【遊戯王デュエルリンクス】無課金サンダードラゴンデッキのレシピと回し方・強化方法

無課金サンダードラゴンデッキの基本情報

ランク戦評価	シリーズ
-/10点	-
扱いやすさ	構築難易度
★★★☆☆	★★★★☆
必須パック

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無課金サンダードラゴンデッキのコンセプト

サンダードラゴンデッキの無課金構築

「無課金サンドラ」はサンドラデッキの廉価版。開封ボックスを厳選して構築している。無課金のユーザーはまずはこの構築を目指して、その後必要パーツを集めていこう。

無課金サンダードラゴンデッキのレシピ

メイン		20 20 0 0

エクストラ		5

採用カードと収録パック

カード名	レア度 枚数	収録パック
雷鳥龍サンダー・ドラゴン	×2
アーティファクトヴァジュラ	×3	収録パック無し
雷電龍サンダー・ドラゴン	×3	収録パック無し
雷劫龍サンダー・ドラゴン	×2
雷獣龍サンダー・ドラゴン	×3	収録パック無し
エレキツネ	×3	収録パック無し
雷源龍サンダー・ドラゴン	×2	収録パック無し
孤高除獣	×2

灼銀の機竜	×1
ブラック・ローズ・ドラゴン	×1
鬼岩城	×1	収録パック無し
鬼動武者	×2

無課金サンダードラゴンデッキのおすすめスキル

キャラ	スキル/ポイント
闇遊戯	【スキル】ディスティニー・ドローLPが2000以下になった次のドローフェイズに、デッキから好きなカード1枚をドローできる。状況に応じて適切な札を選べる便利なスキルだ。

必要金額とBOXリセット目安カード

キーカードである「雷鳥龍サンダー・ドラゴン」が早い段階で当たれば必要ジェム数を大幅に節約できる。「ブレイジングローズ」に収録されている汎用Sモンスター「灼銀の機竜」「ブラック・ローズ・ドラゴン」は他のデッキでも採用できる優秀なモンスターなので、可能ならば狙っておきたい。

BOXリセット目安カード

カード	リセット理由
	雷鳥龍サンダー・ドラゴンサンダードラゴンデッキの展開の要。可能ならば3枚欲しいため、リセマラで入手していたり、運良く早めに当たった場合はリセットしてもよい。ただし、ダークディメンションには有用カードが多いため、副産物も狙うならリセットしないのも手だ。

無課金サンダードラゴンデッキの回し方

サンドラ2種からの始動パターン

サンダー・ドラゴンの始動パターンの1つに雷電龍、雷鳥龍の2枚から展開するパターンもある。手札にチューナーがあれば、チューナーを召喚することでシンクロモンスターを立てられる。

孤高除獣で雷族を除外して展開する

「孤高除獣」があれば、一度に2種類のサンドラ効果を起動できる。「孤高除獣」に召喚権を使っているためS召喚などは期待できないが、次のターンに「雷鳥龍サンダー・ドラゴン」から「雷電龍サンダー・ドラゴン」などを展開できる上、インチキドローが発動していればさらにアドバンテージを獲得できる。

無課金サンダードラゴンデッキの強化方法

デッキ強化チャート

強化後のサンダードラゴンデッキ

①自己再生チューナーを狙う

無課金サンドラデッキの形が完成したら、自己再生が可能なチューナー「ゾンビキャリア」「グローアップ・バルブ」「ジェット・シンクロン」の3種類を当てに行こう。

「ゾンビキャリア」はレベル7,8のSモンスターを作る際に有用で、闇属性のため「雷劫龍サンダードラゴン」のコストにできる。

「グローアップ・バルブ」は6,7のSモンスターを作る際に重宝する。また、実質コスト不要で蘇生できるため、アドバンテージを失いにくい点が最も魅力。

「ジェット・シンクロン」は6,7のSモンスターを作る際に重宝する。蘇生効果のコストに手札を捨てる必要があるため、墓地に各種サンダードラゴンを捨てればアドを失いにくい。

②汎用シンクロモンスターを狙う

自己再生可能なチューナーを入手したら、それらを最大限有効活用するためにエクストラデッキに入れるシンクロモンスターを集めよう。

汎用的なシンクロモンスターは、集めてしまえば他のデッキでも使える可能性が高く、無駄になりにくい。

③雷鳥龍の3枚目を狙う

3番目に「雷鳥龍サンダー・ドラゴン」の3枚目を狙いに行こう。実際に回していると3枚目が欲しくなるタイミングが訪れるので、「足らない！」と感じたら、①と②より優先して引きに行っても構わない。

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