Oni_ぷすぷすモーの特性と活用法

【ONI】ぷすぷすモーの特性と活用法

編集者
Thomas
最終更新日

Oxygen Not Includedのぷすぷすモーの特性と活用法を紹介。ぷすぷすモーの飼育法や性能も紹介しているので、Oxygen Not Includedでぷすぷすモーを効率良く活用したい方は参考にどうぞ。

ぷすぷすモーの特性

モー乳を搾乳できる

Oni_ぷすぷすモー01

飼育したぷすぷすモーからはモー乳が搾乳できる。モー乳は飲料として使えば士気ボーナスが付くし、素材として加工を進めればプラスチウムという高性能な建築素材を作れる。かなり優秀な資源なので、モー乳の入手がぷすぷすモーの主な飼育目的と言ってよい。

天然ガスを排泄する

Oni_ぷすぷすモー02
▲誤魔化す気ゼロのおならぷすぷすモーは、餌となるぷかぷか草を食べた後、天然ガスを排泄する。1回につき数キロほどのおならを出すので、飼育エリアを設計するときには天然ガスの処理方法も考える必要がある。

繁殖は卵ではなく仲間呼び

Oni_ぷすぷすモー03-2
▲バフ名称は歓迎「モー」ドぷすぷすモーの繁殖方法は特殊で、「積モー重ね値」という特殊な数値が100%になると仲間を呼んで数を増やす。「積モー重ね値」は、定期的に餌となるぷかぷか草を摂取していれば上がるので、数を増やしたければぷかぷか草の安定供給が不可欠だ。

ぷすぷすモーの飼育法

表層エリアで飼育する

ぷすぷすモーの餌となるぷかぷか草は、太陽光レベルの照明がないと生育できない。表層エリアであれば太陽光を直接照射できるため、表層エリアで飼育のは一つの方法だ。

もっとも、表層だと隕石対策や温度管理が複雑になるため注意が必要だ。

居住区付近で飼育する

家具の日光ランプを利用すれば、表層でなくとも日光レベルの照明を得られ、ぷかぷか草を栽培できる。これを利用して、居住区付近に飼育エリアを作成すれば、日々の世話も含めて作業全体が効率化できるため、特にこだわりがなければ居住区付近で飼育するのがオススメだ。

ぷすぷすモーの性能

ぷすぷすモーの基本情報

名前 ぷすぷすモー
孵化 なし
理想温度 -150℃~150℃
生存可能
範囲
-200℃~200℃
食物 ぷかぷか草
排泄物
(生産物)
天然ガス 10kg/サイクル

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