【ONI】フラーレンの入手法と使い道
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Oxygen Not Includedのフラーレンの入手法と使い道を紹介。元素の基本情報や特徴、融点沸点も掲載しているので、Oxygen Not Includedでフラーレンについて知りたい方は参考にどうぞ。
フラーレンの入手法
宇宙ミッションで入手する
フラーレンは、貨物コンテナを搭載したロケットを宇宙ミッションに派遣すると入手できる。持ち帰れる量は「痕跡量」とあるが、およそ1,000kgの貨物につき1.2kgほどと極めて少ない量しか持ち帰れない。量を稼ぐならコンテナの数を増やすか、ロケットの発射回数を増やすしかない。
フラーレンの使い道
分子合成機で超冷却材にする
フラーレンと金と石油を分子合成機で合成すると、超冷却材を精製できる。超冷却材は極めて融点の低い液体で、液体水素や液体酸素を製作するのに必須の素材だ。宇宙ミッションを進める上で欠かせないので、貨物コンテナ付のロケットを飛ばせるようになったら最優先で入手作成しよう。
フラーレンの性能
基本情報
項目 | 詳細 |
---|---|
資源タイプ | 希少資源 |
溶融点 | 3926.9℃ |
硬度 | 250(ほぼ貫通不可) |
比熱容量 | 0.950(DTU/g)/℃ |
熱伝導率 | 50.000(DTU/m*s)/℃ |
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