【ダークソウル3】竜狩りの鎧の倒し方と攻撃パターン

竜狩りの鎧の基本情報

竜狩りの鎧の効率的な倒し方

第1形態は側面や背後に回り込んで立ち回る

竜狩りの鎧は、大斧によるパワフルな攻撃が多いボスだ。火力やガード削り性能が高いが攻撃後の隙も大きいため、ローリングと歩きで側面や背後に回り込むように立ち回り、攻撃後の隙に反撃しよう。

なお、ローリングは大斧を持つ右手側に向かって行うのがおすすめだ。第1形態は右手付近に届く攻撃が少ないため、盾側にローリングした場合より被弾を減らしやすい。

ガード主体で戦うのはおすすめしない

竜狩りの鎧戦をガード主体で戦うのはおすすめしない。竜狩りの鎧は橋の上で戦うことになるボスであり、ガード後にプレイヤーを弾き飛ばす攻撃が多いため、中途半端な受け性能の盾でガードするとノックバックで橋から叩き出されて落下死する可能性がある。

攻撃後のガードが解けたタイミングで反撃

竜狩りの鎧は大盾でガードを固めているため、ガードが解ける攻撃後の隙を狙って攻撃しよう。「落雷」や「ダッシュ盾攻撃」などの大振りな攻撃を誘い、回避後に3〜4回ほど反撃するのを繰り返すのがおすすめだ。

エスト瓶を飲む際は思いっきり距離を離す

竜狩りの鎧戦では、中途半端な距離でエスト瓶を飲むと、一気に距離を詰められて手痛い反撃を食らいやすい。エスト瓶を使いたい場合はマップの反対側までダッシュで退避し、思いっきり距離を離してから飲もう。

噴水を挟んで回復するのも有効

エスト瓶を使う際は、橋の中央にある噴水を使うのも有効だ。第1形態の攻撃は噴水を貫通しないため、間に噴水を挟んでエスト瓶飲むと、竜狩りの鎧が回り込むまでの間に回復できる。

HP70％まで削ったら背後に回って攻撃

竜狩りの鎧のHPを70％以下まで削ると、膝をついてから大斧を地面に突き刺し、第2形態に移行する。第2形態に移行する間は無防備になるため、突き刺しが届かない背後に回り込んで連続攻撃を行い、さらにHPを削っておこう。

第2形態からは構え派生を回避してから反撃

第2形態からは「構え」からの派生攻撃が追加される。「構え」から距離に応じた派生攻撃を行うため攻撃を読みづらくなるが、うまく回避できれば反撃のチャンスとなる。近距離で構え攻撃を誘発させ、背後に回避してダメージを稼ごう。

衝撃波による地形貫通に注意する

竜狩りの鎧と距離が離れていると、「構え」から衝撃波を放ってくる。橋の高低差や噴水などの地形を無視して飛んでくるため、遠距離で回復したい場合は衝撃波を回避してからエスト瓶を飲もう。

第2形態からは援護攻撃も警戒する

第2形態からは、橋の左右に浮かんでいる巡礼の蝶が「レーザー」「拡散弾」「大弾」と3種類の援護攻撃を使用する。「大弾」以外は追尾性能が低く、着弾箇所を確認してからローリングすれば回避可能だ。

ただし、「大弾」だけは追尾性能が強力で回避しづらい。攻撃時の効果音を聞いてから急いで回避を連打するか、効果音から反対側の噴水の裏に移動し、「大弾」を噴水で遮断して対処しよう。

竜狩りの鎧の攻撃パターン

第1形態（体力50％以上）

第2形態（体力50％未満）

構え→なぎ払い（近距離で使用） 【距離を取るか内側に回避】

巡礼の蝶（第2形態から攻撃に参加）

竜狩りの鎧を倒せない場合の対処法

NPC白霊を召喚して共闘する

竜狩りの鎧戦では、最大2体の白霊を召喚できる。攻撃のターゲットが分散して攻略が安定するため、残り火のストック数に余裕があれば、残り火状態となって積極的に召喚しよう。

竜狩りの鎧のドロップアイテム

竜狩りの鎧の出現場所

ロスリック城

ボス	冷たい谷の踊り子 竜狩りの鎧
篝火	ロスリック城 竜の練兵場 竜狩りの鎧
入手すべきアイテム	・不死の遺骨 ・ロスリックの点字聖書

ロスリック城の攻略チャート

ボス攻略
灰の審判者、グンダ	冷たい谷のボルド
呪腹の大樹	結晶の古老
深みの主教たち	深淵の監視者
覇王ウォルニール	デーモンの老王
法王サリヴァーン	神喰らいのエルドリッチ
巨人ヨーム	冷たい谷の踊り子
妖王オスロエス	竜狩りの鎧
双王子	英雄グンダ
古の飛竜	無名の王(本体)
王たちの化身	王者の墓守
修道女フリーデ	デーモンの王子
教会の槍ハーフライト	闇喰らいのミディール
奴隷騎士ゲール	-

ボス攻略一覧と出現場所