【ドラクエ2リメイク】テパ 〜 海底の洞窟クリアまでの攻略チャート【8】

ベラヌールから船で北東方向に進み、テパの町を目指そう。まだ一度もベラヌールに訪れていないなら、デルコンダルからまっすぐ東に進んでも到着する。

船で細い川を通り、北側の島に上陸しよう。上陸したら、山岳地帯を回り込んでテパの町を目指すと良い。なお、東側の島にはなにもないので、上陸する必要は無い。

テパについたら、街中央の金の扉の部屋にいるドン・モハメに「みずのはごろも」を織ってもらおう。「あまつゆのいと」と「せいなるおりき」を渡し、1日宿屋で休むと「みずのはごろも」が完成する。完成した「みずのはごろも」は、ムーンブルクの王女に装備しよう。

町の北側にある水門で「すいもんのカギ」を使用して、水門を開けよう。「すいもんのカギ」は、所持しているだけでは使用できず、道具欄から使用する必要がある。

水門を開けたら、テパのすぐ南の島にある満月の塔へ向かおう。一度テパにルーラを行うと、南側に船が移動するので簡単に塔に行ける。

満月の塔に着いたら、階段の上り下りを繰り返してダンジョンの奥を目指そう。スタート地点の左側にある階段から進むと、スムーズに最奥をを目指せる。ただし、塔内部では種やきのみを多く拾えるため、レベル上げも兼ねて宝箱を回収しておくのがおすすめだ。

じごくのつかい

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出現場所

満月の塔、ロンダルキアの洞窟、海底の洞窟

ドロップ

まどうしのつえ

満月の塔に出現する敵の中でも、高確率でベギラマを使用する「じごくのつかい」は危険な相手だ。HPは高くないので、出現したら集中攻撃して1ターン目に撃破しよう。

最奥にたどり着いたら、宝箱から「つきのかけら」を入手しよう。特にボス戦なども無いため、到着後はすぐにリレミトで脱出すると良い。

「つきのかけら」入手後は、デルコンダル南西にある海底の洞窟へ向かおう。海底の洞窟もダンジョンなので、満月の塔を出たあとは必ず宿屋に寄って回復しておくこと。

海底の洞窟の近くで「つきのかけら」を使用して、洞窟に入ろう。「つきのかけら」を使用すると、洞窟を囲んでいる岩が消え、中に入れるようになる。

海底の洞窟の地下5階を目指して進んでいこう。溶岩の上を歩くとダメージを受けるので、溶岩エリアに侵入する際には事前にトラマナをかけておくこと。なお、トラマナは、サマルトリアの王子がレベル21で習得する。

洞窟の途中には、毒の罠が仕掛けられた宝箱が配置されている。誤って開けてしまった際は、すぐにキアリーを使って毒を治そう。外見で罠の宝箱を見分けるのは不可能なので、罠にかかりたくない方はマップ画像を参考に避けるのがおすすめだ。

地下5階まで進むと、じごくのつかい2体との戦闘になる。2体でベギラマを連発されるとあっという間に全滅してしまうので、先手で1体を集中攻撃して数を減らして戦おう。

じごくのつかいを倒したら、奥にある「じゃしんのぞう」を入手しよう。「じゃしんのぞう」の入手でダンジョン攻略は完了なので、すぐにリレミトを使って脱出すると良い。