【遊戯王デュエルリンクス】「エネミーコントローラー」の評価と入手方法・採用デッキ
- 更新日時
遊戯王デュエルリンクスの「エネミーコントローラー」の評価と入手方法・採用デッキを紹介!関連カードも掲載しているので参考にどうぞ。
LIMIT2(制限カード) |
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LIMIT2に設定されているすべてのカードの中から2枚だけデッキに入れることができる。 |
「エネミーコントローラー」のカード情報
©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
©Konami Digital Entertainment
分類 | 速攻魔法 |
レアリティ | SR |
カードテキスト | |||
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①:以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その相手の表側表示モンスターの表示形式を変更する。 ●自分フィールドのモンスター1体をリリースし、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 |
「エネミーコントローラー」の入手方法
入手方法 | |
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海馬瀬人:デュエル報酬 | |
海馬モクバのビンゴミッション | |
世界へ挑め!キャンペーンSRチケット | |
2周年記念ドリームSRチケット | |
2周年記念SRチケット | |
ランク戦SRチケット | |
KCカップSRチケット | |
デュエルクエストSRチケット | |
育ててクリボーUR&SRチケット |
「エネミーコントローラー」の評価
攻守共に万能な汎用速攻魔法
エネミーコントローラーは、攻撃では相手モンスターを奪ってフィニッシュに使え、防御では表示形式を変えて攻撃を防ぐために使える、優秀な速攻魔法。デュエルリンクス実装当初から現在に至るまで、最前線で使われ続ける強力なカードだ。
「エネミーコントローラー」を採用できるデッキ
デッキ/評価 | 解説 |
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ベイル召喚獣デッキ【評点】27/35点【解説】 「召喚獣」を融合召喚して攻撃するデッキ。 「BKベイル」により鉄壁の防御を誇る。 |
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剛鬼デッキ【評点】26/35点【解説】 剛鬼を展開し攻撃する |
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テラナイトデッキ【評点】26/35点【解説】 テラナイトレベル4モンスターを並べてエクシーズ召喚するデッキ。 |
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磁石の戦士【評点】24/35点【解説】 「電磁石の戦士」を墓地に蓄え、「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」を召喚する。 |
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アンティークギアデッキ【評点】23/35点【解説】 古代の機械テーマを主軸としたビートダウン。 「古代の機械熱核竜」を何度も墓地から特殊召喚して戦う。 |
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フォーチュンレディ【評点】23/35点【解説】 「フォーチュンレディ」のレベルを操作して、強力なシンクロモンスターを召喚する。 |
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墓守デッキ【評点】22/35点【解説】 「王家の眠る谷ネクロバレー」で墓地の利用を封じながら戦う。 |
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シュトロームベルクの金の城デッキ【評点】22/35点【解説】 「シュトロームベルクの金の城」で身を守り、直接攻撃や効果で相手のLPを削る。 |
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ヴァンパイアデッキ【評点】20/35点【解説】 優秀なサーチ効果と特殊召喚を駆使して、カードを場に揃える。「ヴァンパイア帝国」と「ヴァンパイア・グレイス」の効果でカードを破壊し、直接攻撃でダメージを狙う。 |
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紋章獣デッキ【評点】20/35点【解説】 「顕現する紋章」をキーカードに、モンスターを大量展開してランク4エクシーズ召喚を繰り返すデッキ。エクシーズの天敵である「裏側表示」もかわせるため、将来性のあるテーマだ。 |
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マドルチェデッキ【評点】19/35点【解説】 「マドルチェ・ホーットケーキ」の効果でモンスターを並べて攻撃する。 |
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恐竜サブテラーデッキ【評点】19/35点【解説】 「生存境界」を採用したサブテラーデッキ。通常のサブテラーデッキと比べて、相手のカードを除去する手段が増える。 |
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エレキデッキ【評点】19/35点【解説】 エレキングコブラとエレキリンの直接攻撃で勝利する。 |
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エレメントセイバーデッキ【評点】17/35点【解説】 「エレメントセイバー」の強力な効果で守りながら戦う。 |
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ガスタデッキ【評点】16/35点【解説】 「ガスタ・イグル」「ガスタ・ガルド」「ガスタの巫女ウィンダ」の効果を使って、モンスターを途切れさせずに戦う。 |
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サイキックデッキ【評点】16/35点【解説】 サイキックを除外して特殊召喚し、シンクロ召喚を狙う。 |
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ビシバールキンデッキ【評点】15/35点【解説】 「サイキック・リフレクター」効果と「レベルコピー」を利用して、「究極幻神アルティミトル・ビシバールキン」の特殊召喚を狙うデッキ。 |
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仮面魔獣デッキ【評点】14/35点【解説】 攻撃力が高い悪魔族「仮面魔獣デス・ガーディウス」の召喚を狙うデッキ。切り札を除去されても「遺言の仮面」の効果で相手モンスターを奪える。 |
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三星陽炎獣デッキ【評点】14/35点【解説】 「三星降格」を使って「ホルスの黒炎竜Lv6」を召喚して、「ホルスの黒炎竜Lv8」へのレベルアップを狙う。 |
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レプティレスデッキ【評点】14/35点【解説】 「終焉の焔」でリリースを確保し、「レプティレス・ヴァースキ」を召喚する。「レプティレス・ヴァースキ」の効果でモンスターを破壊し、盤面を有利にして戦う。 |
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エヴォルデッキ【評点】14/35点【解説】 「エヴォルド」の効果で「エヴォルダー」を特殊召喚して攻めるデッキ。 |
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ブンボーグデッキ【評点】14/35点【解説】 「ブンボーグ」を並べて相手を攻撃する。1ターン目から攻撃力2,500のモンスターで攻撃できる。 |
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ユニコールコントロールデッキ【評点】14/35点【解説】 「魔轟神獣ユニコール」の効果で、相手の効果を無効にしながら攻撃する。 |
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ガーゼットデッキ【評点】14/35点【解説】 「聖刻龍」の効果でリリースを用意して、「真魔獣ガーゼット」を特殊召喚する。 |
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ガイアデッキ【評点】13/35点【解説】 「暗黒騎士ガイア」モンスターを主軸に戦うデッキ。 |
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クリボーデッキ【評点】13/35点【解説】 「クリボーを呼ぶ笛」で「クリボー」を特殊召喚し、上級モンスター召喚のリリースに使用する。 |
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ジュラックデッキ【評点】13/35点【解説】 炎属性・恐竜族の「ジュラック」を使った恐竜デッキ。戦闘後に発動する下級モンスターの効果を活かして場を整える。 |
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トビウオデッキ【評点】13/35点【解説】 優秀な除去効果を持つ「光鱗のトビウオ」を主役にした魚族デッキ。「光鱗のトビウオ」と相性が良い「オイスターマイスター」や「強化蘇生」を採用する。 |
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マインド軍曹デッキ【評点】13/35点【解説】 「エレクトロ軍曹」の効果で魔法罠を封じる。「エレクトロ軍曹」を魔法・罠カードで守りながら戦う。 |
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ガエル帝デッキ【評点】13/35点【解説】 毎ターン自己再生する「黄泉ガエル」を「鬼ガエル」の効果で墓地へ送り、上級モンスターの召喚リリースに活用する。アドバンス召喚時に強力な効果を発揮する「帝」モンスターを召喚して、アドバンテジを稼ごう。 |
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幻獣機デッキ【評点】13/35点【解説】 「幻獣機ブルーインパラス」を素材にして、高レベルの機械族をシンクロ召喚して戦う。破壊に耐性があるので、粘り強い。 |
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アームド・ドラゴンデッキ【評点】12/35点【解説】 高レベルの「アームド・ドラゴン」を召喚して、効果で相手のカードを破壊する。風属性サポートを共有でき、魔法・罠破壊が得意な「ハーピィ」と相性が良い。 |
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カイバーマンデッキ【評点】12/35点【解説】 「正義の味方カイバーマン」の効果を使って「青眼の白龍」を特殊召喚するデッキ。「青眼の白龍」の特殊召喚手段は豊富なので、「正義の味方カイバーマン」以外の方法でも特殊召喚できるようにして安定させよう。 |
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カエルデッキ【評点】12/35点【解説】 「死の合唱」で相手のカードを一掃し、「デスガエル」の攻撃で勝負を決める。「悪魂邪苦止」を墓地にため、「デスガエル」の効果で大量展開を狙う。 |
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ゲートガーディアンデッキ【評点】12/35点【解説】 迷宮兄弟のスキル「合体魔神将来」を使って、「ゲート・ガーディアン」を召喚する。手札が無く、LPが500でスタートするため、勝利は難しい。 |
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ナチュルデッキ【評点】12/35点【解説】 「ナチュルの神星樹」の効果でフィールドを整え、シンクロ召喚を狙う。 |
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ネクロフィアデッキ【評点】12/35点【解説】 墓地に悪魔族を蓄え、「ダーク・ネクロフィア」の召喚を狙う。「クリボール」や「X・E・N・O」など、悪魔族の効果で身を護る。 |
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プロトサイバーワンキルデッキ【評点】12/35点【解説】 ヘルカイザー亮のスキル「サイバー流奥義」を発動して「プロト・サイバー・ドラゴン」を3体並べ、「フォトン・リード」で強化してワンキルを狙う。 |
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ラーの使徒ビートデッキ【評点】12/35点【解説】 「ラーの使徒」を「フォトン・リード」や「絆の力!」で強化して、ワンキルを狙うデッキ。 |
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海デッキ【評点】12/35点【解説】 フィールド魔法「海」で強化されるモンスターで戦うデッキ。「アビス・ソルジャー」や「ハンマー・シャーク」などの下級モンスターが中心となる。 |
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聖戦士カオスソルジャーデッキ【評点】12/35点【解説】 「聖戦士カオス・ソルジャー」を墓地から特殊召喚し、効果発動を狙う。 |
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7軸儀式デッキ【評点】11/35点【解説】 レベル7の儀式モンスターを中心にしたデッキ。儀式のリリースを揃えやすく、儀式召喚しやすい。 |
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VWXYZデッキ【評点】11/35点【解説】 「融合識別」を2枚使い、「VWXYZドラゴン・カタパルトキャノン」の特殊召喚を狙う。 |
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ヴェーヌデッキ【評点】11/35点【解説】 「輝神鳥ヴェーヌ」と「憑依するブラッド・ソウル」のコンボで相手モンスターを奪う。奪ったモンスターは、儀式召喚や「エネミーコントローラー」のリリースにしてしまおう。 |
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バウンスデッキ【評点】11/35点【解説】 カードを手札の戻す戦術「バウンス」をメインにしたデッキ。「ガーディアン・スタチュー」などの効果で相手のモンスターを手札に戻し、場が空いたに攻撃する。 |
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マテリアルドラゴンデッキ【評点】11/35点【解説】 モンスターを破壊する効果を無効にする効果を持つ「マテリアルドラゴン」をエースとしたデッキ。「女神の祝福」とのコンボで、LPを6,000回復できる。 |
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悪魔デッキ【評点】11/35点【解説】 闇バクラのスキル「悪魔送り」を活用して墓地に悪魔族を揃え、「ダーク・ネクロフィア」の召喚を狙う。 |
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宵闇の使者デッキ【評点】11/35点【解説】 「カオス・ソルジャー宵闇の使者」を切り札としたデッキ。闇属性と光属性を墓地に揃えることを目標にして行動する。 |
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アンブラルデッキ【評点】11/35点【解説】 「アンブラル」の効果で展開し、「レプティレス・ヴァースキ」を召喚する。 |
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ヴィーナス型天使デッキ【評点】10/35点【解説】 「創造の代行者ヴィーナス」の効果で「神聖なる球体」を特殊召喚し、通常モンスターサポートでアドバンテージを稼ぐ。 |
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エルフコントロールデッキ【評点】10/35点【解説】 攻撃力1,900以上のモンスターとの戦闘で破壊されない「翻弄するエルフの剣士」で、相手の攻撃を受ける。<br装備魔法で攻撃力を強化して、相手に戦闘ダメージを与えよう。 |
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エンディミオンデッキ【評点】10/35点【解説】 「魔法都市エンディミオン」に魔力カウンターを蓄え、「神聖魔導王エンディミオン」の特殊召喚を狙う。 |
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ガーランドルフデッキ【評点】10/35点【解説】 儀式召喚時に強烈な除去効果が発動する「破滅の魔王ガーランドルフ」を中心とした儀式デッキ。破壊できるモンスターは多いため、儀式召喚できれば形勢逆転を狙える。 |
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サクリファイスデッキ【評点】10/35点【解説】 相手のモンスターを装備して自身を強化する「サクリファイス」を主役にしたデッキ。「サクリファイス」と相性が良いカードでデッキを固めているため、構築の幅は狭い。 |
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スリカエサクリデッキ【評点】10/35点【解説】 スキルに「スリカエ」を採用し、儀式召喚の安定度を上げた「サクリファイスデッキ」。「サンダー・ドラゴン」を採用してデッキを回しやすくしている。 |
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タイラントドラゴンデッキ【評点】10/35点【解説】 高ステータスと強力な効果を持つ「タイラント・ドラゴン」を切り札としたデッキ。「コドモドラゴン」や「ミンゲイドラゴン」の効果を使って、「タイラント・ドラゴン」の召喚を狙う。 |
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ピエロスタチューデッキ【評点】10/35点【解説】 「ガーディアン・スタチュー」と「ドリーム・ピエロ」の効果でモンスターを、「エレクトロ軍曹」の効果で魔法・罠を対策したデッキ。モンスターの攻守が低いため、魔法・罠のサポートは必須。 |
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ラーの使徒ロックデッキ【評点】10/35点【解説】 「ラーの使徒」を「死のマジック・ボックス」で相手に押し付け、特殊召喚を封じる。「ラーの使徒」はリリースにできないため、他のモンスター2体を「呪魂の仮面」で無力化する。 |
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闇属性デッキ【評点】10/35点【解説】 墓地の闇属性を除外する「闇王プロメティス」と、除外されている闇属性の数だけ強くなる「終焉の精霊」を組み合わせたデッキ。瞬発的な攻撃力が非常に高いが、カードの効果に極端に弱い。 |
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機械ビートデッキ【評点】10/35点【解説】 「エレクトロ軍曹」を中心にした機械族デッキ。魔法・罠を「エレクトロ軍曹」の効果で封じ、モンスターを「ツインバレル・ドラゴン」や「リボルバー・ドラゴン」で破壊する。 |
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魚デッキ【評点】10/35点【解説】 「ハンマー・シャーク」の効果でモンスターを並べ、「城塞クジラ」の特殊召喚を狙う。 |
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恐竜コントロールデッキ【評点】10/35点【解説】 相手モンスターを守備表示にする「暗黒ブラキ」と、魔法・罠を封じる「エレックトロ軍曹」を組み合わせたコントロールデッキ。 |
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光属性デッキ【評点】10/35点【解説】 「創造の代行者ヴィーナス」の効果でモンスターを3体揃え、「ギルフォード・ザ・ライトニング」や「モイスチャー星人」の効果発動を狙う。 |
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三星サンガデッキ【評点】10/35点【解説】 迷宮兄弟のスキル「三星降格」を使って、「雷魔神サンガ」を召喚するデッキ。「雷魔神サンガ」は戦闘に強いので、魔法・罠カードをカウンター罠で無効にしながら戦おう。 |
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三星ホルスデッキ【評点】10/35点【解説】 迷宮兄弟のスキル「三星降格」を使用して「ホルスの黒炎竜Lv6」を召喚し、レベルアップを狙う。「三星降格」の使用が変更されたため、安定感は落ちたが、「三星降格」に頼らなければ戦うことはできる。 |
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狩場アトモスフィアデッキ【評点】10/35点【解説】 「Theアトモスフィア」が装備したモンスターを「ハーピィの狩場」の効果で破壊して、「Theアトモスフィア」の効果を再び発動する。「終焉の焔」などでトークンを用意すれば、「Theアトモスフィア」を簡単に特殊召喚できる。 |
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水デッキ【評点】10/35点【解説】 「ガエル・サンデス」を切り札にした水族デッキ。「黄泉ガエル」を墓地へ送り、「ガエル・サンデス」の攻撃力を上げる。 |
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創世神デッキ【評点】10/35点【解説】 「創世神」の効果で「灼熱ゾンビ」を特殊召喚して、カードを増やしながら戦う。フィニッシャーには、攻撃力が4,000を超える「ザ・カリキュレーター」を採用している。 |
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秒殺リーパーデッキ【評点】10/35点【解説】 「リグラス・リーパー」と「ハリマンボウ」の効果で相手モンスターを弱体化し、攻撃力が高い「秒殺の暗殺者」で攻撃して倒す。 |
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スパイダーデッキ【評点】10/35点【解説】 相手モンスターを守備表示にして、「マザー・スパイダー」の特殊召喚を狙う。 |
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ウォータードラゴンデッキ【評点】9/35点【解説】 強力な効果を持つ「ウォーター・ドラゴンクラスター」を召喚して攻めるデッキ。相手の効果にチェーンして「ウォーター・ドラゴンクラスター」の効果を発動して、「ウォーター・ドラゴン」2体を特殊召喚する。 |
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キュアバーンデッキ【評点】9/35点【解説】 自分のLPが回復するたび相手にダメージを与える「ビッグバンガール」を使ったバーンデッキ。「魔力吸収」を発動すすれば、魔法が発動するたびに相手にダメージを与えられる。 |
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ギルフォード・ザ・ライトニングデッキ【評点】9/35点【解説】 「カイザー・シーホース」や「創造の代行者ヴィーナス」の効果を使って3体分のリリースを確保し、「ギルフォード・ザ・ライトニング」の効果発動を狙う。 |
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サンダー一家デッキ【評点】9/35点【解説】 レベル4・光属性・雷族のモンスターで構築したデッキ。「ONiサンダー」のサーチや「OKaサンダー」と「OToサンダー」の展開力が魅力。 |
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ダークソードデッキ【評点】9/35点【解説】 「闇魔界の竜騎士ダークソード」を融合召喚し、相手の墓地のモンスターを除外する。「レソアイズ」や「ネフティス」など、墓地のカードを対策したデッキである。 |
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バルーンロックデッキ【評点】9/35点【解説】 「ワンダー・バルーン」と「ゴースト姫パンプリンセス」の効果で相手の攻撃力を0にして、攻撃を防ぐ。「ワンダー・バルーン」を除去されると、ロックが崩れてしまう。 |
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パンサーウォリアーデッキ【評点】9/35点【解説】 攻撃力が高い下級アタッカー「漆黒の豹戦士パンサーウォリアー」で攻める。「デスハムスター」などで、攻撃のリリースを確保しよう。 |
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ブルーアイズデッキ(白竜降臨)デッキ【評点】9/35点【解説】 「青眼の白龍」を特殊召喚する効果を持つ「白竜の聖騎士」を主役にしたデッキ。裏側守備表示モンスターには「白竜の聖騎士」で、攻撃表示モンスターには「青眼の白龍」で攻撃する。 |
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マスタージーグデッキ【評点】9/35点【解説】 「BOXサー」の効果を使って、切り札の「マスター・ジーグ」を特殊召喚する。モンスターは「マスター・ジーグ」では破壊し、魔法・罠は「炎舞玉衝」と「心鎮壷」で対策する。 |
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炎デッキ【評点】9/35点【解説】 キックファイアにカウンターをため、大ダメージを狙う。「爆炎集合体ガイヤ・ソウル」や「怨念の魂業火」の効果で、「キックファイア」にカウンターを乗せる。 |
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黄金のホムンクルスデッキ【評点】9/35点【解説】 カードを除外して、「黄金のホムンクルス」の攻撃力を上げる。自分のカードを5枚除外できれば、「黄金のホムンクルス」の攻撃力は3,000になる。 |
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海竜デッキ【評点】9/35点【解説】 「海竜ダイダロス」を切り札にした海竜族デッキ。「スカイオニヒトクイエイ」と「フリッグのリンゴ」をアドバンス召喚のリリースに活用する。 |
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巨大戦艦デッキ【評点】9/35点【解説】 戦闘で破壊されない「巨大戦艦」モンスターを中心としたデッキ。「黄泉ガエル」やヘルカイザー亮のスキル「サイバー流奥義」を使えば、リリースを確保しやすい。 |
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恐竜デッキ(グラール型)【評点】9/35点【解説】 手札が1枚の時に特殊召喚できる恐竜族「ガーディアン・グラール」を採用した恐竜デッキ。「重力の斧グラール」が必要になるためデッキの自由度と安定感は落ちるが、攻撃力は大きく向上する。 |
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狩場スタンデッキ【評点】9/35点【解説】 「ハーピィ・ダンサー」の効果でハーピィを召喚して、「ハーピィの狩場」の効果を複数回発動する。 |
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除外スタチューデッキ【評点】9/35点【解説】 「縮退回路」と「ガーディアン・スタチュー」のコンボで、相手のカードを除外するデッキ。 |
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天魔神デッキ【評点】9/35点【解説】 「創造の代行者ヴィーナス」を使って天使族の「神聖なる球体」を墓地へ送りやすくして、「天魔神エンライズ」の召喚をサポートする。「天魔神エンライズ」には厳しい召喚条件があるが、表側表示のモンスター1体を除外する強力な効果を備えている。 |
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氷炎の双竜デッキ【評点】9/35点【解説】 「氷炎の双竜」を切り札にした、炎属性・水属性の混合デッキ。「氷炎の双竜」の効果でモンスターを破壊ながら戦う。 |
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雷デッキ【評点】9/35点【解説】 攻撃力が高い下級アタッカー「雷電娘々」を中心とした雷族デッキ。「魔霧雨」と「雷の裁き」による除去が強力。 |
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霊使いデッキ【評点】9/35点【解説】 「霊使い」モンスターの効果で相手のモンスターを奪い、「憑依装着」をデッキから特殊召喚する。「憑依装着」は光・闇以外の属性に実装されているので、仮想敵を絞って使用する属性を決めよう。 |
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幻蝶の刺客デッキ【評点】9/35点【解説】 相手モンスターの表示形式を変更し、「幻蝶の刺客モルフォ」の効果で相手モンスターを弱体化させる。 |
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ペンギンデッキ【評点】9/35点【解説】 「大皇帝ペンギン」と「否定ペンギン」の効果で「ペンギン」を場に並べて攻撃する |
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ギルファーデーモンデッキ【評点】8/35点【解説】 「暗黒魔族ギルファー・デーモン」を相手モンスターに装備して、弱体化効果や「拘束解放波」の発動を狙う。 |
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ミスティックソードマンデッキ【評点】8/35点【解説】 「底なし落とし穴」や「ゴロゴル」の効果で相手モンスターを裏側守備表示にして、「ミスティック・ソードマン」の効果で破壊する。 |
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機械王デッキ【評点】8/35点【解説】 フィールド上の機械族の数だけ攻撃力が上がる「機械王」を切り札としたデッキ。機械族が3体並べば、「機械王」の攻撃力は2,500になる。 |
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狩場サクリファイスデッキ【評点】8/35点【解説】 「サクリファイス」が装備したモンスターを「ハーピィの狩場」の効果で破壊して、「サクリファイス」の効果を再び発動する。「サクリファイス」が苦手な魔法・罠カードを破壊することもできる。 |
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除外スキヤナーデッキ【評点】8/35点【解説】 相手のモンスターを除外し、「スキヤナー」の効果で攻守をコピーする。相手の切り札を除外できれば、「スキヤナー」の攻守は大きく上昇する。 |
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地属性デッキ【評点】8/35点【解説】 獣戦士族を中心とした地属性デッキ。「同胞の絆」でモンスターを並べ、「激昂のミノタウルス」による貫通攻撃でLPを削る。 |
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鳥獣デッキ【評点】8/35点【解説】 「ハーピィ・レディ」を中心にした鳥獣族デッキ。魔法・罠カードの除去に長ける。 |
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天使デッキ(カオス)【評点】8/35点【解説】 「クリボール」で身を守りながら「天空騎士パーシアス」の貫通攻撃で相手のLPを削る。墓地がたまったら切り札の「天魔神エンライズ」召喚を狙う。 |
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スタンダード儀式デッキ【評点】7/35点【解説】 「クラブ・タートル」を「水神の護符」で効果破壊から守るデッキ。複雑なコンボがなく、扱いやすい。 |
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伝説の爆炎使いデッキ【評点】7/35点【解説】 「伝説の爆炎使い」を儀式召喚し、効果でモンスターを全滅させて攻撃する。魔法カードを発動して「伝説の爆炎使い」に魔力カウンターを蓄える必要がある。 |
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魅惑の女王デッキ【評点】7/35点【解説】 「デビリアン・ソング」を使って相手モンスターのレベルを下げ、「魅惑の女王」の効果で相手モンスターを装備する。モンスターを装備しても「魅惑の女王」の攻守は変動しないので、魔法・罠カードで守りながら戦おう。 |
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爬虫類デッキ【評点】7/35点【解説】 レベル5の水属性を主力にした爬虫類族デッキ。「伝説の都アトランティス」の効果でレベルを下げ、リリース無しで召喚する。 |
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恋する乙女デッキ【評点】7/35点【解説】 恋する乙女×E・HEROフェザーマンによる愛のファンデッキ。ハッピーマリッジでワンキルを狙う。 |
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エド解放用デッキ【評点】-/35点【解説】 闇属性のシリーズ「墓守」でデッキを構築し、オート操作で闇属性200回召喚を目指す |
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スピリットドラゴンハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「スピリット・ドラゴン」が攻撃表示で出ている時には攻撃してこないCPUの穴を突いたハイスコアデッキ。 仕様変更により、現在は使用できない |
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ユニオン従者ハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「墓守の従者」を「ユニオン・アタック」で強化し、直接攻撃で9999ダメージオーバーを狙う。 様々なハイスコアデッキにギミックが採用されている。 |
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海馬瀬人デッキ【評点】-/35点【解説】 「海馬瀬人」が使用したカードで構成したファンデッキ。 |
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梶木漁太解放用デッキ【評点】-/35点【解説】 アドバンス召喚を150回行うことを目標にしたオートデッキ。 |
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無課金サンダードラゴンデッキ【評点】-/35点【解説】 サンダードラゴンデッキの無課金構築。 |
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無課金ブラック・マジシャンデッキ【評点】-/35点【解説】 ブラックマジシャンデッキの無課金構築 |
|
無課金ブルーアイズデッキ【評点】-/35点【解説】 ブルーアイズデッキの無課金構築 |
|
無課金HEROデッキ【評点】-/35点【解説】 HEROデッキの無課金構築 |
|
無課金レッドアイズデッキ【評点】-/35点【解説】 レッドアイズデッキの無課金構築 |
|
無課金アンティークギアデッキ【評点】-/35点【解説】 アンティークギアデッキの無課金構築 |
|
無課金剛鬼デッキ【評点】-/35点【解説】 剛鬼デッキの無課金構築 |
|
無課金捕食植物デッキ【評点】-/35点【解説】 捕食植物デッキの無課金構築 |
|
無課金テラナイトデッキ【評点】-/35点【解説】 テラナイトデッキの無課金構築 |
|
無課金シャークデッキ【評点】-/35点【解説】 シャークデッキの無課金構築 |
|
無課金フォトンデッキ【評点】-/35点【解説】 フォトンデッキの無課金構築 |
「エネミーコントローラー」の関連カード
- 準備中
各カード一覧
▼種類別モンスターカード | |
---|---|
全モンスター一覧 |
通常 |
効果 |
シンクロ |
融合 |
儀式 |
XYZ |
▼レベル別モンスターカード | |||||
---|---|---|---|---|---|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
▼属性別モンスターカード | |||
---|---|---|---|
炎属性 |
水属性 |
風属性 |
地属性 |
光属性 |
闇属性 |
神属性 |
▼種族別モンスターカード | |||
---|---|---|---|
ドラゴン |
悪魔 |
海竜 |
機械 |
恐竜 |
獣 |
植物 |
戦士 |
天使 |
雷 |
サイキック |
アンデット |
炎 |
岩石 |
魚 |
昆虫 |
獣戦士 |
水 |
鳥獣 |
魔法使い |
爬虫類 |
サイバース |
▼分類別モンスターカード | ||
---|---|---|
チューナー | デュアル | リバース |
トゥーン | スピリット | ユニオン |
▼種類別魔法カード | |||||
---|---|---|---|---|---|
魔法カード一覧 |
|||||
通常 |
装備 |
フィールド |
儀式 |
永続 |
速攻 |
▼種類別罠カード | ||
---|---|---|
罠カード一覧 |
||
通常 |
永続 |
カウンター |
▼レア度別カード | |||
---|---|---|---|
Nカード |
Rカード |
SRカード |
URカード |