【ドラクエ2】セーブポイントの場所一覧とセーブのやり方
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ドラクエ2(DQ2)のセーブポイントについて解説。セーブポイントの場所一覧をはじめ、セーブのやり方や種類についても掲載しているので、ドラクエ2(スマホ版/アプリ版)を攻略する際の参考にどうぞ。
セーブポイントの場所一覧
町 | 詳細な場所 |
---|---|
ローレシア | 2階、玉座の間。王との会話でセーブ可能。 |
サマルトリア | 町の左上。王との会話でセーブ可能。 |
ムーンペタ | 町の中央上。教会の左側通路にある。 |
ルプガナ | 町の左下。教会と同じ部屋にある。 |
ラダトーム | 城内の右側。教会と同じ部屋にある。 |
ベラヌール | 町の左上。 |
セーブのやり方と種類
① セーブポイントでセーブする(冒険の書)
最も主流なセーブのやり方が、セーブポイントでセーブする方法。上記のセーブポイントで人に話しかけることで、「冒険の書」にゲームデータをセーブすることができる。
「冒険の書」は全部で3つあるので、3つのゲームデータを同時に保有することが可能。
② 中断コマンドでセーブする(中断の書)
セーブポイント以外のセーブ方法として、中断コマンドによるセーブが挙げられる。中断コマンドによるセーブでは、「中断の書」にゲームデータがセーブされる。
「中断の書」を使ったセーブは、町やダンジョン内などどこでもセーブができるメリットがある代わりに、1つのゲームデータしか保有できない。すでに「中断の書」にセーブデータがある状態で中断コマンドを使用すると、「中断の書」のゲームデータが上書きされるので、注意しよう。
③ 自動でセーブする(オートセーブ)
オートセーブは、自動的にセーブされる方法。ゲームを長時間開いてなかった時や、アプリが落ちてしまった場合などに自動でセーブされる。
ただし、どのタイミングでオートセーブされるか不明確なほか、上記のような状況でもオートセーブされない場合があるので、オートセーブに頼るのはおすすめしない。
オートセーブされている場合は、スタート画面の一番下に「オートセーブから再開する」というコマンドが現れる。
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