【遊戯王デュエルリンクス】デッキのおすすめ枚数と割合

デッキのおすすめ枚数

ほとんどのデッキで20枚がおすすめ

デュエルリンクスのデッキ枚数は、ほとんどのデッキで20枚がおすすめである。デッキ枚数が多いとキーカードを引ける確率が著しく低下してしまうため、手札事故を起こしやすくなってしまう。そのため、特別な理由がなければデッキ枚数は20枚に収まるよう調整しよう。

1〜2枚ほど枚数が多くても問題ないデッキもある

キーカードをデッキから手札に加えやすいデッキでは、デッキ枚数を21〜22枚程度に調整する場合がある。相手よりも強いカードを多く使え、デッキ切れにも強くなるため、安定感があるデッキでは選択肢の一つとして候補に上がる。

一部のデッキ枚数はデッキ枚数が多い

極一部のデッキでは、デッキ切れを防ぐためにデッキ枚数を30枚にすることがある。デッキ枚数に関わらず安定した動きができる「クリストロンデッキ」や、デッキのカードを毎ターン墓地へ送る「ライトロード」デッキは、デッキの枚数が多くなりやすい。

デッキのおすすめカード割合

モンスター多めの割合がおすすめ

モンスターカードを引けないと、相手にダメージを与えにくく、相手からのダメージを受けやすくなってしまう。デッキの割合はモンスターカードを多めにしておき、何もできずに負けてしまうという事態が起きないようにしよう。

スキルによっておすすめの割合は変わる

一部のスキルには、デッキ内のカード枚数に応じて初期手札を操作する効果がある。スキルに「バランス」を使う場合は、魔法・罠・モンスターを全て6枚ずつ採用して、初手に多めに欲しいカードの枚数を＋2枚しておこう。

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