【ピクミン4】おったまダケの生物図鑑
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ピクミン4の原生生物「おったまダケ」について掲載!おったまダケの倒し方をはじめ、生息地域や科目、重さなどのデータを紹介しているため、ピクミン4を進める際の参考にどうぞ。
おったまダケの生態データ
和名 | キノコヅモリ |
科目 | キクヅモリ科 |
活動時間 | 昼 |
出現場所 | 深海の城 追憶の原生林 |
重さ | 10 |
キラキラエネルギー | 12 |
増えるピクミン | 12 |
おったまダケの生物図鑑
キャラ | 解説 |
---|---|
ダルメッシュ |
キノコのふりして 驚かせるだけじゃなく、 ところかまわず毒を吐き吐き、涼しい顔。 でも、これが この子の餌の捕り方、個性です。 どんな迷惑な多様性でも受け入れる、大自然の ふところの深さ、見習わないといけませんねえ! |
オリマー |
頭頂部に生えた 植物の特徴を残す部分は キクヅモリ科のびっくり菊とは異なるが、 根に当たる本体の作りはほとんど同じである。 このことから、 植物そのものが進化したのでは なく、 同じ歩根類のヤドリピクミンのように 根が寄生している種と考えられる。 宿主がキノコのため 光合成はできないが、 毒性の強い粘液を用いて獲物を捕らえたり 毒に倒れた生物が大地に還ることで、 根から大地のエキスを吸収している。 |
ルーイ |
舌の毒腺を注意して取りのぞけば、 キノコと肉の旨味の相乗効果が楽しめる。 |
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