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【ONI】プラスチウム(Plustium)の入手法と使い道

編集者
Thomas
最終更新日

Oxygen Not Includedのプラスチウム(Plustium)の入手法と使い道を紹介。元素の基本情報や特徴、融点沸点も掲載しているので、Oxygen Not Includedでプラスチウムについて知りたい方は参考にどうぞ。

プラスチウム(Plustium)の入手法

モー脂肪を原料に分子合成機で作る

Oni_plastium製造

プラスチウムは、モー脂肪を原料として分子合成機で精製する。モー脂肪の原料となるモー乳の製造から難易度/コスト共に高いため、プラスチウムの精製はコロニー開発終盤になるのがほとんどだ。

プラスチウム(Plustium)の使い道

灼熱環境での設備素材にする

プラスチウムを素材として設備を建築すると、設備のオーバーヒート温度が900℃上昇する。300℃を超える灼熱環境でも設備を稼働させられるため、マグマや火山の近くといった灼熱環境でもプラスチック系設備を建築できるようになる。

プラスチウム(Plustium)の性能

基本情報

項目 詳細
資源タイプ 機能材料
溶融点 1826.9℃
硬度 1(とても軟質)
比熱容量 1.500(DTU/g)/℃
熱伝導率 0.250(DTU/m*s)/℃
栽培 可能
オーバーヒート温度 +900℃

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