【ダークソウル3】法王サリヴァーンの倒し方と攻撃パターン

法王サリヴァーンの基本情報

法王サリヴァーンの効率的な倒し方

反時計回りに歩きながら立ち回る

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法王サリヴァーンは炎の剣を持つ右手側の攻撃範囲が広く、魔力の剣を持つ左手側の攻撃範囲が狭いボスだ。左手側に回りこめば攻撃をすかしやすく反撃のチャンスが生まれるため、盾を構えつつ反時計回りに歩いて立ち回ろう。

攻撃の隙に1〜2回攻撃してダメージを稼ぐ

第1形態は隙の大きい行動が少なく、高速で間合いを取って回避することもある。連続攻撃できるチャンスはほとんど無いため、反時計回りに歩いて防御に徹し、攻撃をすかした隙に1〜2回だけ攻撃して細かくダメージを稼ごう。

ダッシュ斬りはパリィかガードで対処する

法王サリヴァーンは距離が遠いとダッシュ斬りを多用してくる。戦闘が始まった直後も高確率でダッシュ斬りを行うため、タイミングを合わせてパリィするか、自信が無ければガードで対処しよう。無理に回避を試みると、被弾して不利な展開になりやすい。

第2形態への移行中は後ろに避難する

法王サリヴァーンは残りHP60％以下になると、屈んだ後に背中から羽を生やして第2形態に移行する。羽を生やした瞬間に爆発を発生させて周囲に大ダメージを与えるため、すぐに後ろに避難し、エスト瓶や松脂で態勢を整えよう。

分身を召喚している間にダメージを稼ぐ

第2形態の法王サリヴァーンは、戦闘中に分身を召喚する。分身の召喚中は無防備になるため、分身と本体の両方を巻き込むように攻撃しよう。本体へのダメージを稼げるうえ、分身を早期に撃破して再召喚を促せるため、後々の展開も良くなる。

分身中は逃げてジャンプ攻撃や光波を誘う

第2形態の分身は、本体と同じ動きを先取りし攻撃してくる。無理に攻めて被弾したり盾でガードすると、本体と分身の連続攻撃に巻き込まれやすく危険だ。

よって、第2形態で分身を召喚した後はダッシュで距離を取り、隙の大きいジャンプ攻撃や光波を誘うのがおすすめ。大技の隙に攻撃すれば、接近戦を挑むより安全にダメージを稼げる。

法王サリヴァーンの主な攻撃パターン

第1形態（HP50％以上）

第2形態（HP50％未満）

法王サリヴァーンを倒せない場合の対処法

炎耐性を重視した装備に変更する

おすすめ装備	入手方法
炎方石の指輪	「不死街」の遺体から入手
竜紋章の盾	「ファランの城塞」の遺体から入手

法王サリヴァーンは炎属性の攻撃を多用するため、炎耐性を重視した装備に変更すると被ダメージを抑えやすい。炎耐性の上がる「炎方石の指輪」を装備するのも有効だ。

魔術耐性は炎耐性と比べて効果が薄い

法王サリヴァーンは魔術属性の攻撃も使うが、炎属性の攻撃と比べて頻度が低い。魔術耐性は炎耐性と比べて効果が薄いため、装備は炎耐性が高いものを優先しよう。

NPCの白霊と共闘する

法王サリヴァーン戦では、最大2体の白霊を召喚できる。攻撃のターゲットが分散して第1形態の攻略が安定するため、残り火状態となって積極的に召喚しよう。

干からびた指を使えば1vs3で戦える

祭祀場の侍女から購入できる「干からびた指」を使えば、3人目の白霊を召喚できる。サリヴァーンの最大HPも上昇するため圧倒的有利にはならないが、HPやエスト瓶は温存できるため、1周目で法王サリヴァーンに苦戦している場合は「干からびた指」を使っておこう。

法王サリヴァーンのドロップアイテム

法王サリヴァーンの出現場所

冷たい谷のイルシール

ボス	法王サリヴァーン
篝火	冷たい谷のイルシール イルシール市街 ヨルシカ教会 街外れの廃屋 法王サリヴァーン 貯水槽 虜囚の塔
入手すべきアイテム	・糞塗れの遺灰 ・東人の遺灰 ・神喰らいの守り手 ・暗月の剣

冷たい谷のイルシールの攻略チャート

ボス攻略
灰の審判者、グンダ	冷たい谷のボルド
呪腹の大樹	結晶の古老
深みの主教たち	深淵の監視者
覇王ウォルニール	デーモンの老王
法王サリヴァーン	神喰らいのエルドリッチ
巨人ヨーム	冷たい谷の踊り子
妖王オスロエス	竜狩りの鎧
双王子	英雄グンダ
古の飛竜	無名の王(本体)
王たちの化身	王者の墓守
修道女フリーデ	デーモンの王子
教会の槍ハーフライト	闇喰らいのミディール
奴隷騎士ゲール	-

ボス攻略一覧と出現場所