ドラクエ2リメイク(DQ2HD2Dリマスター)の「取り返しのつかない要素」を解説。ドラゴンクエスト2の取り返しのつかない要素のまとめや取り返しがつく要素についても掲載しています。
取り返しのつかない要素
| 取り返しのつかない要素まとめ |
| 入手数の限られている装備の売却 |
| 巻物の使用 |
| 物語の進行で敵が出現しなくなる場所 |
入手数の限られている装備の売却
一部の装備は入手数が限られており、売却してしまうと再入手できない場合がある。貴重な装備品を売却しようとすると、警告が表示されるため、それら装備は売らずに持っておくと良い。
巻物の使用
巻物は、使用すると消えて二度と使えなくなる。1度しか特技や呪文の習得に使えないため、複数人覚えられる巻物がある場合は、だれに覚えさせるか慎重に決めよう。
物語の進行で敵が出現しなくなる場所
ドラクエ2では、ストーリーの進行で敵が出現しなくなる場所がある。出現しなくなる場所でしか現れない敵もいるため、せんれきの討伐モンスターリストのコンプリートを目指すなら、ストーリーを進める前に戦闘しておこう。
取り返しのつく要素
| 取り返しのつく要素まとめ |
| 主人公と仲間の名前は変更できる |
| 難易度はいつでも変更できる |
| ローレシア城のあくましんかんは再戦可能 |
| 呪いの装備は教会で外せる |
| たねはいくらでも集められる |
主人公と仲間の名前は変更できる
| マップ |
外観 |
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主人公と仲間の名前は、後からでも変えられる。変えたい場合は、メダル王の島にいる命名神官と話そう。ただし、ストーリーを約8時間進めないとメダル王の島にはたどり着けない。
難易度はいつでも変更できる
難易度は、メニューのシステム設定からいつでも変えられる。現在の難易度が難しかったり、簡単すぎたら難易度を変えて遊んでみよう。
ローレシア城のあくましんかんは再戦可能
ローレシア城の地下牢屋にいるあくましんかんは、負けても再戦できるようになった。旧作では負けたら消えてしまったが、リメイク版ではリトライできるため、レベルを上げたりして再挑戦しよう。また、あくましんかんと戦うには「魔法の鍵」が必要になる。
倒すといかずちの杖を入手できる
入手
ローレシア城地下1階のあくましんかんが固定ドロップ
効果
道具として使うとベギラマの効果
ローレシア城のあくましんかんは、倒すといかずちの杖を固定ドロップする。道具として使うとベギラマを使えるため、MPを使わずに範囲攻撃が可能だ。
呪いの装備は教会で外せる
装備すると外せなくなる呪いの装備は、教会へ行くと外せる。ただし、呪いを解いてもらうにはレベル×30ゴールドが必要なので、なるべく装備しないようにしよう。
シャナクを使えばいつでも解呪できる
ムーンブルクの王女がシャナクを習得した後は、呪われたキャラに使うことでいつでも解呪可能になる。ただし、ムーンブルクの王女が呪文を使えない状態ではシャナクも使用できない。間違って王女に「はんにゃのめん」などを装備させてしまった場合は、教会での解呪に頼ろう。
たねはいくらでも集められる
ちからのたねなどのステータス上昇系アイテムは、ツボなどからの入手や敵がドロップするためいくらでも集められる。リメイク版では貴重品ではなくなったため、手に入ったらどんどん使っていこう。
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