【ダークソウル3】妖王オスロエスの倒し方と攻撃パターン

妖王オスロエスの基本情報

妖王オスロエスの効率的な倒し方

第1形態は尻尾や足元に潜り込んで攻撃する

妖王オスロエスの第1形態は、攻撃パターンが単調で攻撃範囲も狭いため、尻尾や足元に潜り込めばほとんどの攻撃を回避できる。密着して立ち回りダメージを稼ごう。

なお、第1形態の「ジャンプ攻撃」だけは密着で回避できない。予備動作が大きいためタイミングを合わせてローリングで回避するか、自信が無ければガードで対処しよう。

白霧は尻尾側に移動すれば攻撃チャンス

第1形態で使用する「致死の白霧」は、尻尾の先端付近にいれば被弾しない。予備動作を確認してから尻尾側に移動すれば、無防備な尻尾を攻撃してダメージを稼げる。

第2形態への移行中にダメージを稼ぐ

妖王オスロエスは、HP65％未満になると第2形態に移行する。第2形態への移行中は叫び声を上げて隙だらけになるため、接近して連続攻撃を行いダメージを稼ごう。十分な火力があれば、残りHPを5割から4割程度まで減らせる。

第2形態はガードを固めつつ反撃する

第2形態からは攻撃パターンが苛烈になり、「ノーモーション突進」など回避しづらい攻撃が増える。避けづらい攻撃をガードや回避で対処しつつ、攻撃モーション後に尻尾や足元から2〜3回反撃を繰り返して少しずつダメージを与えよう。

エスト瓶は突進攻撃の回避後に飲む

第2形態は突進系の攻撃が多彩なため、こちらから距離を離してエストを飲むのが難しい。HPを回復したい場合は各種突進を回避し、突進後の向きを変えている瞬間にエスト瓶を飲もう。

呪死ブレスは着弾範囲を見極めて回避する

第2形態で使用する各種ブレス攻撃には、魔術属性のほかに呪死属性も付与されている。3〜4発ほど連続で被弾すると呪死ゲージが蓄積して即死するため、ブレスの着弾範囲を見極めて確実に回避しよう。

妖王オスロエスの攻撃パターン

第1形態（HP65％以上）

第2形態（HP65％未満）

妖王オスロエスを倒せない場合の対処法

NPC白霊を召喚して共闘する

妖王オスロエス戦では、白霊「脱走者ホークウッド」を召喚可能だ。ボスのHPが増えるものの、攻撃のターゲットが分散して攻略が安定するため、残り火のストック数に余裕がある場合は積極的に召喚しよう。

深淵の監視者を倒して会話すれば出現

脱走者ホークウッドの白サインは、「深淵の監視者」を撃破後に火継ぎの祭祀場で会話しており、祭祀場から退場済みだと出現する。通常の順路で攻略していれば、祭祀場に戻って会話するだけで白サインの出現条件を満たせる。

物理カット率を重視した装備に変更する

入手しやすい物理カット率100%盾
カイトシールド	銀鷲の カイトシールド	騎士の盾
竜紋章の盾	聖樹紋章の盾

妖王オスロエスは物理属性の攻撃を多用するため、物理カット率の高い装備だと被ダメージを抑えやすい。装備重量70％未満で中量ローリングになるよう調整しつつ、物理カット率の高い防具や盾を装備するのがおすすめだ。

なお、第2形態からは魔術属性のブレスで攻撃してくるが、攻撃パターンはほとんどは物理攻撃のまま変わらない。物理耐性の高い防具なら、引き続きダメージを抑えられる。

魔術師の場合は「魔力の盾」を使用する

魔法	必要ステータス/入手方法
魔力の盾	【必要ステータス】理力10/信仰0ヴィンハイムのオーベックから購入

妖王オスロエスは魔術耐性が高く、遠距離からの突進を多用する。魔術師ビルドの場合はダメージを稼ぎづらく被弾の機会が増えるため、物理カットの高い中盾に「魔力の盾」を付与して受け性能を高めると良い。

妖王オスロエスのドロップアイテム

妖王オスロエスの出現場所

妖王の庭

ボス	妖王オスロエス
篝火	妖王オスロエス
入手すべきアイテム	・エストのかけら ・古竜への道

妖王の庭の攻略チャート

ボス攻略
灰の審判者、グンダ	冷たい谷のボルド
呪腹の大樹	結晶の古老
深みの主教たち	深淵の監視者
覇王ウォルニール	デーモンの老王
法王サリヴァーン	神喰らいのエルドリッチ
巨人ヨーム	冷たい谷の踊り子
妖王オスロエス	竜狩りの鎧
双王子	英雄グンダ
古の飛竜	無名の王(本体)
王たちの化身	王者の墓守
修道女フリーデ	デーモンの王子
教会の槍ハーフライト	闇喰らいのミディール
奴隷騎士ゲール	-

ボス攻略一覧と出現場所