小さなネイティブを生み出す巣として機能する。
マシンハイヴ
マシンハイヴ種類ネイティブウォーリアー 出現場所スパイア4
・肉と機械が混ざった醜悪な巣。汚染された機械を生み出し続けるため、迅速に対処しなければならない。
ネイティブは肉質の筋を伸ばし、近くにあるものを汚染するが、その結果は予測できるものではない。肉と機械の混ざった醜悪な姿となったこの生物は、縄張りを広げるため小型の機械を生み出す。
スカルトルーパー
スカルトルーパー種類ネイティブウォーリアー 出現場所マトリックス11
・ハンマーを武器に使う。興奮状態になる武器を乱暴に振り回してきても、冷静に対処しよう。
遅れを取った一部のレギオン兵は、マトリックスを地下バンカーとして利用し戦い続けたが、その先に待っていたのは悲惨な結末だ。スカリングに汚染され意のままに操られた彼らは、さらなる過酷な運命を背負うこととなった。死してなお休むことができず、生を求め地下を彷徨っている。
スカルファイター
スカルファイター種類ネイティブウォーリアー 出現場所マトリックス11
・長い槍を武器として使う。躊躇なく全力で攻撃してくるため、注意が必要となる。
遅れを取った一部のレギオン兵は、マトリックスを地下バンカーとして利用し戦い続けたが、その先に待っていたのは悲惨な結末だ。スカリングに汚染され意のままに操られた彼らは、さらなる過酷な運命を背負うこととなった。死してなお休むことができず、生を求め地下を彷徨っている。
スカルガンナー
スカルガンナー種類ネイティブウォーリアー 出現場所マトリックス11
・汚染された銃を武器に使う。素早く動くか、弾を跳ね返して圧倒するのがよい。
遅れを取った一部のレギオン兵は、マトリックスを地下バンカーとして利用し戦い続けたが、その先に待っていたのは悲惨な結末だ。スカリングに汚染され意のままに操られた彼らは、さらなる過酷な運命を背負うこととなった。死してなお休むことができず、生を求め地下を彷徨っている。
スカルバーサーカー
スカルバーサーカー種類ネイティブウォーリアー 出現場所マトリックス11
・柱を引き抜き、肩に担ぐ。破壊力の高い攻撃に注意しよう。
遅れを取った一部のレギオン兵は、マトリックスを地下バンカーとして利用し戦い続けたが、その先に待っていたのは悲惨な結末だ。スカリングに汚染され意のままに操られた彼らは、さらなる過酷な運命を背負うこととなった。死してなお休むことができず、生を求め地下を彷徨っている。
ラーカー
ラーカー種類ネイティブウォーリアー 出現場所大砂漠
・地中に潜り込み、奇襲を仕掛ける。倒すには敏捷さが必要となる。
不毛の地を彷徨うネイティブ。金属のように硬い触角で地面を掘削する。頭部はどこにあるのかと疑問に思う者もいるかもしれないが、この怪物に頭は必要ないようだ。
レッサーベヒーモス
レッサーベヒーモス種類ネイティブウォーリアー 出現場所大砂漠
・多くの点でベヒーモスと類似しているが、ベヒーモスよりは遥かに弱いため、多少の余裕を持って対処できる。
ベヒーモスの幼体。成体のベヒーモスには及ばないが、生まれつき凶暴な捕食者であり、生存者にとって大きな脅威となっている。早く始末するに越したことはない。
コクーン
コクーン種類ネイティブウォーリアー 出現場所エイドス9
・さなぎや卵のような最奥が集まった硬質の塊。
・急速に増殖し、土地を汚染し荒廃させる。
・縄張りに立ち入った者には敵意を示す。
腐食性の体液を発射して攻撃する。攻撃を避けて倒すには機敏さが必要になる。
ハウンドボーグ
ハウンドボーグ種類ネイティブウォーリアー 出現場所スパイア4
・犬のような動きを見せ、素早く決定的な攻撃を与えられるように設計されている。
・突進攻撃が危険だが、弱点を攻撃する隙が生まれる
オルカ・エアロスペース・カンパニーのDタイプマシンは、四つ脚型の多目的ロボットであり、ハウンドボーグの名称でも知られている。かつては偵察、捜索、戦闘支援で活躍していたが、今では装甲を纏ったネイティブでしかない。
セントリーボーグ
セントリーボーグ種類ネイティブウォーリアー 出現場所スパイア4
・高威力の弾薬やミサイルを発射する。銃弾は防いだり方向を逸らしたりできるが、ミサイルは避けるしかない。
・標的をロックオンしてから集中攻撃を放つことができる。生き残りたくば、対抗手段を見つける他ない。
オルカ・エアロスペーズ・カンパニーの自動式タレット。Sタイプドローン。セントリーボーグとも呼ばれる。今では汚染されており、高威力の弾薬やミサイルを撒き散らし大きな脅威となる。
ドロイド
ドロイド種類ネイティブウォーリアー 出現場所スパイア4
・手首の刃を武器に使う。
・装備を追加することができる。盾を装備する前に止めなければならない。
オルカ・エアロスペーズ・カンパニーの標準的なOタイプ戦闘ロボット。施設の警備や安全の維持、戦闘支援など様々な役割を担っていたが、コロニー墜落後、ネットワークが破壊され強制的に停止させられた。現在、地上に残されているドロイドは汚染され、ネイティブの操り人形と化している。
ヘビードロイド
ヘビードロイド種類ネイティブウォーリアー 出現場所スパイア4
・手首の刃を武器に使う。
・盾で攻撃を跳ね返すことができる。防御態勢を取った時には注意が必要。
オルカ・エアロスペーズ・カンパニーの戦闘ロボットの中でも防御に特化したHタイプのドロイドであり、ヘビードロイドとも呼ばれている。Oタイプのドロイドに追加装備を施した派生型として設計された。かつてはドロイドの運用の際に活躍していたが、今ではネイティブの危険性を高めている。
バトルドロイド
バトルドロイド種類ネイティブウォーリアー 出現場所スパイア4
・攻撃モードと防御モードを素早く切り替えることができる。戦闘のテンポを変えるために、急に後退したり突進したりしてくることがある。
・2本の手首の刃を武器として使う。刺突攻撃や落下攻撃は致命傷になり得る。
・スティンガーミサイルポッドを装備している。ミサイル攻撃は素早く動いて回避しなければならない。
オルカ・エアロスペーズ・カンパニーの戦闘ロボットの中でも重装備のBタイプドロイド。バトルドロイドとも呼ばれる。高水準の火力、機動力、防御力を持ち合わせ、ネイティブとの戦争では装甲兵器として使用された。かつては人類のために戦っていた機械は、今やネイティブに汚染され、人類の敵に回ることになった。
ランプ
ランプ種類ネイティブウォーリアー 出現場所スパイア4
・巨大な触手を武器として使う。攻撃の方向と範囲を予測して反撃するのが賢明だ。
最終戦争の戦場に大量に残された腐りかけの肉から生まれた怪物。触手や脚が腫れ上がった体から無造作に生え、知能も感情も持たず廃墟を彷徨っている。

エリートネイティブ

ブルート種類エリートネイティブ 出現場所第7空挺部隊
・超人的な力を持っている。広範囲に及ぶ激しい攻撃に注意が必要。
・怒りに身を任せると、機械のコアに負荷が掛かる。過負荷状態のコアは黄色く変色し爆発する。
・連続攻撃、衝撃波、叩きつけ攻撃など、爆発を伴う様々な攻撃手段を持っている。距離を保ちながら素早く動かなければならない。
ネイティブの適応力が高いのは突然変異のサイクルが早いためだと考えられていた。だがブルートが機械のコアを自らの触手に装着し、そこからエネルギーを引き出したことで、ネイティブの進化にはさらなる可能性があることが判明した。
アバドン種類エリートネイティブ 出現場所回収屋アダム
・強さと素早さを兼ね備え、トゲが生えた剣のような武器を振り回す。反撃の機会を伺おう。
・怒りに身を任せると電気エネルギーを溜める。冷静に対処する必要がある。
・高圧の電気を操る。落雷に巻き込まれないよう注意しよう。
ネイティブは、昆虫や獣、深海生物のようなものもいれば、名状し難いものもいる型破りな生物だ。そうした中でも、体が裂けており、無造作にトゲが生え、頭には電撃を発する円形の角を持った、悪魔のような姿をしたネイティブがいる。この怪物にアバドンという名が付いていることを疑問に思う者はいない。
コラプター種類エリートネイティブ 出現場所回収屋アダム
・毒素を砲弾のように発射する。多用な攻撃に合わせて対処しよう。
・金属のように硬いトゲを持っている。毒のトゲを広げた時は、正面から攻撃してはならない。
・高くジャンプして地面を打ちつける。毒のトゲを地面に突き刺し、強力な衝撃波を発生させる。
ネイティブは戦術や戦略は用いずとも、状況に合わせて進化するため、すぐに毒素や化合物、細菌で周囲を汚染することが"効率的"だと学んだ。その結果コラプターが生まれ、生きたタレットとして大量の汚染物質を地上に撒き散らし始めたのだ、
メイルストロム種類エリートネイティブ 出現場所アルテス・レボワ
・頭部から爆発する試験体を投げる。生きた爆弾であるため、注意が必要だ。
・体液を吐き出すことで、周囲のものを汚染して破壊する。素早く動いて回避しよう。
・強烈な音を放ち周囲のものを遠ざける。衝撃に巻き込まれないよう注意しよう。
アビス・レボワで起きた大災害は大渦のようだった。試験体が格納装置の故障で暴走し、何もかもをその汚れた渦で飲み込んだのだ。その過程で何十万もの試験体が結合し、巨大な怪物が作り出された。メイルストロムはその醜悪さゆえに汚染の大嵐に例えられる。
ストーカー種類エリートネイティブ 出現場所アルファ信号
・知能がない。闇雲に繰り出される攻撃をかわしてから反撃に出よう。
・頭部が破壊的なノコギリ状の武器となる。当たらないように素早く動かなければならない。
・地面を叩きつけ、コンクリートや岩の破片を飛ばしたり、跳ね回ったりする。集中力を保ち、ストーカーとの距離を取り続けることが重要となる。
暗く湿気の多い荒れ果てた地下環境に適応するため変異を遂げたネイティブ。嗅覚と聴覚のみを頼りに狩りをし、資格や論理的思考といった不要な能力は退化している。異常なほど力が強く、一度獲物を見つけると決して逃さない。
ジャガーノート種類エリートネイティブ 出現場所アルファ信号
・一見すると動きが遅く不器用そうに見えるが、実際は凶暴出素早い。甘く見てはならない。
・その屈強な巨体を使い衝撃波を放つ。吹き飛ばされないように素早く動く必要がある。
・怒りに身を任せると、巨大なハンマーが燃え上がりより危険な敵となる。
通常スカリングは獲物を巡って際限なく争うが、稀に複数のスカリングが一つの死体を汚染することがある。その場合、単なる操り人形ではなく体が膨張した醜悪な怪物が誕生する。生前使用していた武器はネイティブの力で強化され、怪物は死を渇望しながらその武器を振り回す。
ベリアル種類エリートネイティブ 出現場所台風の目
・驚異的なHPと屈強さを兼ね備えている。一度の戦闘で倒しきることは難しいだろう。
・2本の剣を使いこなす。必要に応じて大剣に切り替えることもできる。
・剣の扱いに長けている他、防御、回避、突進も得意とする。遅れを取らないよう、機敏に対処しなければならない。
ベリアルタイプのドロイドは、オルカ・エアロスペース・カンパニーを代表する戦闘ロボットであり、圧倒的な機動力、優れた防御力、最新のAIを備え、人類の剣として洗浄で活躍した。しかしネイティブの死体と共に捨てられ忘れ去られた後、怒りと憎しみによって汚染され変わり果てた姿となり、その名の通り悪魔のようなネイティブと化した。
カラクリ種類エリートネイティブ 出現場所台風の目
・コケシの上位存在。小型ロボットからの攻撃に注意しよう。
・内蔵のフュージョンドライブをオーバーロードし、高出力のビームを放つ。このビームは避けるのが懸命だ。
・叫び声をあげ、破壊的な音波を発生させる。気配を察知したら、迅速に行動しなければならない。
カラクリシリーズはアリサシリーズと共に軌道エレベーター内に導入されたロボットだが、施設全体にネイティブが溢れかえった際に汚染されてしまった。現在では多くのカラクリが混じり合い、元の姿がわからなくなっている。凶悪なハーピーのように、叫び声をあげ破壊の限りを尽くす。
デモクローラー種類エリートネイティブ 出現場所台風の目
・エネルギーを収束させ弾幕やビームを放つ。素早く動いて避けなければならない。
・空間を歪めて遠くに逃げたり、素早く接近して攻撃したりする。臨機応変な対処が必要になる。
・怒りに身を任せた時、体から不格好な武器を取り出す。危険を察知するとその武器にエネルギーを溜めて暴れる。
軌道エレベーターを巡る戦いの間、孤立した施設内で大勢が新だ。その惨禍の中心にあったセントラルコアで、人々は美しいコロニーの故郷をもどかしげに見つめながら、命を落としていった。彼らの死体をネイティブが汚染し、怒りや怨念が具現化した怪物が生まれても何ら不思議はない。
ベヒーモス種類エリートネイティブ 出現場所大砂漠
・ネイティブが突然地球に現れ、人類は予期せぬ敵との戦争を始めなければならなかった。混乱した人類に対して、ネイティブたちは生きた兵器となり猛威を振るったのだ。畏怖と恐怖に満ちた敵を、人類は「ベヒーモス」と名付けた。だがベヒーモスは始まりに過ぎなかった。
獰猛な生物。多種多様な攻撃を繰り出し、正面から対処するのが難しいほどの猛攻撃を仕掛けてくる。巨大な発声器官を持っている。咆哮から発生する音波でもダメージを与えることができる。野生動物のように相手に噛みついてくる。渾身の力で振り払おう。

アルファネイティブ

ギガス種類アルファネイティブ 出現場所回収屋アダム
・肉体的な強さと優れた俊敏性を備えている。連続攻撃や突進攻撃には注意が必要となる。
・地面を打ち付け、大きな衝撃波を発生させる。回避しなければ骨が砕かれるだろう。
・怒りに身を任せると、自ら胸を叩いて力を高める。決して油断してはならない。
ネイティブは破壊を得意とするが、知的とは言えない。それゆえ撃退するには防壁や障害物、地雷といったものが有効と思われてきたが、人類の努力を嘲笑うかのように新種のネイティブが現れた。地面が揺れ、地割れを生じた時、現場からは途切れ途切れに「怪物」、「ネイティブ」、そして「ギガス」という言葉だけが報告された。
タキ種類アルファネイティブ 出現場所アルファ信号
・素早く動き敵よりも優位に立ち回ろうとする。動作の一つ一つに注意を払わなければならない。
・連続攻撃、カウンター攻撃、ダッシュ攻撃など様々な攻撃手段を持っているため、状況に合わせて適切に対処する必要がある。
・タキの武器であるタキオンブレードは、リング状のエネルギー波を放つことができる。離れていても油断は禁物だ。
第7飛艇舞台の指揮官。コロニーの全戦闘シミュレーションで最も敏捷さに優れていたことが、その名の由来となっている。イヴたちの指揮官であり仲間でもあったが、かつての面影は失われ、醜いアルファネイティブと化してしまった。彼女を苦しみから解放する手段は一つしかない。
デモゴルゴン種類アルファネイティブ 出現場所台風の目
・最終戦争の最激戦地となった軌道エレベーターには、多くの生体物質が蓄積し腐敗したため、それは結果としてネイティブの温床となった。
・そしてデモゴルゴンは自らの敵の本拠地を目指し、軌道エレベーターを登っていったのだ。
デモゴルゴンの巨体を破壊するのは容易ではないが、弱点を見極めれば活路が見つかるかもしれない。
未確認ネイティブ種類アルファネイティブ 出現場所燃えるザイオン
・怒りの化身。むき出しの感情を原動力とした猛攻撃を繰り出す。
・莫大なエネルギーを秘めており、宙を舞うハイヴを操る。その爪よりも投射物の方が危険なため、注意が必要となる。
・空を飛び、上空から様々な攻撃を浴びせる。決して油断してはならない
タキの命を奪った恐ろしい怪物。他のネイティブとは異なり、本能のままに行動することはなく、マザースフィアを軽蔑し空挺部隊に強い憎悪を抱いている。なぜそのような思いを抱いているのかはわからないが、それが判明したところで何も変わりはしないだろう。
レイヴン種類アルファネイティブ 出現場所最後の欠片
・混乱を誘う動きで敵を翻弄する。彼女の術中にはまってはならない。
・敵に接近し、簡単に相手の防御手段を無効化するため、何らかの対策を講じる必要がある。
・クライオブレードを自在に使い、遠くから冷気の波動を放つ。
真実を目の当たりにしたレイヴンは、裏切られたという思いから正気を失い、エルダーネイティブにほんの少し背中を押されるだけで簡単に堕落した。そうしてレイヴンは想像を絶する解放感を得ると同時に、彼女に残されたのは、復習と崇拝だけだ。
オルカル
オルカル種類アルファネイティブ 出現場所ザイオン
・最初のアルファネイティブであり、最初の失敗作。
・しかし失敗作として終わりを迎える代わりに、オルカルはエルダーネイティブから二度目のチャンスを与えられた。それ以来、オルカルはエルダーネイティブと親密な関係を築き、来る日のために揺り籠を準備してきた。
・オルカルはエルダーネイティブと近しい存在である一方で、ザイオンの献身的な預言者でもある。
・おそらくネイティブになる前から尊敬される存在だったのだろう。
オルカルの隠された力のことは誰も知らない。このまま真実が明かされることはないかもしれない。

その他

近衛兵種類その他 出現場所レボワ前
-
-
プロビデンス種類その他 出現場所EVEプロトコル
・両腕にタキオンブレードが仕込まれており、あらゆるものを切り刻み破壊できる。
・ミサイル、エネルギー弾、ブラスターなどを恐ろしいほどの精度で放つ。少しでも判断を謝れば致命傷を負いかねない。
・起動したプロビデンスには空挺部隊員が登場していることを忘れてはならない。
マザースフィアは"星が瞬く夜"の終わりに空挺部隊用の戦術的外骨格システム、プロビデンスを開発した。ベリアルやバトルドロイドといった何世代も前の戦闘兵器とは一線を画し、その名に恥じない性能を持っている。唯一の欠点は、登場した空挺部隊員の安全がまったく考慮されていない点だ。それでもマザースフィアの腕に抱かれれば、いつでも記憶を取り戻し永遠に輝くことができる。
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました