【キングゴッドキャッスル】祭壇のメリットとおすすめ強化

祭壇とは？

カスタマイズ可能な強化システム

祭壇とは、割り振ったポイントの量に応じて戦闘を有利に進める効果が得られるシステムだ。6種類の祭壇にポイントを自由に割り振って、発動させる効果を選択できる。1つの祭壇には、最大で15ポイントまで割り振れる。

祭壇の使い方

兵営画面から選択できる

兵営画面	祭壇画面

祭壇は、兵営画面の中央左にあるオブジェクトから選択できる。祭壇画面で強化したい祭壇を選んで、ポイントを割り振ろう。また、祭壇の強化状況は編成ごとに保存できる。

キャラの役割と編成のコツ

城レベルが上がるとポイント獲得

ポイントは、城レベルの上昇に合わせて最大で25ポイントまで解放される。上限が解放されたら、祭壇画面の左下にあるボタンからゴールドを消費するとポイントが解放できる。

城レベルの上げ方とメリット

遺物の効果でさらにポイントを獲得できる

祭壇を強化する効果を持った遺物を装備すると、祭壇のポイントを上乗せできる。余ったポイントを他の祭壇に割り振れるため、幅広いカスタマイズが可能だ。なお、祭壇を強化する遺物は、襲撃の侵食で入手できる欠片を合成すると作成できる。

遺物の集め方とメリット

祭壇の振り直しは何度でも可能

祭壇のポイントは、画面右下の「火花を回収」ボタンから何度でもリセットできる。デメリットも無いので、育成途中でも安心してポイントを割り振ろう。

祭壇のメリット

戦闘で大きな恩恵を受けられる

祭壇では、ポイントを振れば振るほど得られる効果が強力になる。また、1つの祭壇に5・10ポイント割り振ると、2段目・3段目の効果が解放できる。1つの祭壇に10または15ポイント振ると、戦闘で大きな恩恵を受けられるのでおすすめだ。

襲撃ステージ攻略まとめ

編成ごとにカスタマイズできる

祭壇は自由に振り直せるため、編成に応じたカスタマイズが可能だ。MPチャージ効率が重要なキャラがいるなら「魔法師の祭壇」、タンク系キャラで持久戦を挑みたいなら「巨人の祭壇」など、編成の主力になるキャラに応じてうまく使い分けよう。

キャラの役割と編成のコツ

初心者におすすめな祭壇

祭壇名	おすすめ度 / 祭壇の効果
英雄の祭壇	【おすすめ度】★★★・キャラ召喚時、確率で星UP ・キャラ合成時、確率で星UP ・初回戦闘時に力の書を1個支給
強欲の祭壇	【おすすめ度】★★★・戦闘開始時のシルバー増加 ・精鋭敵のシルバー報酬増加 ・商人の販売している商品が割引
血の祭壇	【おすすめ度】★★☆・キャラの攻撃にHP吸収効果追加 ・キャラの最終攻撃力が上昇 ・戦闘開始時に絶対防衛を付与
鍛冶屋の祭壇	【おすすめ度】★★☆・アイテム精錬時、確率でティアUP ・初回戦闘時に精錬チャンス獲得 ・精錬時に再鑑定のチャンスを獲得

英雄の祭壇は汎用性が高く優秀

英雄の祭壇では、キャラの星を進めるのに役立つ効果が獲得できる。キャラの星を進めると、ステータスが強化されて敵を倒しやすくなり、召喚キャンセルでのシルバー供給も増える。多くのコンテンツで役立つ優秀な効果なので、10～15ポイント振るのがおすすめだ。

強欲の祭壇は襲撃の攻略におすすめ

強欲の祭壇では、シルバーの入手や商品の購入に役立つ効果が獲得できる。戦闘開始時のシルバーが増える効果によって、序盤の戦闘を有利に進めやすくなる。襲撃を攻略する際に、5～10ポイント振っておくのがおすすめだ。

血の祭壇は戦闘性能を強化

血の祭壇では、戦闘性能を強化する効果が獲得できる。火力の上昇だけでなく、吸血や絶対防衛によって耐久面も向上する。強欲の祭壇が必要のない場面では、血の祭壇に10～15ポイント振ると良い。

鍛冶屋の祭壇は15ポイントが強力

鍛冶屋の祭壇にポイントを15まで振ると、最初にティア3のアイテムが入手できる。大量のシルバーや強力な装備を手に入れた状態から開始できるため、キャラの育成が進んでくると有効活用しやすい。また、アイテム精錬の機会が多い討伐戦でも役立つ。

各祭壇のレベルごとの効果一覧

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