【ONI】ビスコゲルの入手法と使い道
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Oxygen Not Includedのビスコゲルの入手法と使い道を紹介。元素の基本情報や特徴、融点沸点も掲載しているので、Oxygen Not Includedでビスコゲルについて知りたい方は参考にどうぞ。
ビスコゲルの入手法
イソジレンを原料に分子合成機で作る
ビスコゲルは、イソジレンを原料として分子合成機で精製する。イソジレン自体が宇宙に行かないと入手できないため、ビスコゲルの精製はコロニー開発終盤になるのがほとんどだ。
ビスコゲルの使い道
液体エアロックで空気を遮断する
ビスコゲルは極めて粘性の高い液体のため、ボトル空けから排出すると1種類だけで液体の柱を作ることができる。この柱が気体を遮断するため、気体の漏出・混入を防ぐエアロックの役割を果たす。
気体の混入を防ぎたい一部の建築や、宇宙空間との境界線に設置するとかなり便利なので、一定量を確保して要所に設置できるようにしたい。
ビスコゲルの性能
基本情報
項目 | 詳細 |
---|---|
資源タイプ | 液体 |
凝固点 | -30.6℃ |
沸点 | 479.9℃ |
比熱容量 | 1.550(DTU/g)/℃ |
熱伝導率 | 0.450(DTU/m*s)/℃ |
特徴 | 極めて粘性が高い |
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