ポリマープレス機の使い方と建築例_Oxygen Not Included

【ONI】ポリマープレス機の使い方と建築例

編集者
Thomas
最終更新日

Oxygen Not Includedのポリマープレス機について解説。ポリマープレス機の機能や性能、使い方のコツに加え、建築例も紹介。Oxygen Not Includedでポリマープレス機の使い方を知りたい方は参考にどうぞ。

ポリマープレス機の機能

ポリマープレス機の基本情報

基本情報
入力 石油:833.33g/秒
出力 プラスチック:500g/秒
蒸気:8.33g/秒
二酸化炭素:8.33g/秒
消費電力 240w +32.5 KDTU/s
オーバーヒート温度 75℃ 装飾 -
自動入力 有効化/
無効化

ポリマープレス機は石油を消費してプラスチックを製造できる精錬設備だ。プラスチックは、蒸気タービンなどの高度建築物で必須の素材のため、中盤以降はほぼ確実に建設することになる。

副産物として蒸気や二酸化炭素を排出するため、これらの処理を考慮して建設しよう。

オーバーヒートに注意

ポリマープレス機は毎秒32.5 KDTUとかなり大きい熱を放出するため、無計画に建設すると簡単にオーバーヒートしてしまう。プレス機自体の耐久温度を上げても温度は上がり続けるため、環境冷却で温度を下げる設計が必要だ。

ポリマープレス機の追加情報

追加情報/性能
・蒸気はプレス機前方から漏出する
・二酸化炭素は出力パイプに出力される
・プラスチックは30kgごとにドロップする

ポリマープレス機の建築例

冷水プールを併設してオーバーヒート防止

ポリマープレスf0
ポリマープレスf2
ポリマープレスf3
ポリマープレスf6
ポリマープレスfc1
ポリマープレス機の効率的な運用法
冷水プールで環境冷却する
タイマーセンサーで冷却時間を作る

ポリマープレス機から出る水蒸気と熱の対策として、プレス機の床部分に冷水プールを併設するのがオススメだ。タイマーセンサーで稼働時間と停止時間を設定して動かせば、オーバーヒートを回避しつつ常時稼働させやすい。

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