【ドラクエ2リメイク】アトラスの弱点と倒し方
- 最終更新日
ドラクエ2リメイク（DQ2HD2Dリマスター） の「アトラス」を紹介。ドラゴンクエスト2でのアトラスの弱点や倒し方、行動パターンについて掲載しています。
アトラスの弱点
| 弱点 | 悪魔系特効 |
物理特化のボス
アトラスは初回から物理に特化したボスで、物理以外の攻撃を一切行わない。代わりに飛び抜けて高い攻撃力を持っているため、物理対策を取った状態で戦うのがおすすめだ。
防御バフは攻撃デバフが極めて効果的
物理特化な上に攻撃デバフへの耐性を持たないため、「スクルト」や「やいばくだき」の影響を大きく受ける。積極的にバフデバフを継続させ、相手の行動そのものを弱めて戦うと良い。
| スクルトの効果と覚えるキャラ |
| やいばくだきの効果と覚えるキャラ |
アトラス1戦目の倒し方
| 推奨レベル | 出現場所 |
|---|---|
| 40〜42 | ルビスのほこら |
攻略ポイント
| 1戦目の攻略ポイント |
|---|
| スクルトを多重がけして耐久性を確保する仁王立ちを使うならスカラでもOK |
| 攻撃は手の空いたキャラで行う仁王立ち時はムーン、それ以外はローレ推奨 |
スクルトを多重がけで耐える
アトラスは高威力な代わりに物理攻撃しか使用しないため、常にスクルトを使い続け、限界まで防御を高めるのがおすすめだ。妖精たちのポルカ無しでも、30〜40ダメージ程度に収まり、ベホマラー1回で回復が間に合う。
攻撃は手の空いたキャラで行う
攻撃は防御バフを済ませた後、手が空いたキャラから行うと良い。通常はローレシア王子が攻めるのがおすすめだが。仁王立ちで味方をかばう戦法を取るなら、ムーンブルク王女や、他のキャラで攻めても問題はない。
行動パターン
| 行動回数 |
|---|
| 2回 |
| 最初から使用する行動と効果 | |
|---|---|
| こうげき | 単体に物理ダメージ |
| 痛恨の一撃 | 単体に物理大ダメージ |
| ふみつける | 全体に物理ダメージ |
| ようすをみる | 行動せずにターン終了 ※HP50%以上で稀に使用？ |
アトラス2戦目の倒し方
| 推奨レベル | 出現場所 |
|---|---|
| 43〜45 | ハーゴンの神殿 |
攻略ポイント
| 2戦目の攻略ポイント |
|---|
| スクルトを多重がけして耐久性を確保する手間でも全員にかけ続けるのがおすすめ |
| ちからための後は防御してやり過ごすHP50%以下の超ちからためも同様 |
スクルトを多重がけして耐久性を確保する
1戦目同様、攻撃が全て物理扱いなため、スクルトをかけ続けて全員の防御力を上げよう。また、サマルトリア王子は「妖精たちのポルカ」を使い、被ダメージ軽減を全体に付与しておくのもおすすめだ。
| 妖精たちのポルカの効果と覚えるキャラ |
ちからための後は防御してやり過ごす
2戦目では「ちからため」が追加されており、スクルト不足の状態で受けると危険なため、防御で対応するのがおすすめだ。特にHP50%以下で使う「超ちからため」は次の攻撃が即死級になるため、バフが不足しているなら「におうだち」を使い、被害をローレシア王子だけに留めると良い。
| におうだちの効果と覚えるキャラ |
行動パターン
| 行動回数 |
|---|
| 2回 |
| 最初から使用する行動と効果 | |
|---|---|
| こうげき | 単体に物理ダメージ |
| 痛恨の一撃 | 単体に物理大ダメージ |
| ふみつける | 全体に物理ダメージ |
| ちからため | 次の物理攻撃の威力が増加する |
| たたきつける | 単体に物理大ダメージ+他全員に物理中ダメージ |
| ようすをみる | 行動せずにターン終了 ※HP50%以上で稀に使用？ |
| HP50%以下から追加される行動と効果 | |
|---|---|
| 超ちからため | 次の物理攻撃の威力が倍増する |
モンスター関連記事
ボス攻略
ベリアル |
バズズ |
アトラス |
ハーゴン |
シドー |
クリア後ボス攻略
竜王のひ孫 |
裏ボス |
しんりゅう |
モンスター関連ガイド
| レベル上げのやり方 | お金稼ぎのやり方 |
| マップ一覧 |
