【遊戯王デュエルリンクス】骨塚30安定周回デッキ

骨塚30の使用デッキ

メイン		20 17 3 0

要注意カード

カード	理由
カオス ネクロマンサー	墓地のモンスターの数で攻撃力が決まるモンスター。魔導雑貨商人の効果で墓地にモンスターがたまるため、攻撃力は2,000を超える場合がほとんど。
ワイトキング	墓地のワイトとワイトキングの数だけ、攻撃力が上がるモンスター。ワイトが3体墓地にいると攻撃力は3,000となる。
魔導雑貨商人	デッキのほとんどのモンスターを墓地へ送る可能性を秘めたモンスター。カオス・ネクロマンサーとワイトキングの攻撃力増強や、生者の書禁断の呪術とのコンボを使用する。

墓地のモンスターを除外しよう

骨塚は、墓地のモンスターの数だけ強くなるモンスターを使うので、墓掘りグールやロストで墓地のモンスタ0を除外してしまおう。

カオス・ネクロマンサーの攻撃力は最大でも3,000を超える程度なので、墓地のモンスターを除外できれば迷宮壁ラビリンス・ウォールで耐えられる。

骨塚30用「合体魔神」8000点

推定スコア	8,000点
安定度	★★★★★
構築難易度	★★★☆☆
必須パック

メイン		20 5 9 6

◯：全枚数必須　△：あると便利　×：無くても良い

「合体魔神」のおすすめスキル

キャラ/スキル名	効果/ポイント
迷宮兄弟【合体魔神招来】	【効果】 デュエル開始時の自分のライフポイントが500になり、初期手札がゲートガーディアン1枚になる。さらに自分フィールド上に雷魔神サンガ、風魔神ヒューガ、水魔神スーガが呼び出された状態でデュエルを開始する。このスキルで呼び出されたモンスターは、フィールド上に表側表示で存在する限り、攻撃と効果の発動ができない。【ポイント】 ゲート・ガーディアンで攻撃を封じる

「合体魔神」の回し方

ゲートガーディアンでロック！

骨塚のモンスターではゲート・ガーディアンを倒せないため、ゲート・ガーディアンを場に出しておけば、骨塚はモンスターをセットするようになる。

魔導雑貨商人をセットしている可能性があるので、モンスターへの攻撃は控えよう。

墓守の召喚師でデッキ圧縮

より早くデュエルを終わらせるために、墓守の召喚師とワンダー・ワンドが手札に揃ったら、墓守の召喚師を召喚しよう。

召喚した墓守の召喚師にワンダー・ワンドを装備してすぐに効果を発動することで、3枚ものカードをデッキから手札に加えられる。

タスケルトンは必ず除外する

骨塚の墓地にタスケルトンがいると、墓守の従者の攻撃時に効果を発動されてしまう。
タスケルトンが墓地へ送られたら、すぐに墓掘りグールで除外してしまおう。

目指すスコア評価項目

骨塚30用「迷宮作成」8000点

推定スコア	8,000点
安定度	★★★★★
構築難易度	★★★★★
必須パック

メイン		20 2 13 5

◯：全枚数必須　△：あると便利　×：無くても良い

「迷宮作成」のおすすめスキル

キャラ/スキル名	効果/ポイント
迷宮兄弟【迷宮作成】	【効果】 手札を2枚デッキに戻して使用できる。「迷宮壁ラビリンス・ウォール」を自分のフィールドに作り出す。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。【ポイント】 迷宮壁ラビリンス・ウォールで耐える

「迷宮作成」の回し方

カオスネクロマンサーを対策する

骨塚は、魔導雑貨商人の効果で、デッキのモンスターを墓地に素早くためる戦法を取る。
カオスネクロマンサーの攻撃力は、終盤になると3,000を超える可能性がある。

墓掘りグールやロストを使って、墓地のモンスターを除外して攻撃力を下げよう。

タスケルトンは必ず除外する

骨塚の墓地にタスケルトンがいると、墓守の従者の攻撃時に効果を発動されてしまう。
タスケルトンが墓地へ送られたら、すぐに墓掘りグールで除外してしまおう。

モウヤンのカレーでスコアアップ

骨塚には、迷宮壁ラビリンス・ウォールを出しておけばダメージを与える手段がない。
ノーダメージを確実に達成できるので、モウヤンのカレーで骨塚のLPを回復して逆転勝利を狙おう。

目指すスコア評価項目

骨塚30用「ブルーディー」8000点

推定スコア	8,000点
安定度	★★★☆☆
構築難易度	★★★☆☆
必須パック

メイン		20 13 6 1

◯：全枚数必須　△：あると便利　×：無くても良い

「ブルーディー」のおすすめスキル

キャラ/スキル名	効果/ポイント
城之内克也【戦力補充】	【効果】 自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。自分は手札を1枚デッキに戻し、ランダムで戦士族モンスターをデッキから手札に加える。【ポイント】 D-HEROBloo-Dを手札に加える

「ブルーディー」の回し方

モンスター効果をブルーディーで無効

魔導雑貨商人やワイトキングなどの厄介な効果を持つモンスターの効果をD-HEROBloo-Dの効果で無効にする。

真紅眼の不死竜を召喚された場合は攻撃されてしまう。
攻撃されたらクリボールやエネミーコントローラーで守り、返しのターンにデザート・ツイスターの効果で装備したモンスターを破壊して、真紅眼の不死竜をブルーディーの効果で装備しよう。

タスケルトンは必ず除外する

骨塚の墓地にタスケルトンがいると、墓守の従者の攻撃時に効果を発動されてしまう。
タスケルトンが墓地へ送られたら、すぐに墓掘りグールで除外してしまおう。

目指すスコア評価項目

骨塚30のドロップカード

カード名	レアリティ	評価
ゴースト王パンプキング		6.0/10点
龍骨鬼		7.5/10点
闇晦ましの城		7.0/10点
ゴーストリック・シュタイン		7.5/10点
ゴーストリックの魔女		7.5/10点
ミイラの呼び声		8.5/10点
横取りボーン		8.0/10点
ゴーストリック・グール		6.5/10点
ゴーストリック・マミー		6.5/10点
ゴーストリック・スケルトン		6.5/10点
ゴーストリック・アウト		7.5/10点
鎧武者ゾンビ		4.5/10点
マーダーサーカス・ゾンビ		4.0/10点
ワイト		3.0/10点

新カードで構築できるデッキ例

ゴーストデッキ
5.0/10点

ゴースト骨塚のキャラクター情報

原作・アニメでの立ち位置

出番は非常に少ない

ゴースト骨塚の出番は、王国編での墓場フィールドでの城之内戦と、バトルシティ編の闇バクラとのデュエルだけである。

闇バクラとのデュエル後に、仲間と共に闇のゲームで地獄に引きずり込まれてしまっているため、以後の出番もない。

非常に存在感の薄いキャラクターであるが、彼が使用する罠カード「リビングデッドの呼び声」はOCGでも強力なカードとして有名である。

骨塚30攻略【前回情報】

骨塚30の使用デッキ【前回情報】

メイン		20 12 6 2

エクストラ		2

要注意カード

カード	理由
マーダーサーカス	表示形式が変わると、モンスター1体を手札に戻される。1体のモンスターに頼り切りなデッキではゴースト骨塚を倒すことはできない。

骨塚30用「ケルベロス」7000点【前回情報】

メイン		20 5 15 0

「ケルベロス」のオススメスキル

キャラ/スキル名	効果/ポイント
【ドローセンス：光】	【効果】 ライフが1500減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、デッキからランダムに光属性モンスターをドローする。【ポイント】 「魔導獣ケルベロス」をドローする

「ケルベロス」の回し方

序盤

「魔導獣ケルベロス」が全てなので、最速でドローする。ドローした後は魔法カードを使って強化しよう。

中盤

「マーダーサーカス」による除去が脅威なので、出される前に「重力の斧グラール」を「魔導獣ケルベロス」に装備する。
骨塚の自滅を防ぐために、「ツイスター」は「死霊の誘い」に使おう。

終盤

「魔導獣ケルベロス」の攻撃力が9,300を超えていれば、「ユニオン・アタック」は1枚で足りる。「墓守の従者」で攻撃して、9999ダメージオーバーを達成しよう。

目指すスコア評価項目

「ケルベロス」のその他オススメカード

カード	理由
強欲なカケラ	ドローを加速することで、「死霊の誘い」の影響を最小限に抑える。

骨塚30用「ビースト」8000点【前回情報】

メイン		20 10 5 5

「ビースト」のおすすめスキル

キャラ/スキル名	効果/ポイント
梶木漁太【バランス】	【効果】自分の初期手札が、デッキ内のバランスに応じたものになる。【ポイント】「ビーストライザー」とモンスターのドローを狙う。

「ビースト」の回し方

序盤

「マーダーサーカス」に反転召喚されると強化が無駄になるので、守備表示モンスターはすぐに攻撃して倒す。強化しなくても倒せる守備力のモンスターしかいないので、最低でも2体召喚しておいて常に相手モンスターゾーンを空にしておこう。

中盤

「死霊の誘い」を発動されると、骨塚のLPが減ってしまう。発動されたらすぐに除去してしまおう。

1度でも「ビーストライザー」で強化できればモンスターを倒されることはないので、1体のモンスターをひたすら強化する。

終盤

獣・獣戦士族モンスターの攻撃力が9,300を超えていれば、「墓守の従者」の攻撃力は10,000を超える。「墓守の従者」で攻撃して、9999ダメージオーバーを達成しよう。

目指すスコア評価項目

「ビースト」のその他オススメカード

カード	理由
賢者ケイローン	攻撃力1,800の獣戦士族。余りやすい「罠はずし」を捨てて「紫水晶」や「ミイラの呼び声」を破壊できる。

骨塚30用「スコーピオン」7000点【前回情報】

メイン		20 9 11 0

「スコーピオン」のオススメスキル

キャラ/スキル名	効果/ポイント
ダイナソー竜崎【巨大決戦】	【効果】 相手よりライフポイントが倍以上多いプレイヤーが受ける戦闘ダメージは倍になる。【ポイント】 10,000以上のダメージを狙う

「スコーピオン」の回し方

序盤

初手に「孵化」とレベル4モンスターがあるなら、レベル4モンスターを召喚して「孵化」を使おう。
「孵化」がない場合は、「ハイドロゲドン」でモンスターを倒して「ハイドロゲドン」を特殊召喚する。「ミレニアム・スコーピオン」を引けたらアドバンス召喚しよう。

中盤

ラストターンに直接攻撃を決めるために、「ミレニアム・スコーピオン」を3体召喚しておく。
「フォース」で攻撃力を調整するので、攻撃力3,000以上と3,500以上の「ミレニアム・スコーピオン」を用意する。

終盤

「フォース」の効果で、攻撃力3,000以上のミレニアム・スコーピオンの攻撃力を下げ、攻撃力3,500以上の「ミレニアム・スコーピオン」の攻撃力を5,000以上にする。

相手の場がモンスターで埋まっていても「ミレニアム・スコーピオン」による3回攻撃で全滅できるので、直接攻撃を確実に決められる。

目指すスコア評価項目

「スコーピオン」のその他オススメカード

カード	理由
軍隊竜	戦闘破壊されても同名モンスターが特殊召喚される。リリース要因として優秀。
デスハムスター	リバースした時に同名モンスターを特殊召喚する。リリース要因として優秀。

骨塚30用「Bloo-D」8000点【前回像法】

メイン		20 13 6 1

「Bloo-D」で使用するスキル

キャラ/スキル名	効果/ポイント
城之内克也【戦力補充】	【効果】 自分のライフが1800減る毎に使用できる。自分は手札を1枚デッキに戻し、ランダムで戦士族モンスターをデッキから手札に加える。【ポイント】 「D-HEROBloo-D」を手札に加える。
闇遊戯【ディスティニー・ドロー】	【効果】 自身ライフが2000ポイント減るごとに使用出来る。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、任意のカードを選んでドローする【ポイント】 「D-HEROBloo-D」を手札に加える。「D-HEROBloo-D」が手札にある場合も腐らない。

「Bloo-D」の回し方

序盤

スキルを使うためにダメージを受ける必要があるため、1ターン目は何も出さず攻撃を受ける。骨塚のモンスターでは攻撃力が足りないので、「軍隊竜」などを攻撃表示で召喚して、受けるダメージを調整しよう。

「D-HEROBloo-D」の召喚に成功すれば、「マーダーサーカス」の効果は無効になる。攻撃力1,500いじょうのもんすたーを装備すれば、「金色の魔象」も怖くない。

中盤

「死霊の誘い」を発づされると骨塚のLPが先になくなってしまうので、「デザート・ツイスター」の効果で破壊しよう。「デザート・ツイスター」は「紫水晶」を装備した「金色の魔象」に倒されてしまうので、「クリボール」や「エネミーコントローラー」を用意しておく。

終盤

「D-HEROBloo-D」の攻撃力は、骨塚の表側表示モンスターを装備していれば2,400を超える。「デザート・ツイスター」の攻撃力と合わせて「墓守の従者」の攻撃力は10,000を超える。

目標スコア

「Bloo-D」のその他オススメカード

カード	理由
セキュリティー・ボール	「クリボール」や「エネミーコントローラー」の代用として使える。

骨塚イベント概要予想

©高橋和希　スタジオ・ダイス／集英社・テレビ東京・NAS
©Konami Digital Entertainment

「パンドラ」や「モクバ」のような、デュエルワールドにランダムで出現する方式のイベントとなるだろう。使用可能キャラクターとしての登場は期待できない。

キャラクター予想

告知にある10月のハロウィンの季節にぴったり、セリフの「だぞぉ～」や「だぜ～」などの語尾から、「ゴースト骨塚」の登場は確定とみて間違いない。

使用カード予想

カード	理由
ゴースト王パンプキング	ハロウィンの時期のイベントということで、使用してくる可能性大。特別対策が必要なカードでもないので、レベル30が出してくるだろう。
ゴースト姫パンプリンセス	こちらもハロウィンに活躍するモンスター。毎ターンモンスターを弱体化させられるので、「魔法除去」などの対策を用意しておこう。
リビングデッドの呼び声	ゴースト骨塚の代名詞とも言えるカード。原作の王国編で城之内を苦しめた。OCGでは「死者蘇生」に並ぶ強力なカードなので、報酬にはならないだろう。
ドラゴン・ゾンビ	「地を這うドラゴン」が「リビングデットの呼び声」によってゾンビ化した姿。攻撃力はそのままに守備力がなくなり、原作では不死の能力を持っていた。
『守備』封じ	原作で城之内のモンスターの守備を封じてダメージを与えた。デュエルリンクス登場時にも使ってくる恐れがあるので、「イタクァの暴風」などで攻撃を伏せごう。

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