【ONI】シャインバグの特性と活用法
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Oxygen Not Includedのシャインバグの特性と活用法を紹介。シャインバグの飼育法や性能、変異先も紹介しているので、Oxygen Not Includedでシャインバグを効率良く活用したい方は参考にどうぞ。
シャインバグの特性
1,800ルクスの光源を提供する
シャインバグは、自身の周囲に光源を提供する発光生物だ。光量は1体あたり1,800ルクス程度で、家具の天井灯と同等の光源を提供してくれる。
空中に浮遊する
シャインバグは浮遊生物なので、壁や床に遮られていなければどこへでも移動できる。網掛け(捕獲)コマンドも使えないため、狙った場所に移動させるには工夫が必要だ。
シャインバグの活用法
作業場に滞在させて作業効率を上げる
研究端末や製錬設備などの複製人間の作業を要する設備は、光源があると「明るい作業場所(速度+15%)」のボーナスが付く。研究室や製錬区域にシャインバグを住まわせることで光源を提供でき、作業効率を上げられる。
ブリッスルブロッサム農場の管理人にする
隔離空間にシャインバグを単独で住まわせれば、コストなしで光源を安定供給できる。これを利用して、自生ブリッスルブロッサムエリアにシャインバグを住まわせて農場管理人とすれば、ブリッスルベリーを低コストで安定供給できるようになる。
ブリッスルブロッサムを任意の場所に自生させるために、ハッチ属を利用する必要があるのと、温度管理が必要な点を除けば非常に効率が良い農場なので、ブリッスルベリーを使いたい場合はぜひ活用したい。
ハッチの特性と活用法 |
ブリッスルブロッサムの育て方 |
シャインバグ飼育の注意点
寝室には絶対に近寄らせない
シャインバグが寝室に迷い込んでしまうと、睡眠しようとする複製人間にデバフ「安眠妨害:明るい光」が発生し、睡眠不足になってしまう。メリットが全くないため、シャインバグが寝室に迷い込まない様に注意しよう。
肉が落ちない
シャインバグは他の動物たちと違って可食部がないため、死亡時に肉や切り身を全く落とさない。沢山飼育したとしても単独で食材にはならないので、食糧としては期待しないようにしよう。
シャインバグの性能
シャインバグの基本情報
名前 | シャインバグ |
孵化 | シャインバグの卵 |
理想温度 | -10.1℃~39.9℃ |
生存可能 範囲 |
-20.1℃~49.9℃ |
食物 | ブリッスルベリー/グリルベリー/リン鉱石 |
排泄物 (生産物) |
なし |
光量 | 1,800ルクス |
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