【キングゴッドキャッスル】キャラの役割と編成のコツ

キャラの役割

大まかにタンク/アタッカー/サポートの3種

ゲーム内で明記されているわけではないが、キャラの性質は「タンク/アタッカー/サポート」の3種に分けられる。中にはタンクとアタッカーを両立できるキャラもいるため、新たなキャラを入手したら、兵営で能力を確認してみよう。

各役割で活躍しやすいスキル性能

兵営の使い方

後発隊や結束は特殊な性質を持つ

一部キャラには、後発隊や結束といった特性を所持したキャラがいる。特性の効果は、キャラ画面右上の後発隊や結束の横にある「i」マークをタップで確認可能だ。後発隊以外の技巧や空虚などは、キャラ固有の仕様を持っているキャラが多いので確認しよう。

特性効果一覧

キャラの地域とクラスの役割

地域

キャラごとに設定されている地域は、調査団やアリーナにて利用される。特に、調査団では該当地域のキャラを派遣すると報酬が増えるため、最終的には各地域のキャラを4体ずつ育てるのがおすすめだ。

領地のメリットと進め方

クラス

クラスは、領地の英雄配置や宝具、アリーナで利用される。特に、建物の英雄配置では、該当クラスのキャラを配置すると大幅なボーナスが獲得できるため、クラスを意識して配置しよう。

キャラ（英雄）一覧

編成のコツ

序盤はタンクとアタッカーを編成する

序盤の攻略は、できる限りタンクとアタッカーを入れよう。メインクエストの襲撃普通が進むにつれてアタッカーだけでは、クリアするのが難しい状況が増えてくる。そのため、序盤からタンク役1人とアタッカー1人を育てておくとスムーズに攻略可能だ。

初心者必見！序盤の効率的な進め方

編成に合わせて祭壇を変える

自分の編成に合わせて祭壇を変更しよう。祭壇ではHP増加や吸血など、様々な効果をキャラに付与できる。火力は申し分ないが耐久面が乏しい場合は、「血の祭壇」や「巨人の祭壇」などを使ってキャラを強化してみよう。

祭壇のメリットとおすすめ強化

編成に合わせて遺物を変える

遺物が解放されたら編成に合わせて遺物を装備しよう。遺物は、スキルダメージ強化やテレポートができたりと遺物で編成の幅を広げられる。遺物は、ガチャや侵食などのコンテンツで入手できるため、遺物が解放されたら遺物を集めよう。

遺物の集め方とメリット

後発隊で召喚キャラを絞る

後発隊が複数いるなら、召喚されるキャラを意図的に絞り込むテクニックが有用だ。1ラウンド目に限り、場にキャラが4体以上いない限り後発隊は出現しないため、後発隊以外のキャラに召喚を偏らせて強化できる。

後発隊の仕様が一部で利用できない

後発隊の仕様は、「アリーナ/連盟戦/激戦の戦場」で利用できない。そのため、「アリーナ/連盟戦/激戦の戦場」で利用する場合は、後発隊を気にせず手持ちの強いキャラを編成しよう。

召喚調整（ヒーローロック）のやり方

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