【キングゴッドキャッスル】召喚調整(ヒーローロック)のやり方
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キングゴッドキャッスルの召喚調整(ヒーローロック)のやり方を紹介。召喚調整(ヒーローロック)の活かし方についても掲載しているので、キングゴッドキャッスルで召喚調整(ヒーローロック)について知りたい時の参考にどうぞ。
召喚調整(ヒーローロック)とは
1ターン目に召喚できるキャラを絞る手法
召喚調整(ヒーローロック)は、後発隊を使い1ターン目に召喚できるキャラを絞る手法だ。後発隊は、1ラウンド目で英雄が3体以下の時、後発隊キャラの英雄召喚での出現率が減少する。そのため、編成キャラ6体中5体を後発隊にして、後発隊ではないキャラを意図的に出しやすくできる。
召喚調整は序盤の事故を減らすための手法
召喚調整(ヒーローロック)は、序盤の召喚事故を少しでも減らすための手法だ。チャレンジや高難度に行くと敵が序盤から強力なため、自キャラの序盤のティア数が重要になる。少しでも序盤の召喚事故を減らすためにも、後発隊を活用して召喚調整を行うと良い。
召喚調整(ヒーローロック)のやり方
編成キャラを5体後発隊で埋める
召喚調整(ヒーローロック)をする場合は、編成キャラに後発隊を編成しよう。可能であれば5体後発隊で埋められれば召喚調整をしやすいが、5体も所持していない人は持っている後発隊をできる限り編成しよう。
後発隊キャラ一覧
後発隊キャラ一覧 | ||
---|---|---|
バードリー |
ライカ |
アシャク |
ルニアル |
マノ |
セリーン |
アルベロン |
リリー |
アガーテ |
5体いなくてもある程度召喚調整が可能
召喚調整は、後発隊が5体居れば3体目の召喚まで確定で後発隊ではないキャラを3体分用意できる。もし、5体いなくても持っている後発隊をいるだけ編成すれば、ある程度1ターン目に召喚されるキャラを絞ることが可能だ。後発隊を所持していて序盤の召喚事故を減らしたい人は、忘れずに後発隊を編成しよう。
召喚調整を最大限活かす方法
英雄と強欲の祭壇でティア5を作成する
英雄の祭壇のレベルを上げると、召喚時と合成時に確率でさらにレベルアップする。そのため、強欲の祭壇でシルバーを増やして、上手く召喚時に追加レベルアップが発動すれば1ターン目からティア5のキャラを作ることも可能だ。
傭兵団の契約書でさらにシルバーを増やす
遺物「傭兵団の契約書」を装備すると、星1キャラの召喚キャンセル時に確率でシルバーを1枚追加で獲得できる。傭兵団の契約書が上手く発動すれば召喚回数が増えるため、さらに召喚事故を減らすことが可能だ。
遺物の集め方とメリット |
幻影の仮面を使用する
召喚調整をする場合は、遺物「幻影の仮面」がおすすめだ。幻影の仮面は、陣営の規模を1減少させ、最も等級の高い英雄を能力を少し落として1体複製できる。召喚調整では序盤にティアが高いキャラを作りやすいため、幻影の仮面で序盤から育ったキャラが2体いる状態で攻略が可能だ。
遺物の集め方とメリット |
召喚調整(ヒーローロック)の注意点
後発隊の仕様が一部で利用できない
後発隊の仕様は、「試練の塔/アリーナ/連盟戦/激戦の戦場」で利用できない。そのため、「試練の塔/アリーナ/連盟戦/激戦の戦場」で利用する場合は、後発隊を気にせず手持ちの強いキャラを編成しよう。
討伐戦のやり方と報酬 |
激戦の戦場のやり方と報酬 |
結束持ちの後発隊は1キャラのみ編成可能
「結束」持ちのキャラは1編成に1体までしか編成できない。そのため、後発隊かつ結束持ちのキャラを2体以上所持している場合は、編成時に気を付けよう。
結束と後発隊を持っているキャラ一覧
結束&後発隊持ちキャラ一覧 | |
---|---|
ルニアル |
マノ |
セリーン |
3体目以降は後発隊効果は適応されない
召喚調整は、1ターン目の3体目までは調整可能だが、4体目からは後発隊も召喚されるようになる。ただし、キャラを合成して2体以下の状態にすれば、後発隊効果は継続できる。うっかり4体目を召喚してしまわないように、こまめに合成をすると良い。
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