断熱材_Oxygen Not Included

【ONI】断熱材の入手法と使い道

編集者
Thomas
最終更新日

Oxygen Not Includedの断熱材の入手法と使い道を紹介。元素の基本情報や特徴、融点沸点も掲載しているので、Oxygen Not Includedで断熱材について知りたい方は参考にどうぞ。

断熱材の入手法

イソジレンを原料に分子合成機で作る

イソジレンから断熱材

断熱材は、イソジレンを原料として分子合成機で精製する。イソジレン自体が宇宙に行かないと入手できないため、断熱材の精製はコロニー開発終盤になるのがほとんどだ。

断熱材の使い道

灼熱環境の断熱タイルにする

断熱材1
断熱材2

断熱材を素材として断熱タイルを作ると、ほとんど熱交換が行われない壁床にできる。原油漏出孔や高温汚染酸素噴出孔といった数百℃レベルの高温が噴き出すエリアでも熱を漏らさず管理できる。

断熱材の性能

基本情報

項目 詳細
資源タイプ 機能材料
溶融点 3621.9℃
硬度 200(ほぼ貫通不可)
比熱容量 5.570(DTU/g)/℃
熱伝導率 0.000(DTU/m*s)/℃
特徴 極めて熱伝導率が低い

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