【キングゴッドキャッスル】遺物強化のやり方

遺物合成（ランクアップ）のやり方

合成で遺物をランクアップできる

遺物合成を行うと、遺物のランクを上げられる。遺物のランクを上げると、遺物の効果が強化され、遺物オプションが1つ追加される。

同ランクの遺物で合成できる

遺物合成は、同ランクかつ同じ種類の遺物を2つ用意すると行える。合成の際は、メイン材料に指定した遺物のオプションが引き継がれる。残したいオプションがついている遺物をメイン材料にしよう。

合成石でもランクアップ可能

遺物合成は、同ランクの合成石を素材にしても行える。遺物の必要数を抑えられるので、入手が難しい遺物を強化する際に使用すると良い。

遺物の集め方とメリット

遺物再錬（オプション変更）のやり方

遺物のオプションを変更できる

遺物の再錬は、遺物オプションを変更できる強化方法だ。遺物オプションには攻撃力・呪文力・攻撃速度・HPの4種類があるため、遺物や編成キャラと相性の良いオプションを狙いたい。

迷ったら攻撃速度がおすすめ

遺物オプションの厳選で迷った場合は、攻撃速度のオプションを狙うのがおすすめだ。攻撃速度はほとんどのキャラと相性が良いため、厳選して損はない。

再錬のオーラで「神秘の研磨石」が入手可能

再錬を遺物に行うと、再錬のオーラを貯められる。オーラを100%まで貯めると「神秘の研磨石」が入手可能だ。なお、再錬石やロック機能を使うと、効率よく再錬のオーラが貯められる。

遺物厳選のやり方とメリット

同じ遺物の欠片で再錬できる

ロック数	1個	2個	3個
ゴールド	500	4000	8000
ジェム	10	30	40

オプションを変更したい遺物と同種類の遺物の欠片を材料にすると、再錬が行える。変更したくないオプションは、ロック機能を使えばオプションを変更せずに済む。なお、ロック機能を使うとより多くのジェムやゴールドが必要になるため、余裕を持って用意しておこう。

再錬石で代用できる

遺物再錬の材料は、再錬石で代用できる。再錬石を材料にして再錬すると、ロック機能の費用緩和や再錬のオーラが追加でチャージされるため、所持している場合は活用しよう。

ジェムの集め方

触媒を使うと任意のオプションに変更可能

攻撃速度の触媒や呪文力の触媒などを使用すると、任意のオプションに変更できる。確実にオプションを変更できるので、所持している場合は使おう。ただし、「輝く触媒」は3段階以上のオプションが出現する触媒であり、任意オプションの固定はできない。

触媒の種類と効果

種類	効果
攻撃力の触媒	再錬時、すべての遺物オプションが攻撃力で出現。再錬のオーラ追加チャージ。
HPの触媒	再錬時、すべての遺物オプションがHPで出現。再錬のオーラ追加チャージ。
攻撃速度の触媒	再錬時、すべての遺物オプションが攻撃速度で出現。再錬のオーラ追加チャージ。
呪文力の触媒	再錬時、すべての遺物オプションが呪文力で出現。再錬のオーラ追加チャージ。
輝く触媒※	再錬時、すべての遺物オプションが3段階以上で出現。再錬のオーラ追加チャージ。

※「輝く攻撃力の触媒」など、オプションの限定が可能な輝く触媒もある

遺物厳選のやり方とメリット

遺物研磨（オプション強化）のやり方

オプション効果量や位置が変更できる

遺物研磨では、オプションの効果量を上昇させたり、オプションの位置を移動できる。遺物のオプション効果は該当する枠に配置されたキャラにのみ適用されるため、なるべく同じ枠に多くのオプションを揃えると良い。

位置移動は効果量最大に使うと良い

位置移動に必要な研磨ゲージは非常に多いため、強化に比べるとあまり効率が良くない。そのため、再錬で「オプションが1枠かつ効果量最大値」が出た場合のみ、位置移動の利用を検討しよう。

兵営の使い方

研磨石で研磨ゲージを貯めよう

遺物研磨を実行するには、研磨石で研磨ゲージを貯める必要がある。研磨石は主な入手手段が遺物再錬や領地の錬金工房・貿易商と限られているため、強化する遺物は使用頻度の高いものに絞るのがおすすめだ。

神秘の研磨石の集め方

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