【ドラクエ2リメイク】マガシドーの弱点と倒し方｜裏ボス

マガシドーの弱点と出現場所

弱点

推奨レベルと出現場所

マガシドー戦のおすすめ装備

キャラ	装備
ローレシアの王子	武：ロトの竜剣 盾：せいれいの盾 兜：グレートヘルム 鎧：そうてんのトーガ 装1：まんげつのリング 装2：ごうけつのうでわ
サマルトリアの王子	武：えいゆうの杖 盾：ロトのせいなる盾 兜：ロトのかぶと 鎧：ロトのよろい 装1：まんげつのリング 装2：ほしふるうでわ
ムーンブルクの王女	武：王家のナイフ 盾：女神の盾 兜：やまびこのぼうし 鎧：ひかりのドレス 装1：まんげつのリング 装2：インテリめがね
サマルトリアの王女	武：はてんの月輪 盾：女神の盾 兜：やまびこのぼうし 鎧：ひかりのドレス 装1：まんげつのリング 装2：ほしふるうでわ

装飾品はマヒ耐性を付けておく

マガシドーは第2形態でジゴスパークを使用し、確率でマヒする可能性があるため、まんげつのリングで耐性を付けておくと良い。にらみつけるの睡眠付与は装備耐性を無視して100%眠るため、装備で対応する必要はない。

補助担当はほしふるうでわを装備する

回復や補助で動く頻度の高いサマルトリアの2人には、ほしふる腕輪を装備させ、最速で行動させると良い。にらみつける発動前に行動できるため、回復やバフができずに動けないといった事故防止に繋がり、戦闘の安定性が増す。

けんじゃのせいすいを持ち込む

装備以外では、高HPかつや第2形態でMP消費が激しくなるため、全員にけんじゃのせいすいを持たせておくと良い。また、エルフののみぐすりやバイキルミンも余っているなら、持たせておくと役に立つ。1人あたり2〜3枠は道具を入れておこう。

マガシドー（第1形態）の倒し方

1ターン目にロトの竜剣を使う

戦闘が始まったら、ロトの竜剣を使用して敵のバフを剥がし、攻撃が通る状態に切り替えよう。初回使用のみ特殊な演出扱いであり、必ず先制して発動し、発動後に全員が行動せずにターンが進む。バフなどの行動は2ターン目に

バフ解除後も竜剣で耐性を下げる

1ターン目にロトの竜剣でバフを解除した後、再度竜剣を使って被ダメ増加デバフを付与しよう。全攻撃の通りが良くなるため、誰がアタッカーを担当する場合でも火力増加に繋がる。強力な武器が揃いきっているなら、竜剣は補助担当のキャラに持たせておくと、デバフ維持が簡単になる。

第2形態以降前に回復を済ませる

マガシドーの第2形態は戦闘終了を挟まず、バフデバフの効果が残るため、HPMPの回復や、デバフ解除を済ませてから移行させると良い。特にMPは不足しがちなため、以降前にけんじゃのせいすいを使い、全員まとめて回復しておくのがおすすめだ。

マガシドー（第2形態）の倒し方

バフデバフをかけて有利な状況を維持する

マガシドーはいてつく波動やくろいきりを使ってこないため、バフデバフをかけることで安定して戦える。サマルトリア王子がリホイミ状態で使える「妖精たちのポルカ」を筆頭に、スクルトやフバーハをかけて耐久面を補ってから攻撃を始めよう。

眠った仲間はツッコミで起こす

「にらみつける」の睡眠付与は装備耐性で防げないため、眠った仲間はツッコミで起こすと良い。「キラキラポーン」の状態異常無効であれば防げるため、ツッコミ持ちの王女2人どちらかには付与し、常に起こせる状態を維持するのが重要だ。

闇の力を溜めたら強攻撃に備える

マガシドーが「闇の力を高めはじめた」と表示された後、3ターン後に強攻撃を放つため、タイミングを合わせてアストロンや防御を使おう。防御中であれば150〜250ダメージで済み、次のターンで十分回復が間に合う。

攻撃で解除も可能

力を解放するまでに多くのダメージを与えると、準備状態を解除できる。バイキルトやおうえん、弱点デバフを付けた状態でばくれつけんを当てれば3000以上のダメージが出るため、HPに余裕があるなら解除を狙うのがお得だ。

マガシドー（第1形態）の行動パターン

マガシドー（第2形態）の行動パターン

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