ビスコゲル_Oxygen Not Included

【ONI】ビスコゲルの入手法と使い道

編集者
Thomas
最終更新日

Oxygen Not Includedのビスコゲルの入手法と使い道を紹介。元素の基本情報や特徴、融点沸点も掲載しているので、Oxygen Not Includedでビスコゲルについて知りたい方は参考にどうぞ。

ビスコゲルの入手法

イソジレンを原料に分子合成機で作る

イソジレンからビスコゲル
ビスコゲルは、イソジレンを原料として分子合成機で精製する。イソジレン自体が宇宙に行かないと入手できないため、ビスコゲルの精製はコロニー開発終盤になるのがほとんどだ。

ビスコゲルの使い道

液体エアロックで空気を遮断する

ビスコゲルの粘性
▲ビスコゲルの左右で空気が遮断されているビスコゲルは極めて粘性の高い液体のため、ボトル空けから排出すると1種類だけで液体の柱を作ることができる。この柱が気体を遮断するため、気体の漏出・混入を防ぐエアロックの役割を果たす。

気体の混入を防ぎたい一部の建築や、宇宙空間との境界線に設置するとかなり便利なので、一定量を確保して要所に設置できるようにしたい。

ビスコゲルの性能

基本情報

項目 詳細
資源タイプ 液体
凝固点 -30.6℃
沸点 479.9℃
比熱容量 1.550(DTU/g)/℃
熱伝導率 0.450(DTU/m*s)/℃
特徴 極めて粘性が高い

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